担当している地域基盤整備第二課長なのですけども、タイヤ公園では今、駐輪場の整備とか一部改修をさせていただいているということと、あとご存じだと思うのですけど、新おおた重点プログラムの中にでも地域に根差した公園、緑地の整備という項目を挙げておりまして、地域基盤整備第二課の管内では令和４年度ですね、六間掘緑地とか本羽田第三公園につきましては、地域へ根差したリニューアルというところを掲げてございますし、京浜蒲田公園
常に改革をする組織として成り立たないのであれば、この際やめてしまって、産業経済部で全部やってしまえばいいのではないかという気持ちはあるのですけれど、私、たまたま京浜蒲田の飲み屋で、隣の席にいる人たちが何か大田区の産業振興の話をしていた。すぐ私は、そういうところへ行ってしまうのです。話をしたら、産業振興協会の方々でした。専門職の。熱い思いを語ってくれるのです。
京浜蒲田公園改良工事設計委託、本羽田第三公園改良工事設計委託、桐里児童公園改良工事につきまして、コロナ禍で地先調整に時間を要したことから繰越明許とするものでございます。 ◎岡本 環境計画課長 私からは、環境清掃部の令和２年度第８次補正予算案についてご説明させていただきます。 まず、資料のほうは、都市整備費の１０８、１０９ページでございます。
そもそも我々のレベルで考えたときに、海外の視察に行かせてもらったときのことを思い浮かべると、割合と拠点の中にも大きなものを造るというと、でき上がった品物などを見せたりする部分を、それはコンベンションで区の産業を昔から産業会館が、今はまた移転して京浜蒲田のところにあるような施設にまた変わって、そこでいつでもやれるような広いフロアを持っているということになりますけれども。
この京浜蒲田の土を最終的にどこに持って行くかにつきましては、これから最終的に事業者と調整をするのですが、今聞いている話だと、関西のほうとか九州のほうに持って行かなければいけなくなる可能性があるということを聞いていまして、その受け入れ場所の受け入れの単価ですとか、また、搬出に時間がかかれば、それだけ人件費もかかってきますので、そういったところで、まだ詳細な費用が確定をしてこないというのが現状でございます
説明会のご案内につきましては、ご当地である京浜蒲田町会の皆様にはチラシを配布させていただきたいと考えてございます。また、近隣の自治会・町会の皆様にもご希望に応じてお知らせを配布させていただくなど、周知を図っていく予定でございます。 ２ページ目には、共同化事業により建設をされる建物の概要と、１、２階の平面図を掲載してございます。
また、蒲田四丁目の京浜蒲田公園のリニューアルに向け、現在、準備をしております。 この事業におきまして、道路や河川、商店街などをネットワーク化することにより、区民の日常生活の利便性向上や来訪者へのおもてなしにもつながる、まち中の回遊性を高めていくクールスポットネットワークを形成してまいります。 ◆大森 委員 よろしくお願いいたします。 以上でございます。
あわせて、当該敷地に隣接する京浜蒲田公園は、現在、喫煙者のたまり場となっており、子どもたちが遊びにくい公園になっております。本定例会で屋外における喫煙マナーに関する条例が制定される予定でもあり、この機会にあわせて公園の一体的な整備も進めていただくことを要望しておきます。 第９１号議案につきましては、自動ラップ式トイレの購入に関するものであり、高く評価をいたします。
ちょっと余談になりますけれども、京浜蒲田地域では本件の西側に隣接する街区で大手デベロッパーがかつてマンション開発を行いましたけれども、その際、商店街側の地権者の皆さんは、マンション開発に参画をしませんでした。
区有地の場所、面積につきましては記載のとおりでございまして、京浜蒲田あすと商店街の中ほど、区域図で赤く着色をしてございます蒲田四丁目１６番街区におきまして、およそ８２３平方メートルの土地を再開発事業用地として区が所有してまいりました。現状は更地での管理でございます。
