目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
目黒区の交通安全対策は、これまで9次にわたり交通安全計画を策定し、取組を進めるとともに、駐輪場の整備や放置自転車等の撤去活動を行ってきたところでございます。近年におきましては、区内の交通事故件数及び死傷者数は減少傾向にありますが、子どもや高齢者におかれましては、毎年多くの方が死傷しておりまして、守るための交通安全対策が必要となっております。
目黒区の交通安全対策は、これまで9次にわたり交通安全計画を策定し、取組を進めるとともに、駐輪場の整備や放置自転車等の撤去活動を行ってきたところでございます。近年におきましては、区内の交通事故件数及び死傷者数は減少傾向にありますが、子どもや高齢者におかれましては、毎年多くの方が死傷しておりまして、守るための交通安全対策が必要となっております。
次に、重点課題3は新規として3-1、区独自のマニュアルに基づく感染予防策の徹底と3-3-3、スクールゾーン規制時間前の交通安全体制の強化でございます。 このスクールゾーン規制時間前の交通安全体制の強化でございますが、午前5時間制の実施によりまして、スクールゾーンの規制時間帯と児童の登校実態がずれている時間帯がございます。
続きまして、資料6、件名、交通安全施設整備工事(碑文谷二丁目)、契約金額は2,750万円で、履行場所ですが、こちらおめくりいただきますと案内図をおつけしております。 契約内容は資料記載のとおりでございまして、老朽化いたしました既設の防護柵、これはメッシュフェンスとなっておりますが、こちらを取り替えるなど、整備を行うものでございます。
件名が、交通安全施設整備工事(碑文谷二丁目)でございます。 場所につきましては、下の案内図のとおり、碑文谷土木公園事務所の北側の南北道路の両側と、碑さくら通りの一部などと、あと下の案内図が、中央緑地公園北側の両側の歩道に設置されているガードパイプの取替えを行うものでございます。 請負者、請負額については、記載のとおりでございます。
区条例でございますが、交通安全教育の推進とともに、万が一の事故に備えた対人・対物の補償に対応できる自転車保険加入の義務化、転倒した際に命を守るためのヘルメット着用を努力義務としているところでございます。
土曜授業につきましては、各学校において7月から開始しておりまして、通常日と同様に職員等の配置の必要から、学童擁護職については、週休日の振替出勤で、児童交通安全擁護員については、勤務日の割り振り変更によって対応する旨を7月3日付で各学校長宛て周知しております。
2項土木管理費にまいりまして、292ページ、2目交通安全対策費は、294ページにまいりまして、2、放置自転車対策の不用額は、中根一丁目駐輪場通路整備工事の入札不調による工事費の残等でございます。 3項道路橋りょう費、2目道路維持費、2、道路等清掃の不用額は、清掃委託の残でございます。
まず、前提としてちょっとお話しさせていただきますが、まず町会・自治会の回覧板・掲示板につきましては、これは例えば防犯、防災、交通安全、新入学児童の例えばランドセルカバーをお配りされたり、敬老金の配付とかをお配りされるということも町会によってはやられておりまして、あと予算や決算などの総会のお知らせなど、町会の様々な活動を周知するために、町会・自治会自身が行っているものでございます。
78ページ、10款交通安全対策特別交付金及び80ページ、11款分担金及び負担金の補足説明はございません。 82ページ、12款使用料及び手数料、1項使用料にまいりまして、86ページ、5目都市整備使用料は、88ページにまいりまして、6節従前居住者住宅使用料は207万円余の減。三田地区整備事業住宅居住者の退去によるものでございます。 8節区民住宅使用料は3,064万円余の減。
おめくりいただきまして、11ページ、資料5、件名、交通安全施設等整備工事(あんしん歩行エリア形成事業)。 契約金額は2,426万5,000円。 履行場所ですが、こちらもおめくりいただいて14ページでございます。こちらに案内図のほうをおつけしております。 済みません、資料かがみ文にお戻りいただきまして、契約内容は資料記載のとおりで、こちら、実施計画に基づき整備を行うものでございます。
