荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号
保育士の短時間雇用や非正規化、基準ぎりぎりの人員配置で、多忙でも賃金が上がらない。現場は疲弊しています。この現状では子どもの安全を守ることもできません。 荒川区はこの間、待機児童対策に私立園の誘致を進めてきましたが、現在の指導や検査だけでは、園の運営実態を把握することはできません。子どもたちの安心・安全な保育を担保する運営主体としての区の責任が問われています。 そこで、以下二点求めます。
保育士の短時間雇用や非正規化、基準ぎりぎりの人員配置で、多忙でも賃金が上がらない。現場は疲弊しています。この現状では子どもの安全を守ることもできません。 荒川区はこの間、待機児童対策に私立園の誘致を進めてきましたが、現在の指導や検査だけでは、園の運営実態を把握することはできません。子どもたちの安心・安全な保育を担保する運営主体としての区の責任が問われています。 そこで、以下二点求めます。
◆佐藤美樹 委員 今回はって、だって、この先、これからモデル事業をやるのに、私はスポットの対応というのは非常にいいなと思うんですけれども、それをやろうとするのであればなおさら、そのスポットで必要な人が、例えば月に何人ぐらいの人が七時なのかという単位をベースにしないと、人員配置なんてできないと思うんですけれども。じゃ、今回はといったら、この先もう一回やるんですか、ここの部分の制度設計のために。
伴います人員配置ですとか、予算の部分につきましても、政策経営部門とも調整させていただきながら、小さい一歩から大きい一歩につなげられるように区としても努めてまいります。 ◆いたいひとし 委員 二十一日の常任委員会報告のときに、経済産業部からは、もっと公社にアウトリーチということで町に出ていってほしいと。
そう思ったときに、区の職員、数少ない職員の中でいろいろやっておられるわけですから、それをするんだったらそれに見合った人員配置をしっかりとしていただく必要があると。そういったことも一体に話し合わなきゃいけないことではないかと私は思います。 私が求めることは、区に求めることと産業振興公社に求めることというのはほぼイコールですから、これをどう実現するか。
でも課長職の兼務というのが結構おっしゃられていて、管理職の4月の異動のときに、皆さん御挨拶に来たときに、何階と何階に机が2つあるんですよみたいなお話をされている管理者もいらっしゃいまして、そうすると、どちらかがメインとなると、その席が空いていて、実際には自分の職場の管理をするべき職場にあまりいないというようなときもある中で、どうやって職場の雰囲気をつかんでいくのかということを考えると、やはり適正な人員配置
まず、スタートカリキュラムとアプローチカリキュラムということでつくられて、過去の議事録とかを読んでいたら、高橋委員とか高沢委員とかがいろいろ質問されたやり取りを追っていったんですが、2つが出来上がってきて、新しいことを始めるに当たっての人員配置というのも必要になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、何か新たに人を配置したとか、予算化したという現状はあるのかお聞かせください。
◆しいなひろみ なかなか払戻しが出たりすると、件数だけでも2,109件と言いますと、担当の所管の方たちの事務作業も物すごく増えるんじゃないかと思うんですけれども、そのあたり、人数を増やして対応するとか、何か積極的な対策というのは人員配置について考えていらっしゃるのでしょうか。
過去に、赤字運営の指定管理者がコスト削減に偏った運営を行った結果、人員配置不足や職員研修が不十分な状態での施設運営となり、事故が発生したケースが他の自治体でございます。
2点目の食育への理解については,給食調理従事者の食育への協力と十分な人員配置や食育への取組などを業者選定の項目に加える必要があると指摘されており,この点についても業者選定プロポーザルにおける評価項目に食育事業への取組・考え方を盛り込んで評価・選定を実施するとともに,契約の際の仕様書にも各校の食育に関する取組への協力を明記することで課題解決を図っております。
また、適切な人員配置による窓口混雑の改善や、町会・自治会活動におけるSNSの活用支援、まちづくりセンターでのオンライン会議の環境の整備、高齢者クラブの積極的周知による身近な居場所づくりなど、誰もが安全安心に暮らせる地域社会の構築に向けて、様々な提案がありました。
まず1点目の放課後子ども教室事業経費についてですけども、以前、ひのっちパートナーの人員不足に対して、学校ごとに募集していたのを市内一斉に募集してもらいたいということを一般質問でも要望しましたけど、今現在の人員配置状況は充足されているのかどうか、ちょっと教えていただきたいと思います。
この仕組みを、市長もしっかり、せっかく行っている貴重な体系であると思いますので、ここを伸ばしていくような人員配置ですとか、また専門家の助言ですね、こういったところにお金をかけていくべきだと思うんです。計画策定のお金じゃなくって。
平成29年の10月からですね、委託のほうが始まったところですけれども、まず効果的なものですけれども、まず一つ目としては、繁忙期であったりとか、連休であったりとか、あとはお昼休みの時間帯などの混雑状況をあらかじめ予測した柔軟な人員配置が委託によって可能になりました。慢性的な、これで窓口のほうも緩和につながっていったのではないかと考えております。
区は、業務量に見合った人員を厳密に査定し、適正な人員配置に努めるとしていますが、過重負担になっている時間外勤務を前提としていること自体が問題です。赤塚福祉事務所では、ケースワーカー1人当たりの担当件数が88名の見通しとなり、年度当初から区の基準さえ守られない状況です。他の部署でもとにかく人が足りず、コロナ禍も相まって現場は疲弊しています。
中村副区長は、企画総務で、DXにより生み出された人材は直接区民と接する業務に振り向けていくという考えに変わりはないと答弁されましたが、同時に、地区への人員配置については、人員を増員するのか決めてなく、全庁の定員管理の中で判断すると答弁したのです。これは全くおかしい、論理が矛盾しています。
実際に、人員配置を拡充しましょうよというふうな文言もしっかりとやっぱりうたわれているわけですから、一方で、そのことについてもずっと今の体制でいいのかということは、よくよくやっぱり教育委員会の中でも議論をしていただきたいと。今、多分これ以上言ってもお答えは変わらないと思いますので、そのことだけをあえて申し上げておきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
財政的に厳しい時代には,業務の民営化を進めるなど,人件費の削減を進めてきたところですけれども,今後につきましては,事業運営の適正化や業務の効率化などを引き続き進めていく中で必要な体制,人員配置を検討する必要があると考えています。
◎健康生きがい部長 上板橋健康福祉センターを含む健康福祉センターの在り方につきましては、いたばしNo.1実現プラン2025経営革新計画に位置づけられておりまして、公共施設等ベースプランに沿って、必要な事業やサービスの提供方法を踏まえた施設機能や人員配置などの方向性を整理することが求められておりまして、現在、庁内検討を進めているところでございます。
この中で、公共施設駐輪場の目的外使用抑制に向けて監視のための人員配置を検討するということになっていますが、これはどういうことを具体的に進めようとしているのか。そして公共施設の駐車場の利用料の有料化との関連はどう捉えたらいいのかということについて伺います。 213ページの国民健康保険特別会計繰出金について伺います。
令和4年度から向陽台小学校学童クラブの民営化や受入定員の拡大に伴い、公営・民営の学童クラブの支援員の配置で予算項目に増減が出てくると思うんですけれども、これらに関わる人員配置はどうなっているのか伺いたいと思います。