目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
近年におきましては、区内の交通事故件数及び死傷者数は減少傾向にありますが、子どもや高齢者におかれましては、毎年多くの方が死傷しておりまして、守るための交通安全対策が必要となっております。また、買物など短時間の放置に対する取組も必要になってございます。
近年におきましては、区内の交通事故件数及び死傷者数は減少傾向にありますが、子どもや高齢者におかれましては、毎年多くの方が死傷しておりまして、守るための交通安全対策が必要となっております。また、買物など短時間の放置に対する取組も必要になってございます。
本区の状況でございますが、交通事故件数は年々減少している一方で、自転車が関与する事故は約4割を推移している状況にございます。そこで、区といたしましては、目黒区自転車の安全な利用の促進に関する条例を令和2年3月6日に公布したところでございます。
区内の交通事故件数でございますが、年々減少している一方で、自転車が関与する事故は約4割と横ばいで推移している状況でございます。自転車利用におきましては、信号無視するなどの交通ルール違反、路上での自転車の放置など、危険な行為やまちの景観を損ねるなどの行為が多く見受けられております。
また、行政職員が業務中に交通事故を起こした場合も、行政機関が事故を起こしたときには、まず議会に報告していました。その際は区長が出席する企画総務委員会に報告があり、質疑や報告の中でどのような対応をすると明確に指針を示してきたと思います。 先日、私が行った一般質問でも取り上げさせていただきましたDV等被害者の支援措置対象者の個人情報を漏えいした事案も、根幹は情報漏えい事案です。
近年でございますが、高齢者ドライバーによる事故、あおり運転による重大な交通事故の発生など、安全意識に欠ける運転が大きな問題となってございます。区内では、交通事故件数は減少傾向にありますが、自転車が関与する事故は約4割で推移しているところでございます。
それと、4番のほうで危機管理の計画の作成ということですけれども、航空事故の関係の場合というのは、一般の車などの交通事故とか自然災害とは違った対応や対策を取ることになるのか、ということをお伺いします。 以上3点です。 ○金元環境保全課長 1点目の、よくある御質問、騒音ですとか、ちょっと飛行ルートを外れて飛んでいるんじゃないですかとか、そういった御心配の声を多くいただいております。
このキッズゾーンというのは昨年、先ほどもありましたが、2019年5月に大津市での保育所外への移動中に園児が交通事故に遭って2名が亡くなった事件を受けて、同年の11月に内閣府と厚生労働省は、キッズゾーンの設定の推進について、都道府県などに通知をしたということでございます。
そのことについて、どのように啓発するか伺う、との質疑があったのに対しまして、交通事故を防止するため、春と秋の全国交通安全運動をはじめ、様々な機会を通して交通ルールや運転のマナーの周知に努めている。今後、条例施行に際し、自動車との安全についても啓発方法を検討したい、との答弁がありました。 以上が、質疑の主な内容であります。
本条例を定めることにより、区内の自転車が関与する交通事故の発生率が低減するよう対策を講じ、第9次目黒区交通安全計画との整合で記載はないが、自動車等との接触事故については、幅員が狭く、坂道や交差点が多い目黒区においては十分注意する必要があり、施行規則、その他多面的な方法で事故を未然に防ぐよう発生抑制に努めることを要望する。 ○鴨志田委員長 ほかにございますか。
自転車の利用につきましては、利用者にとって高い利便性を有する一方で、不適正な利用により、重大な交通事故を引き起こすおそれがあるものでございます。
平成30年に区内で発生した約500件の交通事故のうち、自転車が関与する事故は約4割を占めています。自転車事故をめぐっては、歩行者との衝突事故で高額の損害賠償を求められる事例もあるなどの課題がございます。
最後の3点目でございますが、自転車利用者、これは全ての自転車利用者に対して言っておりますが、反射材、ヘルメット、その他の交通事故を防止し、交通事故の被害を軽減する器具を利用するよう努めるものとするものと記載してございます。 こちらで、真ん中の欄を見ていただきますと、骨子案でございます。 こちらの2枚目のカラー刷りのパンフレットをあわせてごらんいただきながら御説明差し上げたいと存じます。
こちらは既にそれぞれ車両の交通事故が発生した際に、本委員会に事故発生の御報告をしておりましたが、それぞれ相手方と示談が成立しましたので、その処理結果として御報告をするものです。 まず、第1、清掃車による軽ワゴン車への追突事故ですけれども、発生日時、場所等は記載のとおりですので、6番の発生状況等を中心に御説明いたします。 昨年4月4日に、清掃車が交差点で停車しておりました。
被保険者が第三者行為による交通事故等により保険給付を受けた場合、保険者は書面による届け出、被害届により、本来第三者が負担すべき治療費を保険者が一時立てかえ、医療機関に支払い、後日、第三者から返還してもらう、そういった制度と認識しておりますが、件数ですとか、単価、結構まちまちでございまして、毎年度もちょっと波がありまして、未済額もどのような傾向を捉えていいのかわからない性質を含んでるなと思いまして、収納未済
一方、5月には大津市で保育園児らが死傷した事故以来、保育園児が巻き込まれる交通事故等が後を絶たず、私たち公明党目黒区議団は、本年5月24日に通園・園外保育等の安全対策に関する緊急要望を提出しました。その後、保育士へのアンケート調査や安全対策の進捗、本補正での対応について、区の見解をお伺いいたします。 最後6点目として、都市施設サービスの充実について伺います。
まず、項番の1の経緯等でございますけれども、本年5月の滋賀県の交通事故を受けまして、区では、園外保育における安全対策をさらに徹底するために、本年6月5日に、保育施設管理者へ散歩経路等の安全点検依頼を通知して実施してきたところでございます。
区内では、平成30年に発生した約500件の交通事故のうち、自転車が関与する事故は約4割を占めてございます。自転車事故をめぐりましては、9,000万円を超える損害賠償の支払いが命じられた事例もございますが、こちらの保険の加入につきましては約5割にとどまっている状況でございます。
大きな社会問題となっている高齢ドライバーによる交通事故を受け、ことし6月、都議会公明党は小池知事に対して、アクセルやブレーキの踏み間違いによる事故防止策として、自家用車に急発進防止装置を設置する補助金の創設を要望いたしました。東京都は、すぐに警察や関係団体と協議、検討し、7月31日より都の緊急対策として、高齢者安全運転支援装置の設置促進事業補助制度が開始されております。
あと、園庭がないので、東根公園のほうに地域の中でも書かれてありますけども、これは多分こうやって公園に行くというふうな示してるわけじゃなく、多分近くにありますよという、ここはちょっと交通事故が結構大きなのがあるような地域なので、多分この感じで公園に行くのはちょっと危険じゃないのかななんていうふうに思えますし、そういった部分では緑道のほうを通ったほうが、狭いので、そこも100%安心というわけでもないですけども
○大野総務課長 警備員側としては、向こうの勤務中の事故ではございますけれども、自動車と人の接触事故の場合、交通事故の対応として、基本的に車側に非があるということで、こちらの区側の損害賠償の対象ということにはなっております。今後、まだ治療中なので、医療費も確定しておりませんけれども、保険の対応として、区側と相手側との賠償割合が確定していくというものでございます。 以上です。