2972件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2972件)千代田区議会(177件)港区議会(484件)新宿区議会(50件)台東区議会(91件)墨田区議会(18件)目黒区議会(137件)大田区議会(90件)世田谷区議会(262件)渋谷区議会(16件)豊島区議会(35件)北区議会(77件)荒川区議会(13件)板橋区議会(123件)練馬区議会(39件)足立区議会(128件)八王子市議会(2件)立川市議会(48件)武蔵野市議会(54件)三鷹市議会(61件)青梅市議会(58件)府中市議会(0件)昭島市議会(36件)調布市議会(75件)町田市議会(165件)小金井市議会(64件)小平市議会(73件)日野市議会(102件)国分寺市議会(117件)国立市議会(0件)福生市議会(21件)狛江市議会(84件)清瀬市議会(42件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(17件)多摩市議会(100件)稲城市議会(0件)羽村市議会(49件)あきる野市議会(46件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(18件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200250300

該当会議一覧

昭島市議会 2024-03-05 03月05日-05号

単純に言えば、昭島市として多大なる歳入が入る場合は、その削減目標を達することがなくても維持管理ができるという、ちょっと単純な考え方ではありますが、実際に令和2年度からの人口推計が示されて、昭島市民の総数や生産年齢人口推移などがこの計画の中で示されて、今後20年間での公共施設等維持・更新のためには、多額な先ほど申し上げた一般財源が必要であります。 

目黒区議会 2024-02-28 令和 6年企画総務委員会( 2月28日)

先ほど委員のほうからも、そもそもこの保育整備計画人口推計に基づいたものなのかというお話もありましたので、ちょっとそのあたりのところからお話をさせていただければと思いますが、そもそも、この保育所整備計画でございますが、こちらについては国のほうの子ども子育て支援法の中に、市町村子ども子育て支援事業計画をつくりなさいということで、5年間を単位として、その中で幼児期保育地域子育て支援についての需給計画

目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)

2番目と3番目につきましては、目黒区の状況人口世帯状況、それから地区別高齢化率推移状況につきまして、令和6年2月の区の人口推計に基づくグラフに更新しております。こちらは先日の企画総務委員会でも御報告をしているということでございますので、詳細については省略をいたしますが、高齢化率が非常に高くなったというものでございます。  

板橋区議会 2024-02-19 令和6年2月19日健康福祉委員会-02月19日-01号

質疑させていただいた中で、やはりこの議案に対する背景、それから計画上の精度、この部分を比較すると、やはり原案のほうが人口推計等々を鑑みて、比較的バランスが取れているだろうなという、これ苦渋の判断でありますが、本当は嫌なのでね、でありますが、バランスは取れて、精度上はこちらのほうが精度が高いんではないかなというふうに思いました。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日健康福祉委員会-02月15日-01号

準備基金を回しながらって、もうずっとこれやっているんですが、本当に30億円をしっかり積んで回していければいいんですけれども、これが思ったように回せていけなかったということに、だって、サービスを受ける方たちって、人口推計を考えてもやっぱり増えていくので、これが減っていくっていう計画にはならないですよね。だから、そうすると、非常にその辺の資金を回していく部分っていうのが難しくなってくる。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日企画総務委員会-02月15日-01号

その後、コロナ禍人口動態に大きな変化があり、また2020年の国勢調査の結果を踏まえまして、昨年12月、国立社会保障人口問題研究所、いわゆる社人研板橋区の人口推計を公表したばかりでございますので、それらを踏まえまして人口ビジョンを改定したいと考えてございます。次の(2)(仮称)板橋基本構想審議会の設置でございます。

目黒区議会 2024-02-14 令和 6年企画総務委員会( 2月14日)

今回行った人口推計ですが、これまでと同様にコーホート要因法を用いております。基準人口については、記載のとおりです。  推計を行った期間は、令和47年までで、推計のシナリオとしては、基本推計に加え出生率が1.5に向かって改善した場合の高位推計の2つのパターンで推計を実施いたしました。こちらは、これまでのやり方と同様でございます。  項番3の人口世帯数推移予測についてです。  

