豊島区議会 2019-03-26 平成31年環境・清掃対策調査特別委員会( 3月26日)
4、交通安全対策に関する諸課題。(1)平成30年上半期における区内等の交通事故発生状況について。平成30年11月1日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 以上でございます。 ○清水みちこ委員長 朗読が終わりました。質疑を行います。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 それでは、本案を1年のまとめとさせていただきます。
4、交通安全対策に関する諸課題。(1)平成30年上半期における区内等の交通事故発生状況について。平成30年11月1日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 以上でございます。 ○清水みちこ委員長 朗読が終わりました。質疑を行います。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 それでは、本案を1年のまとめとさせていただきます。
利用者に対して独自に交通安全教室を実施するとしており、自転車駐車場の管理運営のほか、自転車利用におけるマナーの向上などの効果も見込まれる。現指定管理者からの円滑な引き継ぎに努め、区や利用者の意見を取り入れながら不断のサービス向上に取り組み、提案内容を確実に履行することを期待するということでございます。 6が所在地となっております。 説明は以上でございます。
高齢化に対応するためには、福祉・保健、健康づくり、コミュニティづくり、生涯学習、災害対策、交通安全対策などの各部局にまたがる取組みを総動員し、持続的な対策を総合的に講じていく必要がございます。また、区に関わる様々な関係者が共通の認識を持ち、オールとしまで取り組んでいくことも重要であります。
平成30年春の交通安全運動における各団体等からの要望事項についてです。 まず、報告書提出団体数及び要望事項のあった団体数ですが、交通安全運動報告団体217団体中、要望事項のあった団体は24団体ということになっております。
○松田道路整備課長 平成29年度、ちょっと昨年度のものでございますけれども、道路関係の陳情が1,492件、交通安全が695件、それから、道路に犬だとか猫とかがひかれてということでお問い合わせがあったのが308件、その他92件、平成29年度だけで2,587件の陳情がございます。
なお、この下の米印に、巣鴨小学校、西巣鴨小学校、豊成小学校、池袋第一小学校、池袋小学校は、交通安全の危険箇所もあわせて実施と書いてございます。こちらのほうは、平成24年に京都で子どもの列に車が突っ込んで大規模な交通事故が起きたことがございました。その後、交通安全の観点でおおむね3年に1度のローテーションで通学路の合同点検を実施しております。
交通安全上必要な標識、例えばカーブミラーです、の設置に当たっては、支柱の色彩が周辺の雰囲気と調和したものとなるように配慮するというものでございます。 (5)占用許可の基準の考え方ということで、公共性のあるもの以外、基本的に認めないといったものでございます。 説明がおくれましたが、右にケヤキ並木の概略がございます。
9月だけでも、豊島区交通安全区民のつどい、豊島区テロ阻止決起大会、第2回東アジア文化都市2019豊島推進協議会などがありました。こうした事業は、町会など各種団体などに幅広く声をかけています。したがって、障害をお持ちの方々も参加されています。9月9日の交通安全区民のつどいでは、聴覚の不自由な方が参加されていたと聞いています。しかし、手話通訳はありませんでした。
本区では、これまで高齢化の進展を常に念頭に置きながら、福祉、保健、健康づくり、コミュニティづくり、生涯学習、災害対策、交通安全対策など、様々な施策を展開し、分野ごとには、全国的に注目されるような取組みも行ってまいりました。しかしながら、高齢化に対応すべき分野は全庁にわたっておりまして、全体としてはなかなか統一した方向性を持てていませんでした。
3、安全教育推進校事業経費20万円、仰高小学校が都教育委員会の指定を受けて、生活安全、交通安全、災害安全の各領域についての安全教育を推進するものです。 4、東京都道徳教育推進拠点校事業経費20万円、考える道徳、議論する道徳の授業実現に向けた指導の改善等を行うもので、西池袋中学校が都教育委員会の指定を受け、実施するものです。
本区では、これまで消滅可能性都市の指摘から一大転換としての持続発展都市へ向けた4つの柱の一つとして「高齢化への対応」を位置づけまして、認知症対策や介護予防、糖尿病の重症化予防、さらには幅広く高齢者の交通安全対策まで、各分野で幅広い高齢者対策を進めてまいりました。 それぞれの取組みでは大変目覚ましい成果も上げてきております。
4、交通安全対策に関する諸課題。 5、その他関連事項。 以上でございます。 ○清水みちこ委員長 朗読が終わりました。 御意見等はございますか。いかがでしょうか。 ○村上典子委員 ありがとうございます。調査項目として、これには同意いたします。
4、交通安全対策に関する諸課題。 (1)平成29年秋の豊島区交通安全運動について。 平成29年9月12日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 (2)豊島区自転車走行環境計画(素案)について。 平成30年1月10日、柴土木管理課長より説明を受け、質疑を行う。 (3)平成30年春の豊島区交通安全運動について。
セーフコミュニティを認証している豊島区にとっても、交通安全というのは主要な課題になっているといったところでございます。そういった中では、歩行者優先の面的な空間ができなくては、できませんということではなくて、やはりできることから普及啓発ですとか、そういったことも含めて、いろんな施策、できる限りのことは考えていきたいというふうに思ってございます。
───────────────────◇──────────────────── ○垣内信行委員長 次に、平成30年春の豊島区交通安全運動について。理事者より説明がございます。 ○柴土木管理課長 平成29年春の豊島区交通安全運動について御説明いたします。 現在、春の交通安全運動実施されております。毎年春と秋に実施しております。
次に、附属物整備の基準でございますが、交通安全上、必要な標識、カーブミラー等の設置にあたっては、支柱の色彩が周囲の雰囲気と調和したものになるよう配慮することということでございます。(5)として、占用許可等の基準の考え方でございますが、公共性のあるもの以外は占用できないような基準とすることでございます。 続きまして、3、雑司が谷地域の景観形成特別地区への指定概要でございます。
警察の交通安全教室でも、豆腐をビニール袋に入れて、そのまま地面に落とすと粉みじんになるんですけど、その豆腐を入れたビニール袋をヘルメットに入れて落とすと豆腐が壊れてないんですよ。ですから、やはりそれだけの衝撃が頭にあるということですので、ヘルメットはそれだけカバーすることができるということで、ヘルメットの着用は有効だと思います。
また、交通安全対策としては、自転車保険について提言させていただきました。自転車保険については義務化する自治体がふえております。 東京都は自転車保険加入を努力義務にとどまっていますが、故意でなくても子どもが運行する自転車が事故を起こしてしまうケースもあり、親が支払い義務者として賠償をしていく場合もあります。
私は本年6月、千早二丁目町会主催の交通安全教室に参加いたしました。目白警察署の全面協力を得て、千早公園内に信号などの資機材を設置し、参加者一人一人が自転車に乗って安全運転の講習を受けました。私自身も講習を受ける中で、改めて自転車を運転する際の基本動作の大切さを実感いたしました。各町会単位の防災訓練には何度も参加しておりましたが、交通安全教室に参加するのは初めてでした。
○石井公園緑地課長 診断でAからDまでA、B、C、Dというような形で診断をしまして、Dのものにつきましては、やはり危険だというようなことで、残念ながら、もう向こう側が透けて見えるような空洞があるような、中ががらんどうのような木については、残念ながら、交通安全の関係から伐採を既にしたものでございます。