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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

区のほうは、この子どもの推計だけではなくて、全体の人口推計人口ビジョンというものの見直しを今年度やる予定でございますので、それと整合を図りながら、どういう見通しを立てるのがいいのか、例えばですけれども、この5年間だけではなくて、もう少し幅広く、例えば過去10年であるとか、そういった見方をするであるとか、一定の5年だけにとらわれない推計の仕方という方法があるのかなと、現時点では考えるところでございます

八王子市議会 2024-06-11 令和6年_第2回定例会(第2日目) 本文 2024-06-11

本市の人口ビジョンにおける将来推計においても、死亡による減少出生による増加を上回り続け、自然減対策が必要と見込んでいたところであり、その想定が裏づけられた内容であると考えております。 ◎【鈴木玲央議長】 都市計画部長。 ◎【竹内勝弘都市計画部長】 私のほうからは、八王子交通マスタープランについての3点の御質問にお答えをいたします。  

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日健康福祉委員会-02月15日-01号

介護保険課長   こちらのほう、板橋区で算定しております人口ビジョンこれに基づいて算出したものでございます。今後の中長期的な、出生でありましたり、あと都市内への流入でありましたり、様々な要素を取り込んで、算出した値でございます。この中で、令和17年度におきましては、減るといった予測が示されております。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日企画総務委員会-02月15日-01号

(1)人口ビジョン改定でございますが、現在の人口ビジョンコロナ前の2019年1月に策定してございます。その後、コロナ禍人口動態に大きな変化があり、また2020年の国勢調査の結果を踏まえまして、昨年12月、国立社会保障人口問題研究所、いわゆる社人研板橋区の人口推計を公表したばかりでございますので、それらを踏まえまして人口ビジョン改定したいと考えてございます。

町田市議会 2023-12-08 令和 5年12月定例会(第4回)-12月08日-06号

第2期町田人口ビジョンによりますと、町田市の2019年の合計特殊出生率は1.21で、東京都の1.15よりは高いものの、全国の1.36に比べるとかなり低くなっています。そして、2021年の速報値では、町田市の合計特殊出生率は1.13で、東京都の1.08よりは高いものの、26市は1.15となっており、26市中18位です。  

板橋区議会 2023-09-29 令和5年9月29日ブランド戦略推進調査特別委員会-09月29日-01号

あとは、交流人口関係人口というのを増やして定住化を図るって書いてあったんですけれども、そこら辺も、将来どのくらいを想定した人口ビジョン考えているのかという整合性が取られないと、どこまで定住化を図るのかというのもぼんやりしていますし、あとブランド化をどこまで膨らませるかというのも関係してくると思うんですけれども、具体的な視覚化された目標設定が要るのではないかなと思います。

板橋区議会 2023-09-21 令和5年第3回定例会-09月21日-01号

2019年改訂板橋人口ビジョンでは、区が参考にしている国立社会保障人口問題研究所のデータも2040年がピークとなり、その後、僅かながら減少に転じています。また、高齢化率はこの先も上がると予想されています。区内の高齢化が進めば、ごみ収集現場での高齢者対策もさらに必要性が高まることが予想され、今以上にごみ収集の時間も職員の体力も人数も必要となります。

青梅市議会 2023-06-09 06月09日-02号

青梅市ではこれまで、平成26年11月に制定されたまちひと・しごと創生法に基づき、平成27年12月に青梅人口ビジョン及び第1期青梅まちひと・しごと創生総合戦略を、令和2年3月には第2期青梅まちひと・しごと創生総合戦略を策定し、人口減少少子高齢化の抑制、地域経済持続的発展を大きな課題として、様々な施策に取り組まれてきました。

港区議会 2023-03-27 令和5年3月27日総務常任委員会-03月27日

企画課長・産業・地域振興支援部ウクライナ避難民支援担当課長兼務西川杉菜君) 港区の人口ビジョンということで以前に推計したものがございまして、そちらでは年少人口令和14年をピークとして緩やかに減少していくと推計しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症などの影響に伴い、現時点における中・長期の将来人口推計は困難な状況です。

青梅市議会 2023-03-06 03月06日-03号

なぜ2022年かといいますと青梅市の人口ビジョン基準年が2022年だからなのですけれども、この1年生で見ますと、藤橋小は1年生が28人、友田小は25人です。現時点でいい環境だなと私は思ったりするのです。もし藤橋小今井小と統合したらどうなるのだろうかと。この2022年の数字ですと、今井小が45人ですから、今だと22人と23人に分ける、このような基準になります。藤橋小は28人で1クラス。

日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03

しかし、日野市の人口ビジョンでは、1.8を目標に掲げていらっしゃいます。今日は、産みやすい、育てやすい日野市にしていくために質問をしてまいります。  まず初めに、議長のお許しをいただきましたので、パネルを出させていただきます。  公明党は、一貫して子育て支援に力を入れてきました。