武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
残堀川の三ツ藤橋及び見晴橋への歩行者用信号機の新設につきましては、過去にも市民から御要望を受け、東大和警察署に対して要望した経過がございますが、改めて東大和警察署に伺ったところ、三ツ藤橋につきましては、直近約60メートルの箇所に信号機が設置されているため、新たに信号機を設置すると信号機の見間違いによる交通事故の発生が懸念されるため設置はできないとのことでございました。
残堀川の三ツ藤橋及び見晴橋への歩行者用信号機の新設につきましては、過去にも市民から御要望を受け、東大和警察署に対して要望した経過がございますが、改めて東大和警察署に伺ったところ、三ツ藤橋につきましては、直近約60メートルの箇所に信号機が設置されているため、新たに信号機を設置すると信号機の見間違いによる交通事故の発生が懸念されるため設置はできないとのことでございました。
専決第2号、専決処分書の内容のとおり、交通事故による損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑等なしと認めます。
そして、この場所なんですけども、最近児童の交通事故もあったと聞いておりますけども、状況について教えてください。 ○議長(田口和弘君) 教育部長。 ◎教育部長(諸星裕君) それでは、お答えいたします。
令和3年度の通知では、公教育に携わる教職員の一人一人がその使命と職責を自覚し、児童・生徒、保護者、市民の期待を真摯に受け止め、信頼に応えていくために、体罰、わいせつ行為、各種ハラスメント、個人情報、交通事故の防止など、15項目について教職員の指導の徹底を図ることを通知しております。
そして、近年、社会問題になっている高齢者の交通事故です。買物に悩んで免許証の返納ができないとの声を多くお聞きします。人生の先輩であり、本市の歴史を築いた方々に手を差し伸べる思いで、2点質問します。 1点目、買物回数の減少で荷物が多いことが目立つため、支援の必要性を伺う。 2点目、高齢者に向け、市内で配達や電話注文などに対応する事業者のガイドブック作成について伺う。
交通事故の防止に向けた取組につきましては、東大和警察署や交通安全協会と連携して様々な施策を実施していただいているところですが、残念ながら交通事故は後を絶ちません。私が住む三ツ木地域においても、10月、11月と立て続けに交通事故が発生しており、近隣の方から心配の声をいただいています。
この交差点では、過去に交通事故も発生しており、地域の住民たちからは大変危険であるとの心配の声も上がっています。 そこで、この青梅街道と主要市道第83号線の交差点における交通事故を未然に防ぐための今後の安全対策について伺います。 以上、3項目について質問いたします。 なお、再質問がある場合は自席にて行います。 ○議長(沖野清子君) 答弁願います。副市長。
交通事故発生マップ、これを見ますと、市内でも過去5年間事故の発生がごくごく少ない場所です、この場所は。市民いじめの取締りは信頼をなくすから厳に慎むようにと国家公安委員長から訓示が出ているというのに、あからさまに市民いじめの取締りを行っています。まさに警察及び東京都の権威をかさに着て、武蔵村山市民を見下しているとしか思えません。
在日米軍横田基地では、令和2年6月16日にはオスプレイからの部品落下事故、同年7月2日及び7日には、パラシュート降下訓練中におけるパラシュート及び足ひれの落下事故、同月17日及び26日には、飲酒運転による交通事故が発生しており、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、在日米軍横田基地に対し強く申入れを行ってきたところであり、このことについては、米軍横田基地において重く受け止めていただいているものと
◆16番(石黒照久君) いずれにしましても、安全対策の観点から、過去に交通事故が起きたことのあるような場所であったり、また交通量の多い場所に関しては、路面標示が見えなくなっているというところがありましたら、優先的に対応していっていただきたいというふうに思います。
滋賀県大津市では、令和元年5月の交通事故を受けまして、保育所、道路管理者、警察等と合同で点検をいたしました散歩コースの安全点検の結果等を踏まえまして、4カ所の保育施設をモデル園として選定し、自動車の運転手等に対する注意喚起を促すため、各園の出入り口付近の路面にキッズゾーンの文字を塗装するほか、試行的に地域のボランティア等が園児らの散歩に付き添うキッズガードを配置する対策を実施していると伺っております
本市におけます最近の自転車による交通事故の発生件数につきましては、平成28年が95件、平成29年が112件、平成30年が90件、本年が10月末までで65件となっております。なお、ただいま申し上げました件数につきましては、いずれか、もしくは両方の当事者が負傷した人身事故の件数でございまして、負傷者がいない物件事故は含んでおりませんので、よろしくお願いいたします。 以上です。
自転車が通勤通学などで広く利用され、重要な交通手段の一つとなっている一方で、東京都内の交通事故に占める自転車関連事故、この割合が3割を超えているということであります。この現状に歯どめをかけるためでもある東京都の今回の条例かというふうに理解しておりますが、自転車安全利用促進条例、この中に自転車保険の加入義務化が盛り込まれています。この保険加入義務のまず対象者と内容、これについてお伺いします。
専決第8号、専決処分書及びこれに添付いたしました示談書の内容のとおり、交通事故による損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(沖野清子君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。
その際、参加者からは、今高橋議員が御指摘のとおり、土地の周辺は小学校の通学路にもなっているため、交通事故等が心配であること。また園児の送迎時には、交通渋滞が懸念されること等から保育園内でしっかりとした安全対策を講じていただきたい等の御要望があった旨を伺っております。
日増しに高齢者の交通事故がニュース報道等で注目され、社会問題となっています。本年4月19日、東池袋で高齢者による交通事故で母子が亡くなるという痛ましい事故が起こりました。警視庁によると、先月のゴールデンウイーク、連休明けの3日間で都内では1200人を超える方が運転免許証を返納された、今までにない人数であるとのことです。本市においても何人かいると思われます。
3項目めは、交通事故の減少に向けた取り組みについてでございます。 市内における交通事故の発生件数は、10年前と比較すると減少しておりますが、近年の状況を見ると横ばい傾向であり、さらなる交通事故の減少に向けた取り組みが必要だと考えます。
昭和40年代以降、自動車の保有台数、また交通事故の件数が急増したことを背景に、歩行者の交通安全の確保と、また自動車交通の円滑の両立を目的として、全国的に横断歩道橋の設置が進められたと認識しているところなのですけれども、本市においては、今では利用している人も少ないようであります。恐らく拡幅整備後には、全ての歩道橋が撤去されるのではないかというふうに思っております。
専決第3号、専決処分書及びこれに添付いたしました示談書の内容のとおり、交通事故による損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(高山晃一君) ただいまの報告に対する質疑等があればお受けいたします。鈴木君。
◆16番(石黒照久君) 重大な交通事故が発生しないよう、今後も対策を検討するようお願いいたします。 次に、市立十小南の交差点、それからグリーンタウン南の交差点、あとは中原三丁目南側の焼肉店がある交差点の3カ所の信号機について質問いたします。