清瀬市議会 2021-06-28 06月28日-05号
年度清瀬市一般会計継続費繰越計算書日程第12 報告第3号 令和2年度清瀬市一般会計繰越明許費繰越計算書日程第13 陳情第6号 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することに関する陳情日程第14 陳情第7号 「国民投票法改正案の廃案を求める意見書」の提出を求める陳情日程第15 陳情第8号 政府に対し日米FTA脱退を求める要請を求める陳情日程第16 陳情第9号 政府に対し日中韓FTAの交渉差止
年度清瀬市一般会計継続費繰越計算書日程第12 報告第3号 令和2年度清瀬市一般会計繰越明許費繰越計算書日程第13 陳情第6号 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することに関する陳情日程第14 陳情第7号 「国民投票法改正案の廃案を求める意見書」の提出を求める陳情日程第15 陳情第8号 政府に対し日米FTA脱退を求める要請を求める陳情日程第16 陳情第9号 政府に対し日中韓FTAの交渉差止
用地買収交渉の課題について見解を伺うとともに、用地提供する市民への十分な補償を求めます。 また、3・4・16号線の進捗を伺います。 3・4・16号線については、用地説明会を一旦中止して、コロナ対策に力を振り向けるよう求めます。 次に、3・4・17号線沿道周辺地区計画策定に向けての進捗を伺います。
◎教育長(坂田篤君) その特別支援教室を設置する際に、直接交渉に当たったものですので、私からも説明をさせていただきますと、東京都教育委員会は、もともと1校拠点型、配置型を想定していました。ですから、東京都のほとんどの学校は、配置型、1校拠点型になっています。我々としましては、やはりいわゆる校内通級という考え方、校内で子どもたちが通級できる。
と都民の生命および生活の尊重の観点から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催の中止または延期を求める意見書23.陳情第6号 厚生労働省へ保健所の感染症に対する機能強化の意見書を提出することに関する陳情24.陳情第7号 「国民投票法改正案の廃案を求める意見書」の提出を求める陳情25.陳情第8号 政府に対し日米FTA脱退を求める要請を求める陳情26.陳情第9号 政府に対し日中韓FTAの交渉差止
さらに、交渉内容が非公開であるため、民意を問うことなく合意された問題もある。 以上の理由から、この地域的な包括的経済連携を承認しないことを求める意見書を国会に提出することを求めるものです。 陳情者の趣旨説明と質疑の後、会議を再開し、質疑・意見を受けました。
当時、通学路として使用されている柳瀬川通りの道路拡幅事業は、過去の課長がことごとく地権者との交渉に失敗してきた難題でありました。地権者の理解を得るため、2年間に200回以上通いつめ、こう言われたそうです。今まで課長が代わるたびに挨拶に来た。でも、こちらが強く言うとすぐ来なくなる。何度も来たのはお前だけだと。
佐々木委員より、国民生活にどういう影響があるかを知らせないまま秘密交渉を進めて、署名後に公表するというやり方になっており、現時点では判断が難しいため、継続審査を提案する動議が出されました。動議について採決を行い、賛成者少数により動議は否決と決し、審査を続行しました。
ご質問にあります、柳瀬川通り交差点角にある現在売出し中の住宅につきましては、所有者の方と連絡を取っており、現在交渉中でございます。 次に、河川改修について、柳瀬川の下流区域の埼玉県部分と上流区域の東京都部分の工事の今後の見通しについてお答えいたします。 近年、全国的に多発する集中豪雨や大型台風による被害が各地で発生しており、本市においても道路冠水や住宅等の浸水被害が発生しています。
質疑では、シャトルバスの導入については、今後、指定管理者と交渉を続けていくということでした。また、収入が減少した場合の補填については、原則補填は行わないが、不測の事態の場合は補填する可能性もあるということでした。施設の点検方法やリスク分担については、これまで同様、適切にチェックしていくということでした。 その他に、債務負担行為額と業者提示金額の差、他業者との金額の差などについて質問がありました。
