大田区議会 2019-03-06 平成31年 3月 予算特別委員会−03月06日-01号
京浜急行連続立体交差事業に伴う高架化利用により整備いたしました、大森町や梅屋敷、京急蒲田、雑色、糀谷の各駅に設置した自転車駐車場等につきましては、2時間無料制を導入してございます。 (「わかっているよ、それは」と呼ぶ者あり) ◎岡本 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 また、大森複合施設ビル地下や蒲田駅西口御園は3時間無料制としてございます。
京浜急行連続立体交差事業に伴う高架化利用により整備いたしました、大森町や梅屋敷、京急蒲田、雑色、糀谷の各駅に設置した自転車駐車場等につきましては、2時間無料制を導入してございます。 (「わかっているよ、それは」と呼ぶ者あり) ◎岡本 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 また、大森複合施設ビル地下や蒲田駅西口御園は3時間無料制としてございます。
京浜急行連続立体交差事業に伴う高架下利用として、大森町駅1か所、京急蒲田駅2か所に区営有料制自転車駐車場を開設する運びとなってございます。当該自転車駐車場につきましては、平成10年3月に都市計画決定された高架下に整備する5駅6か所の自転車駐車場のうち、2駅3か所を先行して開設するものでございます。
◎荒井 都市基盤整備部長 委員ご指摘のとおり、京浜急行連続立体交差事業で新たに整備される関連側道の交差点部の危険性につきましては、区としましても懸念していたところでございます。 このため、関連側道の整備にあたっては、交通管理者と協議の上、カラー舗装や滑りどめ舗装のほか、交差点マークや自発光鋲などを設置し、安全対策を施しているところでございます。
区内の交通状況は京浜急行連続立体交差事業の進捗や羽田空港の国際化、あるいは2020年に開催が決定されましたオリンピック・パラリンピックに向け、今後交通量が増加していくものと考えてございます。このような中、交通環境の変化に即応し、特に子どもや高齢者を交通事故から守るためには、さらに都市基盤の整備を進めていく必要があると考えています。
次に、公共下水道枝線整備でございますが、京浜急行連続立体交差事業関連で3本、そのほか下水道の耐震化事業といたしまして、3本の工事を予定してございます。 街路灯改良工事でございますが、街路灯の灯具をLEDに取りかえる事業で、約2万1,000灯あります街路灯を5年間で改良していく計画の2年目となってございます。
大田区議会では、これまで京浜急行連続立体交差事業の推進、コミュニティバスの運行、新空港線など交通網整備等に関する対策、駅前を中心とした自転車駐車場整備の推進や自転車対策及び交通安全等について、様々な調査研究を行ってまいりました。
大田区議会委員会条例の一部を改正する条例 第5 委員会提出第3号議案 大田区議会会議規則の一部を改正する規則 第6 スポーツ・観光推進特別委員会中間報告 1 スポーツ資源の活用による地域活性化について 2 観光のまちづくりについて 3 国際都市の取組みについて 4 東京オリンピック・パラリンピックについて 第7 交通問題対策特別委員会中間報告 1 京浜急行連続立体交差事業
京浜急行連続立体交差事業の推進について ほか2件。 委員長報告。清水菊美委員長。 11 日程第8を上程。羽田空港対策特別委員会中間報告。 羽田空港の跡地利用について ほか3件。 委員長報告。冨田俊一委員長。 12 日程第9を上程。防災・安全対策特別委員会中間報告。 防災対策について ほか2件。 委員長報告。押見隆太委員長。 13 日程第10を上程。委員会継続審査及び調査要求。
次に、京浜急行連続立体交差事業につきましては、平成11年3月8日の都市計画決定以降、長年にわたって事業が進められ、今日に至っております。この間、平成22年5月に上り線が高架化、平成22年9月には環状8号線付近の高架化、平成24年10月には全線にわたり高架化が完了し、28か所の踏切が除去されました。
採決…………………………………………………………………………………… 163 議事日程第6(スポーツ・観光推進特別委員会中間報告 スポーツ資源の活用によ る地域活性化について ほか3件)………………………………… 163 委員長報告 馬橋靖世議員……………………………………………………………………… 168 議事日程第7(交通問題対策特別委員会中間報告 京浜急行連続立体交差事業
特別委員会継続調査事項表(平成26年第4回定例会) 平成26年12月8日 スポーツ・観光推進特別委員会 1 スポーツ資源の活用による地域活性化について 2 観光のまちづくりについて 3 国際都市の取組みについて 4 東京オリンピック・パラリンピックについて 交通問題対策特別委員会 1 京浜急行連続立体交差事業
特別委員会継続調査事項表(平成26年第3回定例会) 平成26年10月9日 スポーツ・観光推進特別委員会 1 スポーツ資源の活用による地域活性化について 2 観光のまちづくりについて 3 国際都市の取組みについて 4 東京オリンピック・パラリンピックについて 交通問題対策特別委員会 1 京浜急行連続立体交差事業
当委員会で所管いたしますこの8事業13件の判定につきましては、判定基準を3としました事業が48番の京浜急行連続立体交差事業における駅周辺のまちづくりと、54番の京浜急行連続立体交差事業関連街路の整備の2事業でございます。 また、判定基準2としました事業が1事業ございまして、49番の京浜急行連続立体交差事業の推進でございます。そのほかの5事業は、判定4でございます。
具体的には、71ページの「京浜急行連続立体交差事業の推進」のところに掲げております交差道路・側道整備についての内容が2という形でございます。中身につきましては、そこに書かれてございますが、平成26年度の完了を今回、予定しておりましたけれども、事業進捗のおくれ等のために、事業期間が平成28年度末まで長くなったということで、評価につきましては2とさせていただいたところでございます。
―――――――――――――――――――― 特別委員会継続調査事項表(平成26年第2回定例会) 平成26年6月20日 スポーツ・観光推進特別委員会 1 スポーツ資源の活用による地域活性化について 2 観光のまちづくりについて 3 国際都市の取組みについて 交通問題対策特別委員会 1 京浜急行連続立体交差事業
調査事件項目は、(1)京浜急行連続立体交差事業の推進について、(2)交通網整備等に関する対策について、(3)自転車対策及び交通安全について、以上の3項目です。ご確認をお願いいたします。 次に、2、出席説明員についてご確認をお願いいたします。協議事項の出席説明員(案)のとおりでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○清水 委員長 ご異議なしと認めます。
5 会期の決定………………………………………………………………………………… 7 議事日程第1(スポーツ・観光推進特別委員会中間報告 スポーツ資源の活用によ る地域活性化について ほか2件)…………………………………… 7 委員長報告 飯田 茂議員…………………………………………………………………………11 議事日程第2(交通問題対策特別委員会中間報告 京浜急行連続立体交差事業
議事担当係長 佐藤美貴子 議事担当係長 長谷川 歩 議事担当係長 石渡 隆 議事日程第1号 平成26年5月26日 午後1時開議 第1 スポーツ・観光推進特別委員会中間報告 1 スポーツ資源の活用による地域活性化について 2 観光のまちづくりについて 3 国際都市の取組みについて 第2 交通問題対策特別委員会中間報告 1 京浜急行連続立体交差事業
京浜急行連続立体交差事業の推進について、ほか2件。 委員長報告。佐藤伸委員長でございます。 9 日程第3を上程。羽田空港対策特別委員会中間報告。羽田空港の跡地利用について、ほか3件。 委員長報告。田中一吉委員長でございます。 10 日程第4を上程。防災・安全対策特別委員会中間報告。防災対策について、ほか2件。 委員長報告。山崎勝広委員長でございます。 11 日程第5を上程。