世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
◎村田 交通安全自転車課長 それでは、議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 二ページを御覧ください。 本案の内容につきましては、前回、二月八日の当特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。
◎村田 交通安全自転車課長 それでは、議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 二ページを御覧ください。 本案の内容につきましては、前回、二月八日の当特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
続いて、(イ)の委託作業員の履行状況の確認につきましては、学校訪問の際に、校内もしくは交通安全誘導、いわゆる立番の場所において主に確認した内容でございます。 次に、③の児童、保護者等への意見聴取でございますが、(ア)児童への意見聴取につきましては、各学校の三年生から六年生の二校合わせて約二十名の児童に意見を聞いた内容となってございまして、記載のとおりでございます。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
◆金井えり子 委員 生活者ネットワークは、これには賛成ではありますが、ただ、くれぐれも利用する子どもたちや、また保護者の負担軽減に努めていただきますよう、また、通園が遠くなる方もいらっしゃるかもしれませんので、通園の送迎時などの交通安全の対策もしっかりとしていただくよう求めまして、賛成といたします。 ◆岡本のぶ子 委員 公明党としましては、この条例改正には賛成いたします。
区といたしましては、引き続き、警察署と連携した取組を進めるとともに、交通安全教室や自転車の乗り方教室を実施するなど、自転車関与事故の削減につながるよう、交通ルールの周知と交通安全啓発に努めてまいります。 次に、電動キックボードの安全対策についてです。 現在、電動キックボードは道路交通法上の車両に該当し、電動式モーターの定格出力に応じた車両区分に分類されます。
優子 佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
今後も事故防止に向けて継続的に交通安全講習会を受講する等、安全運転の啓発を行ってまいります。 資料、二のほうに位置図と現場説明図を記載してございます。 誠に申し訳ございませんでした。 報告は以上になります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆菅沼つとむ 委員 これは優先道路はどっちだったの。
その他、自転車走行環境の整備による交通安全対策の充実、若者の消費者被害防止に向けた取組の強化、区立小学校における学校主事業務民営化の是非、不適切なアンケート調査により導入した世田谷ナンバーの即時廃止、教育現場における障害理解のさらなる促進、外郭団体における同性パートナーのいる職員への処遇平等の実現など、多岐にわたっての質疑や要望がありました。
◎工藤 土木部長 現在、各まちづくりセンターでは、身近なまちづくり推進員で組織します部会があり、交通安全などの安全安心に関する活動が行われております。この活動において、自転車教室や地域住民との意見交換が催される際には、警察とともに区も参加させていただいております。
今後も計画に基づきまして、交通安全教室の取組や日常的な安全指導を着実に実施してまいります。 ◆ひうち優子 委員 よろしくお願いします。 以上で質問を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で世田谷無所属の質疑は終わりました。 ──────────────────── ○宍戸三郎 委員長 引き続きまして、Setagayaあらた、どうぞ。
◆ひうち優子 委員 本日は、交通安全について伺います。 今年も九月二十一日から三十日まで実施をされた秋の全国交通安全運動が終わりました。
◎村田 交通安全自転車課長 では、自転車等放置禁止区域の追加指定について説明いたします。 1の主旨です。区は、駅前などの自転車が大量に放置され、または自転車等の大量の放置を引き起こすおそれがある地域を世田谷区自転車条例第三十七条に基づき、自転車等放置禁止区域に指定し、放置されている自転車や原付バイクの撤去を適切に行っております。
自転車の交通ルール遵守の周知徹底は、九月二十一日から始まりました秋の全国交通安全運動の重点項目の一つにもなっております。御指摘の横断歩道での自転車走行ルールにつきましては、横断中の歩行者の通行を妨げるおそれがあるときは自転車に乗ったまま横断歩道を進むことはできないこととなっております。
今後は、御心配いただいている交通安全誘導など小学校特有の課題についても再度調査を行い、児童や保護者の声を聞くなどして連絡調整機能の強化なども含め見直しを行うなど、丁寧に御説明を申し上げながら進めてまいります。 今年度の委託校についても、学校、受託事業者、教育委員会の三者で打合せを行い、問題点を洗い出しながら検証を確実に行い、慎重かつ丁寧に進めることといたします。 以上でございます。
佐藤美樹 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 技監 松村浩之 道路・交通計画部 部長 青木 誠 交通政策課長 堂薗次男 副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長
③は小学校特有の業務である交通安全誘導、いわゆる立ち番や校外活動の付添いがこの業務に該当いたしますが、支障なく業務ができていることを確認いたしました。④の非定型的な業務につきましては、災害時など緊急対応として、学校における避難訓練などにも受託事業者の作業員が参加し、役割等を把握しているということでございます。 続いて、資料二ページを御覧ください。
◎村田 交通安全自転車課長 現状では、二十七名の方に御契約いただいております。 ◆中塚さちよ 委員 ということは、契約している方がここを次に継続するとしたら、二十台になるということで、七人の方はあぶれてしまうということになるんですかね。 ◎村田 交通安全自転車課長 そのとおりでございます。
引き続きハローサイクリングのポート設置を世田谷区全域に拡大するため、公有地などのポート設置の支援を行うとともに、交通安全の啓発に事業者と連携して取り組むことで区民の移動の利便性向上に努めてまいります。 三点目、最後に、自転車ネットワーク計画の進捗についてです。
障害者や全ての区民の交通安全に資するよう、音の出る信号機設置促進を求めるものです。利用者である区民の要望等を丁寧に聞く場を設けることも必要です。併せて区の見解を求めます。 六月一日から犬や猫のペットの新規登録の場合、マイクロチップ装着の義務化が開始されました。