47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2023-12-04 令和5年12月4日総務常任委員会-12月04日

次に、1枚おめくりいただき、次ページ以降に交通事故証明書写し相手方が取得した損傷した車両修理見積書、さらに、相手方と取り交わした示談書を添付しております。示談書の中ほどの示談内容にありますとおり、甲である港区は事故責任割合が80%ですので、乙である相手方に発生した損害額の28万7,342円の80%である22万9,874円を、本件事故損害賠償額として支払います。

港区議会 2023-09-15 令和5年9月15日総務常任委員会-09月15日

ページ以降につきましては、交通事故証明書写し庁有車修理見積書相手方車両修理見積書最後相手方と取り交わした和解条項でございます。  和解条項につきましては、7ページ記載のとおりで、港区は相手方に対し、36万1,607円の支払い義務があることを認め、相手方は港区に対し、1,848円の支払い義務があることを認める。

港区議会 2022-11-28 令和4年11月28日総務常任委員会-11月28日

1枚おめくりいただきまして、次ページ以降に、交通事故証明書写し、続きまして、相手方が取得した、損傷した柱の修理見積書、続いて、相手方と取り交わした示談書を添付してございます。示談書の中ほどの示談内容にございますように、甲である港区は事故責任割合が100%ですので、乙である相手方に、発生した損害額の7万400円を、本件事故損害賠償額として支払います。  

港区議会 2022-09-13 令和4年9月13日総務常任委員会-09月13日

ページ以降につきましては、交通事故証明書写し、区の相手方に対する損害賠償額計算書相手方から区に対する損害賠償額計算書最後が、相手方と取り交わした和解条項でございます。  和解内容記載のとおりで、1、港区は相手方に対して、30万1,183円の支払義務があることを認める。2、相手方は港区に対して、5万3,523円の支払義務があることを認める。

港区議会 2022-02-21 令和4年2月21日総務常任委員会-02月21日

おめくりいただき、次のページ以降では、交通事故証明書写し相手方車両修理見積書相手方の代車の請求書相手方と取り交わした示談書を添付してございます。最後示談書の中ほど、示談内容にございますように、甲である港区は、事故責任割合が100パーセントでございますので、乙である相手方に発生した損害額の23万2,848円を本件事故損害賠償額として支払います。  

港区議会 2020-06-29 令和2年6月29日総務常任委員会-06月29日

続く5ページ交通事故証明書写し、6ページ相手方の人身の損害賠償額、7ページにつきましては、相手方物損損害賠償額でございます。いずれも、区の自己責任割合90%で算定をされております。  説明は以上です。よろしく御審議の上、御了承いただきますようお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 提案理由説明は終わりました。これより質疑を行います。

港区議会 2019-12-02 令和元年12月2日総務常任委員会-12月02日

ページ交通事故証明書写しです。甲は事故を起こした事業者運転手、乙はマンション管理組合です。  1ページにお戻りください。項番3、訴訟の経緯です。区に訴状が到着したのが平成30年7月9日、その後、東京地方裁判所において、平成30年8月28日から本年11月8日まで、計12回の訴訟手続が行われております。令和元年10月11日の第11回弁論準備手続において、裁判所から和解条項案が提示されました。

港区議会 2019-09-18 令和元年9月18日総務常任委員会-09月18日

ページは、交通事故証明書写しです。甲は相手方車両運転手、乙は区清掃車を運転していた区職員です。  次に、5ページは、清掃車修理見積書です。  最後に、6ページをごらんください。相手方と取り交わした和解条項です。和解内容です。1、乙である相手方は、甲である港区に対して、港区が受けた損害である8万892円の支払い義務があることを認める。2つ目として、甲である区は、その余の請求を放棄する。

港区議会 2019-02-20 平成31年2月20日総務常任委員会-02月20日

ページ交通事故証明書写し、5ページから6ページ相手方車両修理見積書となります。  7ページをごらんください。相手方と取り交わした示談書をおつけしております。示談書の中ほどの示談内容にありますように、甲である港区は事故責任割合が100%ですので、乙である相手方損害賠償額25万279円を支払います。  

港区議会 2018-06-19 平成30年6月19日総務常任委員会-06月19日

ページは、交通事故証明書写し、7ページ及び8ページは、対人損害賠償額内訳となっております。7ページをごらんください。治療費が15万2,980円、傷害慰謝料が26万8,800円、合わせて42万1,780円となっております。今回は、事故後も相手方勤務を続けながら勤務先近くで通院されたため、通院費及び休業損害は発生しておりません。  9ページをごらんください。

港区議会 2018-02-20 平成30年2月20日総務常任委員会−02月20日

ページ交通事故証明書写し、7ページ相手方車両修理見積書で、右下の金額2万3,231円となっております。  1枚おめくりいただき、8ページをごらんください。相手方と取り交わしました示談書をおつけしております。示談書の中ほど、示談内容にありますように、甲である港区は、事故責任割合が100%ですので、乙である相手方損害賠償額2万3,231円を支払います。  

港区議会 2017-09-19 平成29年9月19日総務常任委員会−09月19日

ページ交通事故証明書写し、7ページから8ページ対人損害賠償額内訳となります。  7ページをごらんください。治療費2万8,513円、通院費910円、休業損害4,805円、傷害慰謝料8,400円を合わせまして、4万2,628円となっております。  1枚おめくりいただき、9ページをごらんください。相手方と取り交わしました対人示談書をおつけしております。

港区議会 2015-09-16 平成27年9月16日総務常任委員会−09月16日

ページ目が交通事故証明書でございます。  6ページ車両修理に要する経費でございます。  7ページ目は相手方と取りかわしました和解文書でございます。今回の事故に関しましては、相手方は42万円の支払い義務があることを認め、区はその余の請求を放棄いたします。また、両者ともこの和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務のないことを確認するものでございます。  

港区議会 2015-02-24 平成27年2月24日総務常任委員会−02月24日

次の5ページは、交通事故証明書でございます。  裏面の6ページが、車両修理に要する経費請求明細書でございます。  7ページが代車にかかる経費明細書でございます。  おめくりいただきまして8ページは、相手側と取り交わした和解文書でございます。今回の事故に関しまして、相手方は6万2,921円の支払義務があることを認め、区はその余の請求を放棄いたします。

港区議会 2014-12-01 平成26年12月1日総務常任委員会−12月01日

ページは、当該事故交通事故証明書でございます。  6ページは、車両修理に要する経費がわかるものでございます。  7ページは、8月28日から9月6日にかけて代車を使用させていただきましたので、代車にかかる経費の明細でございます。  8ページは、相手側と取り交わしました和解文書でございます。