荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
そのほか、今残っている民有地の件ですけど、川沿いにあと二件ほど残っておりまして、これにつきましては、鋭意交渉を進めているところでございます。 ◆相馬ゆうこ委員 今回、川沿いの用地の一部を買戻しするということですが、この空いている部分というのは何に当たるところなんでしょうか。
そのほか、今残っている民有地の件ですけど、川沿いにあと二件ほど残っておりまして、これにつきましては、鋭意交渉を進めているところでございます。 ◆相馬ゆうこ委員 今回、川沿いの用地の一部を買戻しするということですが、この空いている部分というのは何に当たるところなんでしょうか。
区としては、この戦略プランには特段そういう記載はございませんけども、二十三区一丸となって、区長会一丸となって、今、都と交渉しているところでございます。
次に、議案第四十七号については、会計年度任用職員の勤勉手当を支給できるよう見直しを行うべきであるが、職員団体との交渉及び妥結を経た結果を尊重し、賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 次に、議案第四十八号については、フルタイム勤務を希望する会計年度任用職員に対しては、希望に応じて正規職員として採用するよう要望し、賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。
また、物だけにこだわらず、荒川区には都電が走るまちというイメージもあるわけですから、東京都と交渉して、車庫と列車を活用して限定の体験型の返礼品を考えてみるのも面白いかもしれません。 面積が小さく、大きな工場で地産がなかなか難しい荒川区では、こうした体験型の返礼品を考えていくことが大きなアドバンテージになっていくものと考えています。
さらに、二〇〇〇年の都区制度改正で積み残されてきた小中学校建替えに当たっての都区財政調整交付金の特別算入についての交渉も本気で行うときだと思います。 こうした下で、計画的な財政運営を打って出れば、区民の暮らしを応援する経常的な経費として支出することは十分に可能だと考えます。
そこで、もし二、三時間の停電が起こり得る災害に見舞われた際、コンビニの冷蔵庫や冷凍庫にある商品を区民へ御提供いただけるような交渉はできないでしょうか。もちろん、カップ麺やお菓子など賞味期限の長いものに対しても、区が防災食品として買い取ることも視野に入れた協力体制ができたらと思いました。
まだ具体の課題は幾つか残っていますが、これまでの交渉に当たって、関係理事者の御努力に対して感謝と敬意の意を表します。正志会、日本医科大学の皆様に対しても、自民党の要望に応えていただき、感謝申し上げます。 また、東京女子医科大学の皆様に対しては、八十七年間、この地において区民の健康と命を守る医療に傾注してきていただいたことに自民党区議団としても感謝を申し上げます。
審査に当たって、委員より、エッセンシャルワーカーの待遇改善に対する区の認識、期末手当及び勤勉手当について、常勤、再任用、会計年度任用職員それぞれの支給月数、組合交渉の妥結状況などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、まず議案第四十八号について、引下げとなり残念だが、職員団体との交渉及び妥結をした結果であるため賛成。
併せて代替地取得交渉を行ってまいりましたが、確保に至らなかったものでございます。 区といたしましては、周辺地域を対象とした認可保育園の誘致を進めるなど、引き続き丁寧な対応を行ってまいります。 在宅高齢者通所サービスセンターにつきましては、利用率の低下などの理由から、令和四年三月末に廃止することといたしました。
特に海外ワクチンの確保では、昨年七月の国会審議で、確保の財源として予備費活用の方針を初めて政府から引き出したことで、海外企業との交渉が一気に進展、現在、全国で接種されているアメリカ・ファイザー製やモデルナ製などの国内供給につながりました。
最後に、公衆喫煙所設置に当たっては、担当所管の皆様が一丸となって現場へ赴き、先方との交渉を重ね、断られても断られてもめげずにアプローチを続ける姿勢に敬意を表し、深く感謝と御礼を申し上げます。 以上、大きく三項目について伺います。前向きな御答弁をどうぞよろしくお願い申し上げ、質問を終わります。
この点を解決するために、限られた時間の中で東京都と粘り強く交渉し、都市計画公園として、区にとって極めて財政負担の少ない形で取得する道筋をつけたことを高く評価しております。 この用地は、隣接する天王公園と一体となって、区民の憩いや潤いの場を確保するばかりでなく、スーパー堤防との連動や広域避難場所として多岐にわたり重要な役割を担う拠点となる可能性を有しております。
裁判外紛争解決手続(ADR)とは、訴訟手続によらない紛争解決方法を広く指すものであり、紛争解決の手続としては、当事者間による交渉と裁判所による法律に基づいた裁断との中間に位置します。 裁判所に申し立てる調停離婚や裁判離婚の場合、時間がかかってしまうことや、弁護士を代理人に立てた場合の経済的負担も少なくありません。
その交渉の進捗を伺います。 そろそろ新病院との基本協定を締結する時期が迫っているはずであります。御担当にはコロナ対応に明け暮れる中で恐縮ではありますけれども、そろそろ待ったなしに近づいてきているような気がします。 正志会、日本医科大学への一定の配慮は必要ですけれども、忖度があってはなりません。荒川区の意思をしっかりと伝えて結果を出していただきたいと思っています。
初めに、議案第五号、職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、委員より、職員団体との交渉の経過、新型コロナウイルス感染症の治療法の確立された場合における手当の継続の有無、今回の特殊勤務手当の支給対象者数の見込み、従来の保健福祉業務手当との差額の根拠及び支給額が決定された経緯などについて質疑がありました。
財政状況が好転した際には、取得に向けた交渉が再びできるよう東京都に働きかけ、要望していくべきであります。区の見解をお伺いいたします。 二点目が再開発事業についてであります。 最初に、西日暮里駅前地区につきまして、少し踏み込んでお伺いいたします。 さきの二月会議で我が党の志村幹事長から、ホール建設に当たっては、様々な可能性を追求しながら経費縮減を図り、再開発を進めるべきだという指摘がありました。
その後も幾度か交渉を重ねられてきたとします。その後、組織改正があって、担当所管が変わってしまいました。人事異動があって、御担当も変わってしまいました。御担当が変わってしまうと、実情をよく知る前任の方は、なかなか具体のアドバイスもできず、新たな御担当が一から準備をしなければならないということになります。どうして口出しをされないのか、不思議の一つであります。
ことし四月、地元住民が都建設局の担当者と交渉した席上、都の建設局の担当課長は、道路拡幅は困難と表明しました。荒川区として第五次都市計画整備計画に際し、西日暮里四丁目地域を見直して廃止路線にするよう東京都に働きかけることを求めます。 以上で第一回目の質問を終わります。(拍手) 〔区長西川太一郎君登壇〕 ◎区長(西川太一郎君) 小島和男議員の御質問にお答えをいたします。
次に、議案第二十一号については、職員が区のために気持ちよく働くことが重要であり、処遇が改善されることによって、これまで以上に区民のために努力していただくよう要望し、賛成との意見、実質年収アップ、処遇改善が図られることは確かであり、職員団体との交渉結果を尊重することが必要であるため、反対はしないものの、非常勤職員の常勤化や新たに非常勤をふやし、常勤職員を減らすようなことがないよう要望するとの意見があり
御質問の民間事業者に関しましては、最低賃金が改定された場合、シルバー人材センターが交渉を行い、年度の途中での契約変更は難しいものの、次の年度の四月には全ての契約において最低賃金を上回った形で契約を行っております。 区といたしましては、引き続きシルバー人材センターが高齢者の生活支援の一端を担っていけるよう支援を行ってまいります。 次に、国民健康保険料に関する御質問にお答えいたします。