39922件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年  2月 企画総務常任委員会−02月24日-01号

考え方の中での子ども真ん中とかという文言については何度か意見も述べさせていただいていますけれども、私は、やっぱり世田谷区が住民全体に対して提供していく住民サービスなりなんなりの基本的な計画だというんであれば、世田谷区に住んでいる方の全世代的な幸福を目指すというのは当然であって、子どもだけとか、子どもはその真ん中の社会なんですということを打ち出すことによって、いわゆる何ていうか、そこから抜けちゃう人たちというのは

荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号

方針としては、職員数は極力とどめるということなんですけども、職員スキルといったものも今後多様化して、様々な知識、スキルを持った人たちが必要になってくると思います。そういった意味でいうと、分野によっては人材不足なんかも起こってくるとは思うんですけども、人材不足を解消するために、まずは庁内で職員を育成するということが一つあると思うんですけども、先ほど民間からの登用という話もありました。

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

地域人たちとのつながりは全体的に弱い傾向にあり、働き盛り世代つながりが弱いと感じている方の割合が高い状況です。また、年代を問わず、女性よりも男性のほうがつながりが弱いという傾向がございます。  Ⅶ今後のスケジュールでございます。今日、評価状況ということでまとめたものを、三月に評価報告書として確定してポスティングをさせていただきます。

世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号

そのときに、地域人たちは、車の台数を少なくすれば来ないだろうという考えがあるんですけれども、逆に、あそこに、要するに駐車場が少ないために、ぐるぐる空くまで待っているわけです。あと渋滞になる。それで大蔵運動場の場合は、土曜、日曜、祭日は、芝生のゴルフ場のこっち方に使用している、あれがなくなって、やっぱり随分渋滞がなくなったわけです。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 文教常任委員会-02月06日-01号

こちらにつきましては、児童生徒においては、オンラインによる学習支援を望む声が多く、次いで、同じように学校を休んでいる人たちとのつながり家庭学校以外で学習する支援してくれる場所が多くなっております。一方、保護者につきましては、家庭学校以外で学習支援をしてくれる場所オンラインによる学習支援が多くなっており、子ども保護者とともに学習に対する支援を望む声が多くなっております。  

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

なので、これは徐々に減っていくかもしれませんけれども、定着もしてきたかなというふうに思っているので、この人たち購買行動として区内に定着させていくということがまずは優先かなというふうに考えておりまして、予算規模は小さいかもしれないけれども、継続的な消費を習慣づけるような施策にシフトしていくというのがまず第一かなというふうに考えています。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号

他の自治体などを見ても保育課レベルでやられているとか、あるいは世田谷区として最重点政策だったところから一歩進み出したとか、いろんなことがあると思う一方で、現場の人間の数みたいなことを考えると、今、保育園の、特に入園申込みなんかは、これまで総合支所窓口を経由して申込みだったのがオンラインで申し込めるようになって、その分、本庁の保育担当のところに直接申込みが全部来て、それを今まで前段階でさばいていた人たち

荒川区議会 2023-02-01 02月01日-02号

近所付き合いだとか、区内で産業が盛り上がっているのというのはすごくいいと思うんですけど、こうやってインフルエンサーとして世の中に発信しながら、荒川区の中でも売上を伸ばし、そこの地域以外からもたくさん注文が来るような取組というのはすごいいいなと思うので、そういう発信力のある人たちとかを見つけられたら呼んで、ノウハウを伝授できるような機会があったらさらにいいなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします

板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号

この会議体人たちで頑張ってしまうところもあったりするものですから、そのあたりでちょっと地域ごとに形が違うもので歯切れの悪い答弁になることはありますけども、形としてはそういう形で、大抵多くはやっぱり保護者の方が、例えば1週間のうち火曜日と木曜日はこの部屋を開けておいて来てくれることになると、そこに保護者が入れ替わり来ている。そこに子どもが来られる状態をつくり出す。

豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)

前回ちょっと所得割というか、1年前の数字を伺ったときに、いわゆる課税標準所得200万円以下という人たちが1人当たり幾らぐらいの税金を納めてるかという数字が幾つか出されたんですが、その数字の変化はいかがでしょうか。 ○渡邉税務課長  均等割だけかかってる方も、実際に令和2、3、4年で見ますと、減ってました。

足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号

当然用地を買収していかなければいけないといったときに、当然もともと買収される前提で買っている人たちは建てている方々がいらっしゃるじゃないですか、そういう強固な建物は建ててはいけないですよというのがあると思うので、今後どこまで細かくやっていくのかという話になりますけれども、それが足立区の方で認識している方がより買収の方で時間が、その人たちは認識しているわけですから、要するに買収するのに時間が掛からないのかなと

足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号

◆銀川ゆい子 委員  優先度の高いA、Bの方から順番に進めているんですけれども、C、D、Eの人たちに取り掛かるのは大体いつぐらいの時期になりそうでしょうか。 ◎福祉管理課長 こちらの方、来年度中には作成はさせていただきたいというふうに思っておりますので、なるべく早いうちには作成したいと思います。また、こちらの方も御報告させていただければと思います。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日企画総務委員会-01月24日-01号

いずれにせよそのどの業務であっても、ICT人材1つの特色ですけれども、待遇はもちろん絶対必要で、これは業界の水準と比べて見劣りしないものを用意しないとまずいと思うんですが、それだけでは動かないんです、この種のあの人たちというのは。クリエイティビティを発揮できない職場にはなかなか定着しないという1つの特性があるんです。

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

なので、そこをやっぱり改善しないで、今の段階で件数が少ないからやめるっていうのは、私はむしろ困ってる人たちに背を向けてるなと思うんです。なので、今回やった新たな相談会の仕組みはすごく大事だと思うんです。これとセットで、ぜひ電話の窓口も、今後についてはぜひ検討をしていただきたいと要望して終わります。 ○委員長   本件につきましてはこの程度でご了承願います。  

足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号

◆ぬかが和子 委員  それから、その番組を見た人たちがアンケートをずっと意見やコメントを寄せられているのですけれども、その中には、正に保育士出身の方の、また現役保育士の方の声が非常に多くて、その中で、実は私が勤めていた保育園もひどい保育園でそういう事例があったと。

足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号

民間でやはり同じような志を持った女性の方が立ち上げていらっしゃったというところもありましたけれども、それを是非、支援の枠がなければ、やっぱり気付いた人たちがつくるべきなのです。多分、こども家庭支援課長は、そういう御経験がないからそういうふうにおっしゃっていると思うのですけれども、是非つくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎こども家庭支援課長 お言葉で申し訳ございません。

足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号

山中ちえ子 委員  バランスよくと言ったって、足立区内にそういう困っている独居の高齢者がシルバーピアに入れていない、そして不安な状況虚弱状況を招いている人がどのぐらいいて、そういう人たちがどのぐらい賄えているのか、そういった数もないままに、バランスだけ言って、やらない姿勢でいるということが区民を守る立場に立っていないということですよね。

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

であれば、何のためにこの助成制度があるんだというそもそも論になってしまうのですけれども、そんなのだったらない方が、付けようと思っている人たちからすると気持ちとしては楽です。この助成制度があってしまったがために、これから自分たちが付けるものは、足立区の場合だと違法建築であるというのを認識したまま、みんな付けなければいけなくなるんです。そこら辺どうですか。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号

小泉ひろし 委員  魚沼はよしとしても、私も、たしか区役所、環境フェアか何かやっていたときにびっくりしたのは、秋田県から、自治体人たち関係者も来て出展していたわけです。遠路はるばる来ていろいろアピールしたりして、そういうことも記憶に残っているわけで。たまたま、タイミングがあれで環境フェアに御案内しなかった。