小金井市議会 2021-03-05 令和3年度予算特別委員会(第9日目) 本文 開催日: 2021-03-05
その辺はちょっと、どの段階でどういう判断をして、どういうスケジュールの調整をするかによっても違っていたわけですから、例えば、早く気付いていたら、変な話、実施設計をもうちょっと何とかしてよという交渉なんかもあったかもしれないんじゃないですか。場合によっては、コストはかかったとしても、スケジュール延伸なんかはほとんど加味しなくてもよかったかもしれない。
その辺はちょっと、どの段階でどういう判断をして、どういうスケジュールの調整をするかによっても違っていたわけですから、例えば、早く気付いていたら、変な話、実施設計をもうちょっと何とかしてよという交渉なんかもあったかもしれないんじゃないですか。場合によっては、コストはかかったとしても、スケジュール延伸なんかはほとんど加味しなくてもよかったかもしれない。
25 ◯河田学務課長 給食の民間委託の予定でございますが、現在、職員団体と交渉中ということで、提案について特に変更しておりませんので、当初の提案どおり、4月からということで載せさせていただいております。
もう一回確認ですけれども、舗装厚を厚くすることを検討するので、何とかそれで要望された方に理解してもらえないかという交渉を既にやっているという理解でいいですか。
なかなか難しいと思っているんですが、状況とか見ながら、今後も相手方と地道に交渉等、相談等をしていくしかないかなと思っております。最小の経費で最大の効果を目指していくように努力したいと思っております。 それから、不燃ごみ運搬運搬処理その4についてなんですが、ちょっと言葉不足で申し訳ございません。
そのときでも小金井市の説明は8月末で閉鎖したいというものであり、8月末で閉鎖するための交渉をシルバー人材センターと進めているとの説明はしておりません。しかも、冒頭に述べたように、陳情書に対する議会意思が確定していない段階で解約合意書を交わしている。このことから言えるのは、陳情者を無視し、議会をも軽視しているということになります。8月末に廃止ありきであります。なぜこのような対応を取ったのでしょうか。
本交付金の充当事業として予定していたもののうち、橋りょうの補修工事において補助額が減となったこと、及び東小金井駅北口土地区画整理事業において地権者との交渉が整わなかったことにより、減となったものでございます。 目6、商工費国庫補助金、節1、商工費補助金の備考欄、プレミアム付商品券事業費補助金2,948万3,900円は、予算と比較して4,551万6,100円の減となっております。
17 ◯水谷委員 1点目が、前の課長は検討していきたいという意見を述べたのだと思うという答弁だったんですが、現在、あとを引き継がれた課長として、何もそういった検討や事業者との交渉はしていないということでよろしいでしょうか。
をしたらなると思うんですけれども、そのときには、例えば、どのぐらいの金額になるのかとか、23施設ではなくて、例えば公民館だけ、あるいは公民館、図書館だけとか、そういう部分的なことも、もし考えられるのであれば、そこら辺の契約の構想というのかな、やっぱり、この新型コロナウイルスの状況になったときというのは、まだその契約をされたときには考えられてはないとは思うんですけど、どういう感じで、この契約というのは、何か交渉
他市の事例を私どもからも紹介したところ、結果としては増えたということで、当初からそれは交渉次第だったのではないかという疑問があります。それについてお答えをお願いします。 最後です。通知の発出についてです。振込に時間がかかるのは仕方がないとしても、ちゃんと書類が届いたのかどうか不安であると、そういう市民の声もたくさん頂いております。他の市では通知を発出しているところもあります。
それで、部局の方からもいろいろお知恵を頂いたり、議会事務局を通じて交渉した結果、基金としてしっかりつくっていくということになると、財務会計に関わる条例でございますので、対象をやはり明確化する必要があるだろうということとなりまして、新型コロナウイルス感染症に関しての定義を明確にするために、どの法律に基づく感染症なのかということについて、ここに明文規定を設けるということとなりました。
そうしたら、やっぱり臨時休館措置に伴って、かからなかったお金もあるでしょうということも、当然、その話は交渉の場に出てこなきゃおかしいじゃないですか。そうでしょう、明確に何か規定があって、それに基づいて損失補償をしているんだったらあれですよ。ただ、これは交渉事なんでしょう、明確に何%なんて書いてないんだから、協議して決めることになっているからね。
200 ◯小林委員 ご存じのとおり、この間の南北の部分は非常にきれいに整備がされていて、一番人が集まってくるこの部分に関してまだ未整備というところがありますので、交渉も大変に苦慮されると思いますが、多くの市民の方の、地元のご要望ということでお伝えいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
この3月末から、都内の生活困窮者支援団体などと連携して、新型コロナ災害緊急アクションを立ち上げ、全国各地の自治体議員などとネットワークをつくり、各市での相談会への協力、生活困窮者支援や生活保護申請同行などをお願いしてきたり、厚生労働省や文部科学省と交渉してきました。
ですので、ここは本当に丁寧に交渉などを進めていただいて、状況によってはまたがらっと方向転換するようなことも含めながら進めていっていただければと思いますので、その辺のところの交渉はよろしくお願いいたします。
しかし、行財政改革を進めるためには、例えば、労使協議の場を持ち、合意へと進める中で、行財政改革を具体的に進める交渉も経て、そして給与アップを認めていくというのが、やはり行政としてのあるべき姿勢ではないでしょうか。行財政改革を進めながら、職員の給与改善を図る、これが従来の小金井市の給与アップのやり方ではなかったかと強調したいと思います。
例えば、私が聞き及んだところによりますと、東大和市の中にあるセブン-イレブンは直営店が多いようで、小金井市の中は、どちらかというと、フランチャイズが多いのかなというふうな形で、そういった条件なども、いろいろ市の方との交渉に関連して、やりづらい面も、また特徴のある交渉をしなければいけないのかなというふうなことも考えておりまして、その辺はいろいろと市によって、全く同じ方法でやればいいということにはならないんだろうなというふうに
その通知が出てきました際には、ネーミングライツ審査委員会により優先交渉権を与え、交渉していくのか、あるいは公募するのか判断することになろうかと思います。
あと、職員団体との交渉経過等については、原則非公開というか、内容についてはなかなかお話しできない部分がございますので、ちょっとそこについては職員課等とも相談しながら、お話しできる範囲で話を進めていければと思っております。
また電気業界は、ベアに相当する賃上げについて月額1,000円以上とする案を基に、各社の労使が交渉した結果、福利厚生の拡充をするということでこれを賃上げとみなして妥結するという動きが目立ったと。これ様々書いてあるんですけども、非常に、総体的に見て、大手企業を中心に極めて低水準の回答であったということが示されております。
このため、昨年夏から交渉、調整を重ねまして、災害時の傷病者の受入れや防災訓練等、災害医療に関して協力連携体制を構築していくことで、この度協議が整いまして、令和2年1月31日に、小金井市役所におきまして、日本赤十字社武蔵野赤十字病院、小金井市医師会、本市の3者の代表が集まりまして、災害医療に関する協定を締結いたしました。