世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
事故直後、現場において双方及び警察立会いの下で、事故の内容や損傷の程度について確認を行っており、相手方とは、今後、示談交渉に当たってまいります。また、相手方の後方不注意による事故ではありますが、職員に対し、今後とも周辺状況を十分に確認するよう指導を行い、事故防止に向けた継続的な安全運転の啓発を行ってまいります。 説明は以上です。
事故直後、現場において双方及び警察立会いの下で、事故の内容や損傷の程度について確認を行っており、相手方とは、今後、示談交渉に当たってまいります。また、相手方の後方不注意による事故ではありますが、職員に対し、今後とも周辺状況を十分に確認するよう指導を行い、事故防止に向けた継続的な安全運転の啓発を行ってまいります。 説明は以上です。
世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (4)基本計画審議会における検討状況について (5)令和四年度行政経営改革の取組みについて (6)令和四年度「せたがやCo―Lab」(官民連携提案窓口)による取組み実績と検討状況について (7)世田谷区中期財政見通し(令和五年度~九年度)について (8)令和四年度都区財政調整(再調整)について (9)公用車総合リース事業に係る優先交渉権者
区としては、この戦略プランには特段そういう記載はございませんけども、二十三区一丸となって、区長会一丸となって、今、都と交渉しているところでございます。
物事の交渉というのは非常に難しい、そのときの場を私は共有したわけではございませんのでどんな状況だったのかもちろん分かりません。
◎住宅政策課長 確認しますけれども、最終的に11月に交渉まで行われたというふうに聞いております。 ○委員長 よろしいですか。 ◎住宅政策課長 申し訳ございません。区のほうの担当としては、4名の担当が事務所と交渉したと聞いております。
◎政策経営部長 この間の経緯が大分前の話になりますけれども、東京建物の方には、そのときに計画が凍結になったということと、優先交渉権者の権利を取り消すというところで、一度お話に行って、その件につきましては円満に解消しております。
この人こういうスキルだから幾らというのを技術者を出す企業と元請のほうで交渉して決まっていくというような流れがありまして、千差万別なんです。そういう業界慣習と果たして公務員としての採用との間でマッチングできるかどうかというところが、ポイントの1つになってくるところです。続けてお伺いしますけれども、ICT関連人材を採用するために、今回正規職員としての採用に踏み切りました。
それを怠ったという責任を全面的に感じてると、それは大変申し訳ないっていう姿勢なくして、相手と交渉なんかできませんよ。そこの姿勢が足りないんじゃないですかっていうのを皆さんから言われてるんですよ。分かってます。 ◎生活支援課長 もちろん、皆様からのご意見は真摯に受け止めさせていただいてるところでございます。
年度学童保育室の入室申請受付状況について、以上1件を地域のちから推進部長から、②【追加報告】「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用について、以上1件を衛生部長から、③足立区子ども施設指定管理者の評価結果について、④【追加報告】令和3年度及び令和4年度の区立保育園の管理運営委託料支払に係る社会福祉法人じろう会との交渉経過
その構成は、自民から二名、その他の交渉会派から各一名とする。委員長は自民から選出する。副委員長は二名とし、自民以外の交渉会派から会派の構成員数に応じ選出する。その割り振りはローテーションを基本とし、議会運営委員会で決定するという内容でございます。 その決定に基づきますと、今回の予算特別委員会は議長を除く四十七名の委員により設置することとなり、レジュメに記載した表のとおりとなります。
この時期までにちゃんと東京都知事と交渉するなり、こういう議会での陳情が採択されているんだという状況だったり、そういったものを、テーブルに、しっかり俎上にのせて話したり、こういう必要が有るんだと、東京都知事からの命令ということは、この条例で確かに有るんだと、どうでしょうかというようなそういう話合いみたいなのはされたのですか。 ◎開発指導課長 東京都の方には、こちらの方からは話をしております。
また、国や都との交渉にもパワーを割いていただきたいと要望します。 ◆あべ力也 委員 賛成をいたしますけれども、まず権利のある方がしっかり申請ができるように広報をしっかりしていただきたいということと、こういう給付の場合に、ちょっとばたばたすることも以前あったので、スピード感を持って給付ができるようにしっかり取り組んでいただきたいと要望して、賛成をしたいと思います。
また、今回の家事支援用品の購入補助のように、全額、国や都の予算で、なおかつ未来に資する事業であるならば、区の方針との違いから忌避感はあったとしても、それが事務実施に向けた障害とならぬよう柔軟に対応するとともに、国や都との交渉に最善を尽くすよう要望する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第百三号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。
現在、誠意を持って相手方と交渉に当たっております。本件を踏まえまして、全職員に対して、改めて安全作業の徹底を指導したところでございます。 御心配、御迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。 説明は以上でございます。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
そこをしっかり考慮して、そして何よりも患者が、やっぱり利用者側からしたら何でこんな駐車料金を取られるのという思いになるわけじゃないですか、それは医療費にプラスこういう負担も掛かってくるわけで、そこは今回少し改善されたとは言っても、最低限、患者が車で来られた方に対しては無料で利用できるような形で、引き続き粘り強く女子医大と交渉し、改善に努めていただきたいと思いますが、改めて決意のほどをお願いします。
公務員の労働基本権は、公務員が全体の奉仕者として公共の利益のために勤務するという特殊性を有するため、法律により団体交渉権の制限を受けています。そのため、民間のように労使の交渉で給与を決めることができない公務員について、その代償措置として人事院や人事委員会の給与勧告制度が設けられています。一方、議員は行政側と交渉することなく、議員提出議案で議員報酬等は自由に決めることができます。
先ほどの御質問の関連で、優先交渉権者としまして日本管財株式会社を、もう選定させていただきましたけれども、そちらのほうの防災センターというものがございますので、そちらのほうとも連携を図りながら、確認が取れるような対応を取っております。今現在、そういった契約に向けても対応を取り組んでいるところでございます。
目標値には届かなかったところではございますが、購入に当たりまして競争見積、あるいは価格交渉を実施した結果、値引率につきましては15.2%ということで、全国平均を2.2ポイント上回ったところでございます。 (4)効率的な手術室等の運用でございます。手術件数につきましては、半年で6,190件ということで、昨年度の上半期実績と比べて105件増加をしております。
議案に賛成した委員は、「1人でも多くのシルバーを使うと交渉している」「7割減のところは工夫していただける余地がある」と言いますが、区は、「人の配置によって質の高いサービスが提供できているとは考えていない。必ずしも土木部として高齢者就労の促進について担うものではない」と答弁しました。
◆山中ちえ子 委員 この間の話では、3年をめどにして撤退計画を出していただくように交渉しているということですけれども、この間、前回から少し時間がたっておりますけれども、そこではどういう話をしっかり進んでいるかどうか。 ◎開発指導課長 口頭で言った後、その後、こちらの方から指導文とか出させていただいて、相手については、今抜き打ちですけれども、こういうことをやっているということは話はしております。