瑞穂町議会 2022-12-01 12月01日-01号
現在、出店の交渉中ではございますが、みずほブランド各店舗による物品販売のほか、瑞穂農芸高校による華やかなパフォーマンス、また、地元企業ですとかボーイスカウトの方々による各種PRブースの開設など、瑞穂町の魅力を凝縮した町びらきを企画してございます。
現在、出店の交渉中ではございますが、みずほブランド各店舗による物品販売のほか、瑞穂農芸高校による華やかなパフォーマンス、また、地元企業ですとかボーイスカウトの方々による各種PRブースの開設など、瑞穂町の魅力を凝縮した町びらきを企画してございます。
長岡中通りの交通安全対策といたしまして、議員のおっしゃるとおり、通学路における合同点検、こちらによる要望等を基に、交通管理者である福生警察署とも、どのような対応がより効果的か、交渉を現在重ねている状況でございます。 令和3年度におきましては、路側帯、区画線が消えかかった場所、こちらにつきまして合同点検で、ほかの路線もそうなんですが、かなりの要望の件数がございました。
その小麦畑の隣の畑を令和3年度中に地権者と交渉いたしまして、およそ1,700平方メートルの畑の貸借契約を結んでいます。令和2年10月の全員協議会でも申し上げましたが、現在、農業体験を行うに当たって、実施主体となる方ですとか団体を探す作業を行っています。
その中の代表的なところの中に何があるのかというと、例えば中小企業なんかの場合は、物を実際にバイヤーが見に行って、説明を受けて、それで交渉してというところなんですが、これがオンラインによって物を送って、そしてオンラインによって説明ができるとか、非常にその辺の効率性が上がってきたとか。
話の中では、近くのコンビニでもという話もしたんですが、そうコンビニなり、またコミセンまで行くのも大変ですので、ぜひそういうことも考えながら東京都のほうと交渉を続けて、何とか設置ができるようなことが再度交渉できるのか、もう全くそういう余地がないというか、どんな形のトイレであろうが、その場所には無理なのか、その辺をお伺いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 杉浦町長。
平成18年度からスタートした栗原土地区画整理組合準備会は、JR八高線の新駅設置が暗礁に乗り上げ、都との農業振興地域解除も交渉してきましたが、見通しが立たず、今後は「新駅を前提とした住宅系主体のまちづくり」ではなく、「住宅系を一部含む産業系のまちづくり」を目指すことが、今年度の9月の総会で決まったとの説明がありました。
これを受け、都議会公明党は、小池都知事に重ねて要望書を提出するなど、実現に向け粘り強く交渉を続けてまいりました。その結果、10月8日の都議会で、高齢者施設、障がい者施設を対象に、PCR検査を都が全額補助することが決定しました。このいきさつの中で、西多摩の医師会のほうの協力もお願いをいたしました。実情を訴えました。
◆2番(香取幸子君) 都立公園用地なので、一般の住宅地を取得してもらったりするより交渉しやすいのかなと思っていましたけれども、そういうことではないという事実があるということでよろしいでしょうか。 ○議長(古宮郁夫君) 田島建設課長。 ◎建設課長(田島等君) そのとおりでございます。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 香取議員。
この背景には、署名活動を行っていただきました住民の方々、及びその署名活動に対して多くの町民の方々からいただきました署名、途切れることなく今日まで続けている町と議会が一体となった要望活動、そして長年の行政経験を生かした杉浦町長の交渉能力にあるものと認識しております。 そこで、今後は土地利用をはじめ各種計画の見直しの必然性が生じると考えるところでありますが、町長の所見を伺うものであります。
今後、また協議に臨む際には、今おっしゃられたことも確認しながら、頭に入れながら、交渉していきたいと思っております。 以上でございます。
国・県・岩国市で密接な関係を持ち、市が目指す方向性を直接伝え、防衛に関する施策や予算などのさまざまな事柄や市民からの騒音等の苦情に対して、国や米軍などと直接交渉ができます。 一方、我が瑞穂町は、基地が所在する5市1町で基本的な部分は足並みをそろえる必要があるため、北関東防衛局という窓口を通すことになります。市長の話を聞きながら、そこが最も大きな違いであると感じました。
例えば私は以前にも申し上げたんですが、民間の大型商業店舗のバス、これは交渉しなければいけないんでしょうけれども、大型商業店舗のバスが、もしけやき館のほうをぐるっと回ってくれたら、また、交通網の発達プラス、なおかつけやき館に人が押し寄せる、そのような状況ができるのではないでしょうか。民間の力をいかにかりてやるかということも重要ではないか。
ただ、目的というか、これを達成はできたんですが、医療機関にその窓口を設けるということで、さらにサービスの充実につながるということで、日々交渉を重ねているところでございます。ですから、全額は今回も補正せず、引き続き、もうあと1カ月なんですが、まだ交渉しているという状況でございます。 以上です。 ◆12番(小川龍美君) 終わります。 ○議長(小山典男君) ほかにありませんか。
また、都道166号線の旧青梅街道との交差点の部分ですね、そこから北に向かって、今、拡幅というのがこの地区にありますけれども、こちらにつきましても、東京都のほうで用地交渉をしているというふうに聞いてございます。 また、同じ地区にあります大きな道路でございますが、3・5・17号線、こちらは八高線の立体化でございますが、平成30年度にストックヤードができまして、来年度以降も継続して進めていくと。
今回、総務産業建設委員会で審査していただきました委員の中には、基地対策の正副委員長として国と交渉した者もいるかと思いますが、そうした中で、日米地位協定が改正できない理由として、これまでの交渉の仕方というのが何か問題があったのか、どう見直すと実現できるのか、といった具体的な意見が示されたでしょうか。
韓国も随分ひどい状況に置かれていたみたいですけれども、韓国は、何度も駄目になりそうだったけれども、政府の非常に粘り強い交渉で改善をしてきた。今、日本が一番世界でひどい状況です。それから韓国でそういう粘り強い交渉が成功したのは国民運動があったと。国民運動の後押し、そういうものがあったということでございます。
ところが、それを学校側に持っていこうとすると、学校側にまず持っていくために青少年問題協議会の会長のところに行き、青少年問題協議会の会長が学校と交渉し、そして、ほかの町内の方たちの意見も聞きながらやらなければいけない。それはものすごく時間が大変だったんです。メールなどのやり取りで、ネットですぐにつながるはずなんですよね。
これは東京都なんで、都営住宅があって、これだけ子供がいるんだからということで、できる、できないは別にしても、こういう交渉も私はするべきだと思うんですよね。そういうことをしたことがないというのは、これを先端として、瑞穂町でやらせてくださいと。
それとも価格交渉みたいな、こういったことも含めて交渉に当たるのかどうか。 それから、今後またこういうことが起きる可能性も、二度あることは三度とかいうこともありますので、そうした場合に、このままの体制でいくのか、それとも何らかの新しいチェック体制みたいな形で今後は進んでいくのか、この点についてのお考えもお聞かせ願いたいと思います。 以上です。
大型店につきましては、現在、瑞穂町の商品券ということで考えていますので、大型店につきましては、具体的な交渉などはしておりません。 ◆13番(大坪国広君) 私も身近な老人会の会合の中で訴えられた内容なので、これはぜひとも今後の課題として検討していただければと思うんですが。