板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号
続いて、高齢ドライバーへの交通安全啓発についてのご質問であります。区では、高齢者に交通事故の実態を知らせるとともに、交通安全に対する意識を高めるため、シニアクラブ連合会が警察と連携して実施する交通安全教室を支援しております。
続いて、高齢ドライバーへの交通安全啓発についてのご質問であります。区では、高齢者に交通事故の実態を知らせるとともに、交通安全に対する意識を高めるため、シニアクラブ連合会が警察と連携して実施する交通安全教室を支援しております。
交通安全都市宣言をしている町田市において、交通事故をなくすことを念頭に交通安全啓発活動を充実していくべきだが、いかがでしょうか。 ○議長(木目田英男) 防災安全部長 大貫一夫君。 ◎防災安全部長(大貫一夫) 旧埋立地区プロムナード・イベントスペースにおける交通安全啓発活動としては、親子向けのワークショップや二輪車教室等の開催を想定しております。
次の交通安全啓発経費の事務概要、手段を見ていただきますと、こちらの啓発経費の事務概要、自転車の点検整備及び自転車保険加入の必要性の周知というふうに記載されていると思います。ここの上の部分ですね。しかし、下の段の指標の推移では周知の実績がありません。ですので、こうすると書かれているのに、結果が書かれていないということになっていますので、これも修正。
②のプロムナード・イベントスペースは、通路を兼ねた広い広場のことで、ここにつきましては、時に交通安全啓発活動として、白線を引いて路上をイメージした自転車練習をしたり、時にはスケートボードの練習会を開催したりなど、多様なイベントが開催できるほか、日常から親子連れがストライダー、足こぎバイクの練習をしたり、キッチンカーが並んだり、自由に使えるスペースを想定しています。
ここで再質問なんですけども、やはりビッグデータというのは、このETC2.0だけではなくて、例えば携帯会社のキャリアが提供するような位置情報サービス、これは車ではなくて、多分、歩行者の通行量等が分かってくると思うんですけど、これを例えば交通事故の割合が高い高齢者に絞って情報をソートして、それを現状、町会がやってるような交通安全啓発に活用するとか、今、横浜市がやっているのは、警察署が持っている交通事故の
2目、説明欄1、交通安全の啓発の(1)交通安全啓発事業は、自転車ヘルメット購入補助等。2、放置自転車の対策の(1)駐輪場等の運営管理は、都立大学駅北口駐輪場解体工事等。(2)放置自転車整理・撤去は、中町二丁目自転車集積所万年塀改修工事等でございます。 248ページにまいります。 このページは省略をさせていただきまして、250ページにまいります。
◆大野ゆか 続いてなんですけれども、219ページの1番、交通安全啓発経費でございますが、こちらが605万2,000円減になっておりますが、こちらの理由をお聞かせください。 ◎土木計画・交通安全課長 交通安全啓発経費の歳出でございます。
市では、市道東106号の路面改修を行うとともに、交通安全啓発看板を設置するなど、安全対策を講じてまいります。 次に、第三工区内の行き止まり道路の解消についてであります。 行き止まりや迂回が必要な道路の解消のために必要な5路線について、新たな道路計画を地区施設に定めました。
地域交通安全啓発イベント、こちら令和4年度については9,539名の方がご参加ということでございますが、こちらは具体的にどのようなことをやっているのか、また期間等分かれば教えてください。 ◎土木計画・交通安全課長 交通安全啓発事業についてのお尋ねでございます。
なかなか区として社会人向けのチャンネルというか、チャンスが若干薄いかなという認識は私ども持っているところでございますけれども、逆に区内の3警察署が事業所のほうに赴いて、交通安全啓発、教室を行っていただいています。そういったところで、警察とも協力をしながら、全世代というんですか、あらゆる階層、世代に向けて啓発を行っていきたいと考えてございます。
第18款都支出金、第2項都補助金につきましては、歳出におけます交通安全啓発事業費の増額計上に対応し、自転車安全利用促進事業補助金300万円を計上いたすものでございます。
また自転車商組合はそれ以外も様々私ども自転車の交通安全啓発等でもご協力をいただいている団体でもございますので、そういったところから自転車商組合を選定させていただいているところでございます。逆にいうと、そういった大手の自転車販売店は特に私ども区としての関わりがないというところもありまして、今回は対象から除外させていただいているところでございます。
リュックサック等の場合には、交通安全啓発活動の一環であるランドセルカバーの使用が困難なため、代用品の使用を含めて保護者の判断に委ねていくことになると思われます。今後リュックサック等の使用に関する効果的な周知に向け、区のホームページや各世帯へ送付する新入学に関するご案内の活用などを検討していきたいと思います。
区では、様々な交通安全啓発活動において保険加入の必要性を周知しておりますが、ホームページを活用した周知・啓発につきましても、さらに工夫をしながら進めていきたいと考えています。 次に、民間商業施設のオープン型の喫煙所についてのご質問であります。区は東京都の補助制度を活用し、令和2年4月1日から公衆喫煙所設置助成を開始し、民間事業者等による公衆喫煙所の設置を進めております。
7款土木費は、令和5年4月から努力義務化された自転車利用者のヘルメット購入費の一部を助成するため、交通安全啓発経費2,000万円を増額するものです。8款教育費は、子育て世帯の負担軽減を図るとともに子育て支援を強化するため、学校給食費無償化経費9億400万円。
まず1点目の交通安全教育なんですが、予算概要の69ページのほうを見ますと、交通安全の啓発ということで、中高生による交通安全啓発企画と、それから交通安全絵本読み聞かせ推進事業ということで予算計上がされています。これ、新規事業のようなんですけれども、具体的な内容について伺います。 次に無電柱化について。
予算の概要の57ページ、2番の交通安全啓発の、先に⑤番の危険箇所等安全対策通学路点検についてお聞きいたします。この点検、そもそもその目線としては道路を歩いている通学側の目線と、道路を運転して道路を使う側、運転主側の目線と両方あると思うんですが、視点としてはどういった視点で点検しているのでしょうか。
なお、区では5年度新学期に国・私立を含む区内の全中学校・高校の生徒に配布する予定で自転車の交通安全啓発用パンフレット、題して「浮世絵で学ぼう 自転車交通安全」を準備しているところです。このパンフレットについては、目黒と碑文谷の両警察署でも配布していただけるか協議したところ、両署の窓口に置いてくださるとの話もまとまりました。さらに、警察のイベント等でも配布して活用していただけるとのことです。