多摩市議会 2024-06-03 2024年06月03日 令和6年第2回定例会(第1日) 本文
自転車用ヘルメットについては、かぶることへの心理的なハードルや、ヘルメットの保管方法等が課題で、まずは警察や交通安全協会とも協力しながら、啓発活動等で着実な取り組みをしていきたいと考えています。 (2)については、教育長からお答えします。 次に、2の(1)についてお答えします。
自転車用ヘルメットについては、かぶることへの心理的なハードルや、ヘルメットの保管方法等が課題で、まずは警察や交通安全協会とも協力しながら、啓発活動等で着実な取り組みをしていきたいと考えています。 (2)については、教育長からお答えします。 次に、2の(1)についてお答えします。
町田警察署であるとか、交通安全協会の皆さんと連携をしながら、そういったイベント先だとか、先ほど申し上げたような商業施設、街頭だとかのキャンペーン、そういった活動を通じてチラシや啓発グッズを配布させていただいているところでございます。
◎くらしと観光課長 それぞれ、もう現場のほうに交通整理なんかで交通安全協会さんとか、あと花火の打ち上げ現場で消防団とか、あと防犯協会の方々にいろいろご協力いただいているところでございます。そういった団体のほうからも今回運営委員会を開いた段階で様々なご意見もちょうだいしております。
あと、町会の話もまさにそういう場があったらいいなと思うのですが、実は芝地区で言うと、うちの周りの三田警察署を中心にした警察の交通安全協会の集まりとか、いろいろあるではないですか。
◎くらしと観光課長 警備計画書については、内容について公表できる部分についてはきちんと皆様にお示しをしていきたいなというふうに考えておりますし、またご協力いただいています町会であるとか、消防団、また防犯協会であるとか交通安全協会、こちらとも密に打合せをさらに進めていきたいなと考えてますので、その中できちんと公表してまいりたいというふうに考えております。
もちろん、自治会の役員さんや消防団、交通安全協会、そのほか地域の諸団体の皆さんの協力があってこその行事運営でありますけれども、どの会場も予想以上の盛り上がりだったのではないでしょうか。 ここで最初の質問をさせていただきますが、私が祭り会場を見渡すと、男女の参加者の数はどこの会場でもあまり差がないような感じを受けました。
3つ目、啓発活動でございますけれども、多摩中央警察署や多摩稲城交通安全協会などと合同の街頭活動であったり、多摩市にございます交通公園で園児や小・中学校のお子さんを対象に交通安全教室を通じて行ってございます。自転車安全利用五則という5つの守り事がございます。年代等に応じた形でそれぞれお伝えしていっているところでございます。
引き続き、昭島警察署、昭島交通安全協会等、関係団体と連携いたし、教育機関や地域活動等への支援、協力を進め、交通安全の普及に努めてまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 橋本水道部長。 (橋本水道部長 登壇) ◎橋本水道部長 御質問の1点目、水と緑の自然環境を未来につなぐまちづくりについてのうち、1点目の水道事業の経営状況と今後の施策展開について御答弁申し上げます。
市といたしましても、自転車が関連する交通事故を減少させるべく、自転車安全利用の五則について、市の広報やホームページ、ツイッターでの周知のほか、昭島警察署、交通安全協会等、関係機関と連携しながら、様々な機会を捉えて、自転車のルール、マナーの周知啓発活動に取り組んでまいります。 次に、市内各駅のエスカレーターの安全対策についてであります。
市では、13歳未満の幼児・児童用自転車ヘルメット購入費用助成事業のほか、ホームページへの掲載、交通安全講習会での自転車用ヘルメットの説明、また、本庁舎1階でのヘルメットの展示など、青梅警察署、青梅交通安全協会などと協力し、啓発に取り組んでおります。 ○議長(島崎実) 目黒議員。 ◆第9番(目黒えり) それでは、1項目め、児童虐待防止について、2回目の質問です。
5月には全国交通安全運動が実施され、警察署はもとより交通安全協会の皆様も街頭活動や広報活動において、ヘルメット着用を呼びかけてくださいました。しかしながら、この間、通勤通学の時間帯に地域の見守り活動をしている方より、自転車を利用される方の様子を見ていますが、実際としてまだまだヘルメットの着用が進んでいないように感じるという声も受けております。
例えば盆踊りには、小さなお子さんから民謡を楽しまれている高齢の方々や、安全に開催するために地域の消防団や交通安全協会の皆さんなど多くの関係者が参加し、人と人が直接の会話を通じてふれあい、親睦を深め、地域の活性化に協力しているものです。 自治会加入率が低下している現状でありますが、地域のスポーツでの体育委員さん、資源回収での環境美化委員さんのつながりなど、触れ合う機会になっていると思います。
御両親が中心となり、PTAや交通安全協会の協力を得て、このような場所が、これは道路の工事囲いでございますけれども、再開発の中で光景がどんどん変わっていくのです。そういった中で、事故の記憶がどんどん薄れていく。
市といたしましても自転車利用者に対し、自転車保険等の加入について、昭島警察署、交通安全協会など、様々な関係機関を交えての交通安全対策連絡協議会をはじめ、市の広報、ホームページ、ツイッターなどを活用しながら、引き続きさらなる周知啓発活動に努めてまいります。
御両親が中心となりまして、PTAや交通安全協会などの協力を得て、再開発地域でございましたので、周囲の光景が変わりゆく中、事故を記憶し、悲劇を繰り返さないという祈りを込めた祈願碑、交通安全モニュメントを作りたい、その場所に残したいという思いで作りました。当初はいろいろ困難でありましたが、慰霊碑ではなく祈願碑。
もう1個は、交通安全協会がずっと同じに並行してやってきてます。これは、来年度というか、今年度も、交通安全協会もそこで買えるんですかね。それは把握してますでしょうか。2点です。 ○原土木管理課長 御質問に順次お答えいたします。 まず、1点目、予算の件でございますが、今御説明をいただいたとおり、令和2年の半ば、10月から施行したときから、ヘルメット購入支援を行ってございます。
市といたしましても、自転車が関連する交通事故を減少させるべく、自転車安全利用の五則について、市の広報やホームページ、ツイッターでの周知のほか、昭島警察署、交通安全協会等、関係機関と連携しながら、様々な機会を捉えて自転車のルール、マナーの周知啓発活動に取り組んでまいります。 次に、自転車保険加入の取組についてであります。
一般財団法人東京都交通安全協会が発行している贖いの日々という小冊子があります。これは交通事故の加害者となり、市原刑務所に服役している人たちの悔悟の手記で、昭和四十七年の創刊以来、五十七集を数えているとのことです。
今後も活動にご協力いただいている区民の皆様や交通安全協会等と相談しながら、内容の充実、改善を図るとともに、区の独自対策も検討の上、交通安全意識の普及啓発に努めてまいります。 以上で私のお答えとさせていただきます。この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願いいたします。
(6)一人ひとりの犯罪被害や交通事故被害の減少に向けて、町田市交通安全協会、地域防犯力を担う団体等への支援をより強化されたい。 (7)特殊詐欺はその手口が複雑化している。情報提供や訓練においては、様々な手法で幅広い年代に周知されたい。 (8)防犯協会・安全協会とともに安心安全なまちづくりに重要な役割を担う町田消防少年団に対し啓発・支援を充実されたい。