高橋徴収課長からは、滞納が累積してからの交渉は完納に結びつくことが困難なため、現年度の早期着手に心がけ、早い段階から催告書や電話で未納の状況をお知らせするなど、現年度分の収納業務に注力してきた。滞納繰越分についても財産調査に基づき滞納処分を適切に行い、滞納繰越分の圧縮にも取り組んだ。
いやいや即売会もやりますから、できるだけお金かけないで来てくださいという、ぜひ交渉力を、部長の交渉力でぜひお願いをいたします。
なかなか今は、他人との交渉が没交渉の時代ですから、人のうちに行って気を遣うのは嫌だ。それはそれでいいんです。そういう人たちはどうするのか。避難所だって窮屈だ。
外で十何分待たさなければならないという状況がずっとある中で、どうしても実現できなかった開所時間の延長というものがあって、民間であればできるだろうという判断だったようなんですが、これまでそれが実現できなかったのは、私は指導員たちの処遇の問題が一番大きかったと思っていますが、今回、来年度から会計年度任用職員制度が始まることで、多少処遇の改善が実現するはずで、これは別に民間委託に、指定管理者じゃなくても交渉
というのも、駅前でちょっとオーケースーパーか何か移転するような話もちらっと聞いたので、そうしたらあの跡はどうされるかなとか、いろいろな交渉で駅前にかかっていれば都市計画、何かそこをちょっと先に広げたりとか、そういった利便性、安全性を考えた上で、そういった考えが少しでもどこか、ほかでもいいですよ。あればお伺いしたいんですが。 ○議長(渋谷けいし君) 佐々木都市整備部長。
これは手術の同意書が書けないとか、法律婚じゃないので同意書が書けないとか、死に目に会えなかったとか、そういう話も実際あるんですが、家族同様の扱いをしていると、市民病院ではそれが実現しているんだけれども、ほかの病院でも取り組んでもらえるように、医師会なんかに足を運んで働きかけを続けているということなんですが、なかなか理解が得られないということで、やはり粘り強い交渉が必要な場面があるということもわかりました
日韓の国交正常化交渉は、韓国の朴正熙軍事独裁政権と日本の佐藤栄作政権による政治的妥協でした。当時は冷戦体制のもと、日韓の関係改善を望むアメリカの意向なども背後に横たわり、だからこそ、植民地支配は合法だったか、違法なのか、なぜ賠償ではなく経済協力資金なのか、そういう問題に全部ふたをしてしまいました。現在でも対立がくすぶる問題の大もとはそこにあります。
特に、市有財産をロケ地として提供する場合は、ロケ地使用条件を直接本市が交渉することから、清瀬市の宣伝効果を最大限に発揮することを望みますが、対応について見解をお伺いいたします。 ○議長(渋谷けいし君) ただいまの質問に対して答弁を求めます。 瀬谷市民生活部長。
しかし、この陳情では、玉城デニー知事が当選後すぐにアメリカに出向き、日米両政府と沖縄県知事で交渉を進めようとするなど具体的に動いているが、そのあたりのことが全く触れられていない。もちろん、普天間基地が世界一危険な基地であるという問題は深刻であり、陳情者の気持ちは理解できるが、基地はなくせるのかというと、日米の合意がなければもちろん基地はなくせない。
しっかり交渉をお願いいたします。 清瀬市に利益を還元していただく……すみません、ここは次の質問でした。 ○議長(渋谷けいし君) 友野議員に申し上げます。 一問一答形式で行っておりますので、質問の部分と要望の部分と、答弁者がわかりやすいようにご質問をお願いいたします。 ◆第9番(友野和子君) はい。 先ほどの、収益は実際に幾ら上げていらっしゃるのでしょうかというところで。
だから少なくても、踏切を広げるために山本病院と何回か交渉はさせてもらっているのですが、なかなか先が見えないですね。だから、踏切を南に渡って、道路がこうなってしまっている。この真ん中のところ、前にもお話ししてありますが、真ん中のところの地主と交渉して、協力してもらえないだろうか。