町田市議会 2023-12-22 令和 5年12月定例会(第4回)-12月22日-08号

教育委員会は、2037年の計画なので人口推計を見ながら、今後地域の皆さんと話し合っていくとしていますが、新たな学校づくり推進計画を見直すとは言いません。木曽団地山崎団地統廃合計画が進められたとき、数年後に廃校が決まった本町田中学校には、入学する新入生がほとんどいなくなりました。廃校ありきでは、黙っていても計画より前に生徒が来なくなるのです。  

港区議会 2023-12-22 令和5年12月22日区民文教常任委員会-12月22日

今年3月に行った港区の人口推計を見ましても、港区の場合は、全国のトレンドと違って日本人の人口はまだしばらく伸びていくのですが、その伸びのカーブが、外国人の方が後半の年度に行くほど大きくなっていくと見ています。今、大体人口の8%が外国人外国籍の方なのですけれども、近い将来、10%になるのではなかろうかと見ています。 ○委員清家あい君) 分かりました。

港区議会 2023-12-21 令和5年12月21日防災・危機管理等安全対策特別委員会-12月21日

あわせて、今御指摘のあった2060年に80万平米に抑えるという目標につきましては、公共施設マネジメント計画の中で目標値として記載されてございまして、人口が増えて施設需要が高まるときは80万平米を超えることは起こり得るのですけれども、2060年頃の人口推計では人口が減少しているので、人口減少施設需要に連動して、80万平米の総延床面積に落としていけるのではないかということで、長期的な見通しも公共施設マネジメント

港区議会 2023-12-13 令和5年12月13日総務常任委員会-12月13日

全ての年代人口が増えていくというのは、今に始まったことではなく、港区政策創造研究所を含めて人口推計報告というものをいただいていて、コロナ禍の前から、もうとにかく人口は全ての年代でどんどん増えていって、30万人に近づいていくのだぞというような覚悟を持っていろいろな施策を立ててきたというところが、議会側行政側共通認識だったと思います。  

町田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

なお、先日、11番議員のご質問のときに答弁させていただいた内容ですけれども、国のほうが、2020年度の国勢調査結果を基にした区市町村別の将来人口推計というものを、今年、2023年度中に公表する予定というふうに伺っておりまして、この結果を受けて、町田市の教育委員会では、町田市の児童生徒を対象とした小中学校の学区域別の新たな2040年度までの将来人口推計というものを作成したいというふうに考えております。

板橋区議会 2023-12-05 令和5年12月5日文教児童委員会-12月05日-01号

いずれにいたしましても大規模集合住宅建設状況等々を見ながら、しっかり人口推計また人口増をしっかり捉えていきたいというふうに考えております。 ◆井上温子   1点だけちょっと確認したいんですけれども、学校規模が過大になってしまう予測であるというところで、過大というふうに認識するラインが1学年5クラスを超えたところという理解でいいのか。

港区議会 2023-12-05 令和5年12月5日保健福祉常任委員会-12月05日

子ども政策課長横尾恵理子君) 港区の人口推計で、芝浦港南地区の来年度の増減率を基に、台場地区についても推計を出していまして、保育需要率を基に来年度とかの保育需要数を推定していくと、令和6年度の台場地区は、保育園定員で不足は生じない見込みと需要の予想はしているのですけれども、また、区立の台場保育園も、令和6年度の定員は削らずにしっかり確保していく予定です。  

港区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会−11月29日-15号

また、毎年区がまとめている人口推計では、新型コロナウイルス感染症の影響は少なくないと推察するものの、今後も区内総人口が増えることが見込まれます。それに伴い、障害者障害児の数もこの先増加傾向が続くのであれば、当然障害福祉に関わるサービス需要は増え、障害者が利用する入所や通所の施設サービスが足りなくなるなどの状況が見込まれると考えます。