豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)
───────────────────────────────┤ │ 岡谷危機管理監 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり担当部長) 松田都市計画課長 │ │ 大根原再開発担当課長 小澤交通
───────────────────────────────┤ │ 岡谷危機管理監 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり担当部長) 松田都市計画課長 │ │ 大根原再開発担当課長 小澤交通
続いて、窃盗、暴行、交通違反等での罰金刑でございますが、こちらは刑法上、懲役または罰金ということになるんですけども、例えば罰金の場合ですと、失職しないということになりますので、こちらの失職しない場合につきましては、信用失墜行為には当たり得ると考えてございます。
その議会外で何かあったときに、やはり何もできてないという多分反省がありまして、例に出して申し訳ないんですけど、ある都議会議員が、交通事故、交通違反を繰り返し、事故まで起こしたのに辞めないといった場合にどうするかという話で、強制力はないけれども、先ほどの5番の政治倫理規準の1の信用失墜行為に当たるとして、議長注意とかですね、謝罪文の朗読、これイコール陳謝だと思いますけども、出席停止、勧告と。
ーパーの支給を求める請願 ・同 第15 元陳情第 6号 違法民泊事業から住民の生活を守る陳情 ・同 第16 2陳情第19号 新型コロナウイルス感染症から区民生活をまもり、安心 ・安全に生活ができるようにするための陳情 ・同 第17 3陳情第13号 ウォシュレット・難病患者福祉手当についての陳情 ・同 第18 元陳情第 1号 日出町第二公園交差点で発生した交通事故
号 特別定額給付金の再度実施について求める意見書を豊島 区議会が政府に提出についての陳情 ・同 第21 同 第28号 東京都に「来年度内の都立大塚病院の地方独立行政法人 化を中止することを求める」意見書提出を求める陳情 ・同 第22 同 第25号 豊島区議会は一般貨物運送事業会社を集約化する意見書 を国土交通省
───────────────────────────────────────────┤ │〈小澤国際文化プロジェクト推進担当部長〉〈小池東アジア文化都市推進担当課長〉 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島都市整備部長 活田都市計画課長 大根原再開発担当課長 │ │ 原島交通
というのは、いつの年に具体的に実現できるかという見通しが現状では立ってないから言及できていないというのが正直なところなんですが、ただ、構想としましては、本体の2ページから3ページの見開きのところの青い線はLRTの構想が残してありまして、よく見ると小さい字でLRT構想って書いてはあるんですけど、何しろこれを実現する上では、まず少なくとも駅前周辺の、東口駅前周辺の交通量、車の交通量がずっと減らないと非常
2、交通環境整備に関する諸課題。(1)国際興業バス「池07系統」について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(2)交通戦略歩行者優先化について、平成30年9月14日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。(3)池袋副都心交通戦略の更新について、平成30年11月15日、原島交通・基盤担当課長より説明を受け、質疑を行う。
⑪修学旅行費の交通費補助制度の創設。⑫学校給食費補助金制度の創設。 (2)歳出予算の減額。①職員関係経費の減額(区長の退職金の減額)。②池袋駅東西連絡デッキ整備事業経費の減額。③池袋副都心移動システム推進事業経費の減額、電気バス関係経費。④池袋西口公園野外劇場関係経費の減額。⑤芸術文化劇場関係経費の減額、ハレザ池袋購入経費。⑥中池袋公園関係経費の減額。 以上でございます。
───────────────────────────────────────────┤ │ 小澤国際文化プロジェクト推進担当部長 小池東アジア文化都市推進担当課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島都市整備部長 活田都市計画課長 大根原再開発担当課長 │ │ 原島交通
○村上典子委員 昨日の西部地区の合同区政連絡会で、国土交通省の担当の方が3人出席されて、御説明いただいたんですけれども、区政連絡会へは、ほかにはどんな感じで回られているんでしょうか。
陳情は、高齢化が加速し、買い物や病院、区役所を初めとする公共施設など、様々な用事で外出するに当たって、交通不便地域もあり、日常生活に不安を感じている。また、新しい安全な公共交通手段があれば、乳幼児がいる御家庭の皆さんが安心して外出することができる。
○原島交通・基盤担当課長 標準の今のeCOM−10につきましては、後ろからですね。すぐ入ってリフトで上げて、一番後ろの席、ここの写真にあるような形で固定をするということを運転手がやるといったことでございます。
その中で、さらに工事車両がこれからふえていくとなりますと、通常の交通量が多いだけでなく、さらに大型の工事車両が出入りするというようなところでの安全管理ですとか、あとは、動線ですね。どのような形で工事車両を流していくのかとか、そのような点については、今、どのような計画になってますでしょうか。
○小林ひろみ委員 それと、あと真和中のところというと位置も大分違ってくるのと、交通も大分違ってくるかなと思うのと、あと学校改築の関係等との整合性なんかはうまくいくんでしょうか。 ○宮本学校施設課長 旧真和中におきましては、今のところ、予定なんですけれども千川中の改築に当たって仮校舎で使う予定が今のところございますので、この間にはかぶらないような形だというふうには聞いてございます。
交通行動実態及び交通意識に関する調査を区内全域で実施をいたしました。区が支援する公共交通のニーズ、乗り合いバス、予約型乗り合いタクシーなどを聞いております。この内容については、この後、資料がありますので、そこで説明をさせていただきたいと思います。 平成29年、コミュニティバスの導入の前提となる交通環境には、現在までも、まだ変化がないという状況でございます。
また、風紀を乱すアドトラックが似合わないまちづくりについては、本年6月に策定をいたしました、豊島区景観形成ガイドラインにおいて、広告宣伝車について「交通信号、交通標識を妨げないよう、絵柄や文字の過密な表示や派手な色彩は避ける」との配慮事項を示しております。
さらに、本区で導入実績がある防災カメラの映像データを活用した群集行動解析で得られた成果を交通制御や災害時の誘導など、今後のまちづくりに活用できるものと考えています。ICTの専門家の知見を活用して、効果が最大限になるよう、積極的に取り組んでまいりたいと思います。 次に、業務の効率化に向けたAI、RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションの検討状況についての御質問にお答えをいたします。
高齢化に対応するためには、福祉・保健、健康づくり、コミュニティづくり、生涯学習、災害対策、交通安全対策などの各部局にまたがる取組みを総動員し、持続的な対策を総合的に講じていく必要がございます。また、区に関わる様々な関係者が共通の認識を持ち、オールとしまで取り組んでいくことも重要であります。