墨田区議会 2019-06-24 06月24日-03号
5月21日に、警視庁交通部交通規制課長から、東京都福祉保健局少子社会対策部長宛て通知として、「子供を交通事故から守るための緊急的な取組みへの協力依頼について」が出され、その中には「子どもの自宅から保育所等までの経路、散歩その他子どもの通行する道路における交通安全上の危険箇所を把握」とあり、墨田区は、施設一覧等を本所・向島両警察署に提供し、全施設に警察への連絡方法を伝えるなどの情報集約の協力をしています
5月21日に、警視庁交通部交通規制課長から、東京都福祉保健局少子社会対策部長宛て通知として、「子供を交通事故から守るための緊急的な取組みへの協力依頼について」が出され、その中には「子どもの自宅から保育所等までの経路、散歩その他子どもの通行する道路における交通安全上の危険箇所を把握」とあり、墨田区は、施設一覧等を本所・向島両警察署に提供し、全施設に警察への連絡方法を伝えるなどの情報集約の協力をしています
この問題については、5月21日、警視庁交通部交通規制課長より、「子どもを交通事故から守るための緊急的な取組みへの協力依頼について」を東京都福祉保健局少子社会対策部長宛てに発令しています。
なお,歩車分離式信号の設置については,警視庁交通局交通規制課長による平成14年9月12日付「歩車分離式信号に関する指針の制定について」の通達で運用していると理解しているところでございます。 この中では,歩車分離制御の導入を検討する交差点として,1つ目として,「歩車分離制御により防止することができたと考えられる事故が過去2年間で2件以上発生している場合,又はその危険性が高いと見込まれる場合。」
設置に際しては,具体的には警視庁交通局交通規制課長による平成14年9月12日付「歩車分離式信号に関する指針の制定について(通達)」で,各都道府県警察のそれぞれが判断しているものと理解しています。
979: ◯ 参 与(石森 準一君) 平成28年9月30日付の警視庁交通局交通規制課長からの通達「ゾーン30の整備方針について」,これによりますと,主に小・中学校等の通学路を含む区域,地域住民の同意が得られる区域,公共施設や病院,児童遊園など高齢者や子供が利用する施設を含む区域など,歩行者の安全確保を図ることを念頭に柔軟なゾーン設定をすることとしております。
平成26年1月28日、今手元にあるんですけれども、警視庁交通局交通規制課長名で、法定外表示等の設置指針についてという通達が出されております。
その資料というのは平成14年9月12日に、警察庁の交通局交通規制課長から各都道府県の警察本部長宛に出ている資料でありまして、歩車分離式信号に関する指針の策定について(通達)という資料であります。つまり何かというと乞田五差路を思い出していただきたいのですが、今、右折専用の矢印が出るのは当たり前ですけれども、乞田五差路は左折専用の矢印も出ます。あれは歩行者をストップさせるわけです。
次に、「要望書の提出について」を議題とし、警視庁交通部交通規制課長あてに、「通学路におけるスクールゾーンの交通規制時間の変更を求める意見書」を提出することに、全会一致をもちまして決定いたしました。 次に、調査事件につきましては、全会一致をもちまして、別途議長あて、継続調査の申し出を行うことに決定いたしました。 次に、閉会中に実施いたしました行政視察について、ご報告申し上げます。
○委員長 本案を要望書として警視庁交通部交通規制課長宛て、提出することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○委員長 ご異議ないものと認め、さよう決定いたします。
25センチしか広げられないものを部長が幾ら来たって25センチだよと言われたんですけども、交通規制課長のところへ行ったときに、それでもやっぱり広げてみたいと。それでやって見させてもらって、もう一度考えるときもあるかもしれないけども、まあ、基本的には、車というより歩行者に安全なものをつくりたいんだと言ったときに、その思いやりの世界を随分言われまして。