板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
その内容は、降灰状況の把握、交通インフラ対策、ライフライン対策、火山灰処理、避難、物資の供給、情報発信ということで様々書かれているんですが、先ほど申し上げたように、富士山の灰、いっぱい降ってくるんですけれども、どこに捨てるかをまだ国が示さないので、どっかの山なのか、海洋投棄なのか、よく分からないということで、東京都としても進んでいないそうです。
その内容は、降灰状況の把握、交通インフラ対策、ライフライン対策、火山灰処理、避難、物資の供給、情報発信ということで様々書かれているんですが、先ほど申し上げたように、富士山の灰、いっぱい降ってくるんですけれども、どこに捨てるかをまだ国が示さないので、どっかの山なのか、海洋投棄なのか、よく分からないということで、東京都としても進んでいないそうです。
教育施設をはじめとした公共施設、交通インフラなど、日々区民の生活を支える重要な施設の維持・更新は、安全で快適な生活環境を提供するために不可欠です。これらの施設を適切に保守・更新するためには、公共施設等整備基金積立金への支出が極めて重要です。第2に、気候変動への対応としての公共施設の整備も見過ごせません。気候変動による自然災害の頻発は、公共施設への新たなニーズを生み出しています。
もちろん収支が合っていく、自主運行できるということが理想的だとは思うのですけれども、この計画というところが絵に描いたものにならないようにやっていただきたいと思いますし、私自身は、必要なインフラでもあると思いますので、しっかりと区民が利用しやすい状況をつくった上で、必要な交通インフラというところで、区が一定程度支援をしていくことは必要かとも思っています。
この問題によって、多摩市だけではなく全国の地域交通インフラに路線バスの減便や廃止というような大きな影響が生じています。また、運転士不足によって、労働時間が長く給料が安いという問題も生じています。社会実験の前提となる公共交通再編実施計画も見直しせざるを得なくなっているのではないかと考えます。 以上のことを踏まえて、以下質問いたします。
現状の多摩市の中で交通結節点というところでは、多摩センターをはじめ、多摩市20平方キロちょっとのところで非常に恵まれた都市基盤、交通インフラを持ってはございますが、それ以上に、そこを利用して、この先さらに皆さんが住みよく、また来街者、定住者、より市の魅力を高めていく基本的な部分というのは、他市よりも恵まれている部分があるのだろうと。
第3に、区内の交通インフラの利便性の向上についてです。現在、板橋区が行っている板橋区自転車活用推進計画を後押しし、安全・安心で快適な移動を実現する道路整備やシェアサイクル、シェアバイクの活用を積極的に進め、さらには新しい移動手段などの検討・活用を求めますが、区の今後の取組を伺います。 第4に、移動支援や買物支援の充実について伺います。
昨年の第3回定例会の一般質問では、新たな観光戦略と丘陵地の交通インフラと題して、私は、丘陵地の交通インフラの現状について、住民ボランティア型交通につながるグリーンスローモビリティーの可能性について、そして、丘陵地ワゴンタクシーの運行状況と課題認識をお伺いいたしました。本質問はその課題認識を継続的に持ちつつ、発展した議論としていくものでございます。
復旧作業というのは、まずは人口が多いところや、交通インフラが整った場所から行われている現実を鑑みれば、山沿いの地域であっても、災害復旧作業に適した重機という資源があるのであれば、活用しない手はないと私的には考えます。 今回は、例として砕石業界でしたが、ほかの業界団体、あるいは事業者さんで重機を扱っているところがあるかもしれません。
今回私が一番お伝えしたいことは、この先、たとえ黒字化できなかったとしても、この地域の重要な交通インフラとして、引き続き台場シャトルバスを継続していただきたいと思っております。区としても支援を続けるよう強く要望いたします。 最後に、利便性向上のために、2点、要望をお伝えして終わります。 1点目は、決済方法の拡充です。