1番の交通安全施設等の整備工事(あんしん歩行エリア形成事業)です。場所、請負者、請負金額については、記載のとおりでございます。 工事の概要でございますけれども、施工中心延長で944.4メーターということで、あんしん歩行エリア形成事業ということで路側帯のカラー舗装であるとか、交差点の強調、またイメージ狭窄なんかを実施していくというものでございます。
例えば防犯ですとか防災ですとか交通安全。いろんな活動がございますので、そういったものとか、あと団体同士が連携をして話合いをするとか、その地区の中でどういう地区なのかを再点検する。過去にコミュニティーカルテなんていうこともありましたが、そういったものを少人数で回って見ていただいて、地域の課題を出していただくとか。
○澤田土木管理課長 それでは、「第10次目黒区交通安全計画」策定に向けた取組について御報告させていただきます。 項番1、改定の背景等でございます。 平成28年度から令和2年度を計画期間といたします第9次目黒区交通安全計画でございますが、交通安全対策基本法に基づきまして、第10次東京都交通安全計画との整合を図り策定した計画でございます。
相手の方もおりますので、今おっしゃったような危ないとかそういう話については、やはり教育委員会のほうと調整をして、やはり個人的なことでAさんからBさんにちょっと聞いたんだけどとこうやると、何かいろいろ地元でもうまくいかない場合もあるかなと個人的には思いますので、私ども所管と教育委員会とその辺は調整をして、やっぱりこういう状況ですよということを伝えながら、その辺は、あともう1つあるのは交通安全の点検もございます
安全で安心な施設づくりということで、まず1つ目は交通安全。いわゆる公園も含めた出入口付近、車も通ったりするかと思いますし、様々、保育園ができるのであれば、送り迎え等でいろんな部分があると思いますが、まずはスクールゾーンみたいな、ある一定期間の道路の確保をするのかどうか。また道路標示、またそういった部分でのお考えがどういうふうにあるのか、1点確認します。
また、アクションプラン6という「交通環境の確保」のところに、「通学路等における交通安全対策のさらなる推進」というところを追記いたしました。 なお、整備方針案ですが、目黒中央中学校や目黒高校に御協力いただいた分も含めまして、これまで行ってきたアンケートの調査を巻末にまとめて載せております。
様々状況を整理していただいたこと、大変に感謝したいなというふうに思いますけれども、大事なことは、やはり学校だけでこれをやるのは無理なんで、ぜひとも警察、消防、また地域の方々にこのスクールゾーン、また目黒区の交通安全帯を俯瞰的に見た地図を共有するという、情報を共有しながら、皆で子どもたちの通学、通園、そういった環境を守っていきたいと思いますが、いかがでしょうか。 以上です。
6、土木総務一般管理の臨時経費は、目黒区交通安全計画改定業務委託経費等。 2目、説明欄1、交通安全対策の(1)交通安全教育等の臨時経費は、自転車の安全な利用の促進に関する条例の啓発事業経費。 2、放置自転車対策の(1)放置自転車整理・撤去の臨時経費は、放置自転車撤去委託等。(2)駐輪場等運営の臨時経費は、自由が丘駅南口駐輪場修繕経費等。
10款交通安全対策特別交付金は、東京都の財源見通しを踏まえた交付見込額から推計したものでございます。 50ページにまいります。 11款分担金及び負担金、1項負担金、1目1節、説明欄1、公害健康被害補償給付負担金は、実績見込みにより1,000万円余の減。 3節、説明欄1、区立保育所利用者負担金は、区立保育園の民営化等により2億4,800万円余の減。
31ページにまいりまして、整理番号50は「交通安全対策の推進」として交通バリアフリー推進基本構想の改定を行うもの、51は自転車安全利用促進の啓発事業を行うものでございます。 33ページにまいりまして、重要課題2「子育て支援の充実と教育の振興」でございます。