目黒区議会 2024-06-28 令和 6年第2回定例会(第4日 6月28日)
かおり 議事・調査係長 明 石 智 紀 議事・調査係長 佐 藤 康 典 第2回目黒区議会定例会議事日程 第4号 令和6年6月28日 午後1時開議 日程第 1 議案第 31号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第 32号 目黒区地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実 施に係る人員等
かおり 議事・調査係長 明 石 智 紀 議事・調査係長 佐 藤 康 典 第2回目黒区議会定例会議事日程 第4号 令和6年6月28日 午後1時開議 日程第 1 議案第 31号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例 日程第 2 議案第 32号 目黒区地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実 施に係る人員等
介護保険課長 相 藤 高齢福祉課長 佐 藤 健康推進部長 香 川 健康推進課長 (保健所長) 藤 田 生活衛生課長 5 区議会事務局 中 野 議事・調査係長 (1名) 6 議 題 【議 案】 (1)議案第32号 目黒区地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に 係る人員等
小 川 友 理 議事・調査係長 米 村 かおり 議事・調査係長 佐 藤 康 典 第2回目黒区議会定例会議事日程 第3号 令和6年6月19日 午後1時開議 日程第1 議案第31号 目黒区手数料条例の一部を改正する条例 日程第2 議案第32号 目黒区地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に 係る人員等
また、福祉避難所にグレードアップ、移行していくということに関しましては、今回の協定というのは一つのきっかけではございますけれども、なかなか、施設等ですとか、人員等の要件もハードルが高いというような部分もありますので、また一朝一夕にはいかないと申しますか、別に検討していかなければいけない課題というふうに捉えております。 以上でございます。 ○武藤委員長 かいでん委員の質疑を終わります。
これまで前払い金は契約金額の2億円、中間前払い金は1億円ということを限度額としまして運用をしてきておりましたけれども、必要な資機材や人員等のより円滑な確保、これができるように、区内の建設業界の団体からも前払い金の支払い限度額の引上げについての要望も寄せられているとともに、区議会からもこの支払い限度額の引上げについての御質疑をこれまでもいただいてきたところでございます。
予算や人員等の兼ね合いはあると思うのですが、ぜひご検討いただきたいと思います。 ◆坂田れい子 ブランド戦略という視点であれば、どの地域でも行っているような花火大会とか、お祭りとか、そういったことには優位性とか、板橋ならではの資源を生かしたアプローチが欠かせないと思っています。
その分赤塚・志村地区で浮いた人員等につきましては、ケースワークの充実に充てていく、そういったことで今回の業務効率化を考えているものでございます。右側に区民サービスの向上点を3点記載してございますので、ご覧いただければと思います。 次のページにいきまして、障がい分野の説明を行います。
○学務課長(鈴木健君) 停止する、休園することがなければ、基本的に応募者は必ず受け入れて、そのための人員等の配置は行っていくことになります。 ○委員(清家あい君) 分かりました。法律がどうなっているか分からないのですけれども、異年齢で合同に保育をやった方が、多分いろいろな意味で効率がよくて、余裕もあるだろうと思うのですけれども、そういうことは考えてはいないのですか。
委員より「子育て世代包括支援センターと子ども家庭支援センターを集約するとのことだが、担当の職員数は増えるのか、または現行のままなのか」との質疑があり、「現在、人員等の体制について、具体的な人数を検討している。国や都から示された現行の2つのセンターの設立の意義や機能は維持した上で、組織を見直し、相談体制を強化していくとの考え方に留意し、組織体制を構築していく」との答弁がありました。
次年度予算編成におかれましては、人員等のソフト面の整備に向け、しっかりと予算を確保していただくことを要望します。第2に、ゼロカーボンシティ関係事業について申し述べます。再生エネルギー100%電力の導入について、本庁舎をはじめ既に導入済みであった23施設に加え、令和4年度は新たにエコポリスセンター、弥生児童館等複合施設、板橋区子ども家庭総合支援センターへの導入を着実に行われたことについて評価します。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、(仮称)国際工芸美術館整備の実施設計のほか、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟基本設計、パークミュージアムの実現に向けた機運醸成の取組などを行いました。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、2022年度は、多摩26市で構成される東京都市監査委員会の会長市としての事務や住民監査請求により事務量が増加したことから、時間外手当が105万4,000円増加いたしました。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、これまでの自主防災組織リーダーの育成に加え、市民一人一人が防災に関する知識を習得するため、防災講座や各種活動等の情報を提供するポータルサイト「まちだ防災カレッジ」を開設し、市民の防災に対する意識を高めました。
◎学務課長 特に人員等の増等の要求はしてございませんので、現状の体制で次年度につきましても進めていくというようなところでございます。 ◎教育支援センター所長 令和5年度の組織定数のところでもありますが、教育支援センター、就学相談の増に対応した人員の増が図られる予定でございます。
水害や地震などの災害発生時に、板橋区からの要請に基づき、災害輸送業務として、災害応急対策に必要な人員等の輸送を協力するものです。いざというときに民間の助けを借りながら、生命と財産を守る体制づくりは大変意義深く、今後もさらに広げていくべきこととして期待しております。令和3年5月の企画総務委員会資料によると、今後も新たに締結企業を模索していくとのことですが、現時点での進捗はいかがでしょうか。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、行政費用のうち、物件費が24.5%を占めており、2020年度比で2,983万2,000円減少しております。主な理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため避難施設開設時に使用する屋内型簡易避難用テントの初期整備が2020年度に完了したことによるものです。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」でございますが、システムの標準化を見据えて独自のカスタマイズを最小限とすることで、投資額を抑えました。また、行政のデジタル化を対象とした補助制度を積極的に活用することで、財源を確保しました。
①の「財務情報と非財務情報(取り組み・成果・人員等)の分析」ですが、産業見本市出展補助事業について、新型コロナの影響により対面方式による見本市の開催中止が相次ぎましたが、2020年度から開始したオンライン方式に加えて、2021年度はコンテンツ作成委託費を追加し、併せて補助上限を引き上げたことにより、2020年度と比較して4件増加いたしました。
◎おとしより保健福祉センター所長 各包括の人員等のクオリティー、質については、今なお課題があるというふうに認識をしております。解決策につきましては、ここに記載のように、研修等を計画してくということで現在対応してるところですが、研修の内容等についてより実効性のあるものにしてく必要があると思っておりまして、今なお内部のほうで検討を進めているところでございます。
また、近年考えられるのが、DX推進など直近に対応、もしくは中長期的にも業務量がどんどん増えていくであろうと想定されていくところもあり、目前の問題、課題、必要な課題等にかけて一気に人員等をかけなくてはいけないようなところも出てくると思うのです。