電車は重要な交通インフラですが、線路による地域の分断や踏切での交通渋滞の発生など、負の側面も持ち合わせており、区民意識調査における開かずの踏切が存在する地域での困り事ナンバーワンは、電車の踏切がなかなか渡れないです。 京王線の連続立体化の事業期間は令和十二年度末まで後ろ倒しされましたが、少しでも早い事業完了に向けた努力を改めて求めます。
◆渡辺 委員 交通インフラの拠点であるから仕方ないというようなニュアンスなのかなという部分と、市民広場の意味合いもあるということなので、そこは了解しました。 それでは、次のページの306ページ、プラザまちだ事業のほうなんですけれども、これも5,000万円前後でずっとマイナスが続いていると思うんです。
そのような中で、国の方針をどのように取り入れながら市の方針を示していき、羅針盤として地域の魅力向上と交通インフラの整備をすることで市民生活の豊かさ、QOLの向上につながっていくのだと考えております。 第3次学校教育基本構想において、自らの羅針盤を自らが育んでいくという言葉があります。
年度環境の保全等に関する年次報告について 報告 第 15 号 議会の指定議決に基づき専決処分した事項の報告について 散 会 ○9月5日 月曜日 (第2日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 須崎 貴寛議員 1.夢ある日野の羅針盤づくり~新たな観光戦略と丘陵地の交通インフラ
多摩都市モノレール延伸について、そもそも交通インフラで言えば、現行のバス交通の活用や次世代路面電車とも言われるライト・レール・トランジットの導入なども検討の余地があったかと思います。 そこで、バス交通やLRT、BRTなどの軌道交通とモノレールにどのような違いがあるのか、市長の認識についてお聞かせください。
その後、討論に入り、駐輪場は、放置自転車対策及び交通インフラとして重要である、専門性を持った事業者の選定によるサービスの向上と安定運営を強く求め、賛成。インフラへの投資という点では、区のある程度の負担があっても継続すべきだが、今後負担額が増大した場合の駐輪場の在り方の抜本的な検討を求め、賛成。指定管理に係る人件費にこれまで以上に留意すること及び施設の駐輪場附置義務等全体の在り方の検討を求める。
○委員(黒崎ゆういち君) いわゆる土地区画整理事業、基盤整備事業、交通インフラ事業等あるわけですけれども、先ほどもお話しさせていただいたとおり、一元的に管理できていないがゆえに、開発が起こるであろう土地が、まだ開発許可が下りていなかったりする中で、ここはどうなるのかというようなものも、多分、目に見えない中で一緒になって開発という形で進んでいってしまっています。
◆くぼた美幸 委員 もう1点は、やはり交通インフラの整備であるとか再開発であるとかそういう部分で、どうなんですか、担税力のある区民も増えたというところも要因じゃないでしょうか。
JR山手線・埼京線の渋谷駅と恵比寿駅の間にある猿楽橋はJRと交差する跨線橋であり、重要な交通インフラです。昭和9年の供用開始から80年以上たって老朽化が進み、抜本的な更新が必要なため、準備を進めてきました。一日も早く橋梁の架け替えを実施するため、本年夏頃から工事に着手します。
荒川区は、交通インフラをはじめとして、水道、下水、通信、教育等、各種インフラが他区に比較して充実しておりますが、区で遅れが目立つインフラ整備について、区民の利便性と安全性の向上、そして地域の活性化を図るために、重点的に進めなくてはならない課題について伺います。 まず、都道についてです。 補助九〇号線(梶原~小台、町屋~荒川の区間)の整備状況と完成予定年度についてお伺いをいたします。
翻って、二〇二〇年度決算で、ついにドコモのシェアバイクが黒字化し、九月にはグーグルマップでの経路検索にも表示をされ、交通インフラの新たな選択肢として定着の段階に到達をし、百年以上前に導入された鉄道、バス、タクシーといった従来の交通網に大きな変革をもたらす存在として電動キックスケーターのシェアにも期待をしていますが、現在、町なかを走っている電動キックスケーターには、ナンバープレートの登録や法定設備を備