次に、２点目の交換手法を選んだ理由、メリット等につきましては、京浜蒲田地区は京急線の連続立体交差事業を契機といたしまして、地域の皆様と区が連携してまちづくりに取り組む地域として位置づけております。区が地権者の一人として等価交換による共同化事業に参画することを、地域団体、地権者の組織の皆様からもご要望としていただいているところでございます。
現在、山王にある国際都市おおた協会は、消費者生活センターにあるｍｉｃｓおおたと一緒になり、京浜蒲田へ移転を視野に入れていると伺いました。外国人区民への総合窓口として、大いに期待したいと思います。新しくなる同協会が国際都市おおたの実現へ向け、どのように力を発揮していくのか、本協会の今後の活躍について松原区長の見解を伺います。 最後に、食品ロスの削減について伺います。
２０１６年４月７日、国土交通省の交通政策審議会の東京圏における今後の都市鉄道のあり方に関する小委員会で示された、新空港線など高い評価がされたと新聞報道もあり、松原区長は、当時、矢口渡から京浜蒲田まで事業計画の検討は進んでおり、事業化に向けて、関係地方公共団体・鉄道事業者等において、費用の負担のあり方等について合意形成を進めるべきという高い評価をいただきましたと、新聞紙上でコメントを発表されてから、もう
京浜蒲田あすと商店街の中ほど、区域図では、赤く着色をしてございます蒲田四丁目１６番の街区におきまして、およそ８２３平方メートルの土地を再開発事業用地として区が所有をしてございます。現状は、更地状態であり、一部を自転車駐車場として暫定運用をしてございます。
また、羽田空港との玄関口となる京浜蒲田地区においても、京急線の連続立体交差事業を契機としたまちづくりに地域の皆さんが主体的に取り組んでこられ、駅前地区では大田区初の第一種市街地再開発事業が平成27年に完成し、ペデストリアンデッキや駅前広場も整備されました。現在、このあすと商店街を中心とする京浜蒲田地域では、センターエリアで地権者の皆さんがまちづくりの検討を行っていると聞いております。
京浜蒲田の駅前地区で行われました、法定事業である第一種市街地再開発事業とは異なりまして、地権者全員の合意による任意事業として行われる形となりますが、地権者組織は法人格を持っていないため、事業主体としての工事発注や資金調達などができません。したがいまして、法人格を持つ開発事業者が、地権者組織からの依頼を受け、地権者に成りかわって事業を実施することが、この等価交換事業では一般的な方法でございます。
資料中段の区域図では赤く着色をしている街区でございまして、アーケードのあるあすと商店街の中ほどの南側、京浜蒲田公園との間にあります約１，３９０平米の街区でございます。そのうち区有地の面積は約８２３平方メートル、区域図の右側に拡大をした地図がありますが、その中で黄色に着色をした部分が区有地でございます。
だから、個人店舗でおやりになっているお店の中に踏み込んだ条例ということになってくるので、そこは、通常どう考えたって、よかろうと悪かろうとお店の経営のほうの判断で、悪ければお客さんは利用しないということになるでしょうし、そういう部分では、いろんな規制を受けながら、健全に納税をしながら、店舗を営んできている蒲田飲食業の、２９第５３号も京浜蒲田近辺の方たちなんです。店舗数そんなにないです。
それと合わせて、あすと商店街を含む京浜蒲田町会の区域ですね。今回の地区計画のかかっている区域も含めてですけれども、こちら側については、地域の皆さんの建て替えの更新の時期、タイミング、それから方法に合わせて、地域としてまちづくりを進めていこうという方向性でこれまで来ています。
◆小峰 委員 京浜蒲田西口地区のおおよその地権者の数を教えてください。 ◎大木 都市開発課長 今回の再開発事業の区域を除いた現在の地区計画の入っている範囲の地権者数が、区分所有マンション等もあるので、数としては結構多くなりまして、約６５０名というふうに把握してございます。