瑞穂町議会 2022-06-02 06月02日-02号
実際の点検時には、道路管理者である町の建設課、交通安全担当の安全・安心課、警察署、学校、保護者の代表の方々に集まっていただき、一件一件現場を見ながら確認し、それぞれの立場からの意見を出し、協議しております。抽出された全ての箇所を確認した後に、参加者の間で状況の再確認、担当者の確認などをしております。
実際の点検時には、道路管理者である町の建設課、交通安全担当の安全・安心課、警察署、学校、保護者の代表の方々に集まっていただき、一件一件現場を見ながら確認し、それぞれの立場からの意見を出し、協議しております。抽出された全ての箇所を確認した後に、参加者の間で状況の再確認、担当者の確認などをしております。
◎五ノ井 都市基盤計画調整担当課長 まず、都市基盤整備部としましては、やはり交通安全担当としまして、交通ルール、マナーをやはり知っていただくという役割も負っております。
ですので、まず、交通安全担当としては、今、交通安全の啓発をしっかりと力を入れていく。取締りはどうしても警察の担当になってしまいますので、私どもとしましてはまず、啓発をしていくと。 先ほども、園児に対しての啓発も、交通安全だよりというものを年間3回出しております。
交通事故の危険があると考えられる箇所は、速度の出やすい主要な幹線道路や市民からの改善要望のある箇所等がありますが、その他、警察署、道路管理者、交通安全担当部署及び教育委員会を含めた道路の安全点検を定期的に実施し、現状把握に努めているところでございます。
交通安全担当から要請を受けまして、それ以降、経済課から当該商店会長や商店会の街路灯の担当の方に、数度にわたり処置のお願い、問い合わせ等を行ってきたということがございます。しかしながら、本件街路灯を管理している商店街では、主催のイベントの準備とか、お盆が重なったということもあって、一定直るまでに時間を要したということでございます。
ここで紹介する「市民参加型交通安全対策・評価システム」は,市民の皆様からお寄せいただいた,生活の中で身近な道路で起きたヒヤリ・ハット体験や,警察の交通事故データをもとに自治体等の交通安全担当者が分析した危険箇所を皆様に情報提供したり,それら危険箇所に対し,皆様とともに交通安全対策の立案を練っていくことを通し,事故のない安全なまちづくりを目指すことを目的とした枠組みとなります。
交通対策の効率的、かつ機動的な運営を図るほか、コミュニティバスの利用者増加への対応や検証及び評価を行うため、交通対策担当課長及び地域交通担当(担当係長制)を設置するとともに、交通対策担当(担当係長制)を交通対策係に再編し、土木施設管理課交通安全担当の業務を引き継ぎます。
ここは、交通対策の効率的かつ機動的な運営を図るほか、コミュニティバスの利用者数増加への対応、また検証及び評価を行うため、交通対策担当課長及び地域交通担当(担当係長制)を設置いたしますとともに、交通対策担当(担当係長制)を交通対策係に再編し、土木施設管理課の交通安全担当(担当係長制)の業務を引き継ぎいたします。
通学路整備に関する一定のガイドラインでしょうか、そういう基準というようなことですが、本年度実施いたしました通学路の点検では、市の交通安全担当課ですとか警察署、道路管理課等にさまざまな意見を持ち寄っていただいて、現場で実際にその状況を見ていただきまして、そこで最も効果があると判断したようなものを対応策、対策案として決定してきております。
また、その際の調査方法でございますが、まず各学校と保護者が通学路の危険箇所を抽出し、その後、指摘された危険箇所を教職員、保護者、市の道路管理者と交通安全担当の職員、教育委員会の職員、そして福生警察署交通規制係の署員が合同で調査を行っております。
○廣瀬交通対策課長 東京都の交通安全担当の課長の会議でも、高等学校に対する指導というのはやはり必要なんじゃないかという議論も上がっております。主にという形で、今、幼稚園から高校までという形を使わせていただきましたけれども、高校生向けの啓発の方法であるとか、そういったこともやはり工夫が必要だと思っておりますので、今後検討していきたいと考えております。 ○辻薫委員 ぜひお願いしたいと思います。
改善が必要と思われる通学路を現場で確認をし、多角的な視点でチェックを行い、要望事項を教育委員会が取りまとめ、11月には市の道路管理担当部署、交通安全担当部署を通して、福生警察署等へ改善要望を提出いたしております。
本市におきましては、通学路につきましては毎年10月に、学校、保護者並びに市側からは交通安全担当の職員、道路管理の職員及び教育委員会の職員が共同して、安全点検を行っております。その中で、児童の登校時におけます危険と判断される箇所につきましては、福生警察署、道路管理の各担当部署等へ要望書を提出し、改善を求めているところでございます。
例えば町会や自治会の会長や、交通安全担当をしている役員の方が代表で、警察に幾つかの町会で集まって定期的に会合をやっていますけれども、それがそこに住んでいる地域の方になかなか理解されていないというか、知らない人も結構いるので、このような組織体がある以上は、そこら辺の仕組みは図式化して何らかの形で表示すると、区民もいろいろな交通安全について関心を持っていますので、それを提案させていただきます。
指定管理の導入の時期と担当者が減ってきたというお話しがございましたけれども、これにつきましては、私どもでは、交通安全担当という組織が担当しておりました。
現時点ではそういった部分も含めて、指定管理者にお願いしておりまして、従前は私どもの交通安全担当4名の係でやっておりましたが、現在は2名でやっております。そういった部分は軽減されたこともございます。 そういったことを考えていきますと、やはり私ども引き続き今の仕組みで管理していきたいと考えております。
また、コミュニティまつりがそれぞれの住民協議会主催で行われますが、そのときも警察、消防等々の関係団体には御協力をいただいておりますが、特にほのぼのネットの皆様の取り組みなどが大変市民の皆様に信頼をもって受け入れられておりますけれども、そうした取り組みをしてくださっている方もですね、よく交通安全のことを話題にしていただいているようでございまして、そういう意味で三鷹市の交通安全担当が直接取り組むことに加
申請先といたしましは、記載のとおり、私ども都市施設管理課交通安全担当ということで、こちらにお越しいただいて申請いただければ、書類でお渡しすることになります。 なお、これにつきましては、今週末から港区のホームページでお知らせするとともに、5月21日号の広報みなとにこのお知らせを掲載する予定でございます。
放置自転車対策に係る総合支所との役割の見直しにより、交通安全係を廃止し、交通安全担当を設置いたします。 8ページをごらんください。(6)の総合経営部です。1)企画課・担当課長です。外郭団体改革及び区施設への指定管理者制度の導入の進捗に伴い、経営改革推進担当課長を廃止します。なお、担当課長が所管していた外郭団体改革及び指定管理者制度等については引き続き企画課が担います。
放置自転車対策に係る総合支所との役割の見直しに伴いまして、交通安全係を廃止し、交通安全担当を設置するものでございます。また、地域交通の整備を所管する組織を都市計画課に再編するということで、これまでの交通対策担当と地域交通事業担当を廃止するものでございます。下の組織図で、左側で下線の引いてあるところを、右側の網かけ、四角に囲ってあるように再編するものでございます。