板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
交流核形成まちづくりプランの話に戻しますけれども、こちら私も提案してきたペデストリアンデッキですとか、水害対策も踏まえた団地の在り方といったことをかなり盛り込んでいただいて、本当にありがとうございます。これ、何で私がペデストリアンデッキをずっと言い続けてきたかというと、車との共存が必要だからですね。板橋区というのは、北部と南部で結構車に対する考え方が違います。
交流核形成まちづくりプランの話に戻しますけれども、こちら私も提案してきたペデストリアンデッキですとか、水害対策も踏まえた団地の在り方といったことをかなり盛り込んでいただいて、本当にありがとうございます。これ、何で私がペデストリアンデッキをずっと言い続けてきたかというと、車との共存が必要だからですね。板橋区というのは、北部と南部で結構車に対する考え方が違います。
本年3月、高島平地域交流核形成まちづくりプランが策定されました。本プランでは、高島平のまちづくりの基本方針として、ウォーカブルなまちの実現、みどり豊かなまちの形成、災害にも強い安心・安全なまちの整備が掲げられています。
初めに、高島平地域交流核形成まちづくりプランの策定及び区・UR基本協定等の締結についてを議題といたします。 本件について、理事者より簡潔に説明願います。 ◎高島平まちづくり推進課長 本日、高島平地域交流核形成まちづくりプランの策定及び区・UR基本協定等の締結についてのご説明です。
ずっと取り上げておりますけれども、今回、やはり進展がありまして、1月29日の第2回高島平地域まちづくり説明会で、高島平地域交流核形成まちづくりプランの説明が行われました。お手元には、高島平地域まちづくりのお知らせ(かわら版)第5号を配らせていただいております。こちらが、交流核形成まちづくりプランの簡単な、一望できる資料としては見やすいのかなと。
◎高島平まちづくり推進課長 ご質問に関してですけれども、今まさに進めております高島平地域交流核形成まちづくりプランの中で、まさに準備ステップという一番最初の段階で、高架下活用について検討していきますというふうな打ち出しをしております。プレス発表の中でもお示ししたところです。
6点目に、高島平地域では、本年3月下旬に策定を予定している交流核形成まちづくりプランに基づき、UR都市機構と連携し、地域の顔となる高架下を含めた高島平駅前の拠点づくりに向けて、整備の検討に着手するとともに、まちづくりの進展を早期に実感できるような取組の具体化を図っていくとあります。
高島平地域では、3月下旬に策定を予定しております交流核形成まちづくりプランに基づきまして、UR都市機構と連携をして、地域の顔となる高架下を含めた高島平駅前での拠点づくりに向けて整備の検討に着手するとともに、まちづくりの進展を早期に実感できるような取組の具体化を図ってまいります。
この高島平地域交流核形成まちづくりプラン(案)の策定をもって、高島平、今年度で計画段階を終えます。この後、令和6年度からいよいよ実行期に移行してまいりまして、交流核エリアを起点に段階的に事業展開してまいります。この資料のほうですけれども、1枚めくっていただいて2ページ目、3ページ目に少し構成を簡単にご紹介しております。交流核プラン案は全体4章立てといたしました。
◎まちづくり推進室長 区では、今年度末までの交流核形成まちづくりプランの策定に向けまして、URと共同で検討を進めているところでございます。本定例会におきまして報告させていただきましたプランの中間まとめにつきまして、UR賃貸住宅の居住者を含みます地域全体の住民の方々を対象といたします説明会を、今月5日と7日の2日間にわたりまして、高島平区民館ホールで実施したところでございます。
こちらは、先日高島平地域交流核形成まちづくりプラン、中間のまとめが発表されまして、10月5日に高島平地域まちづくり説明会が開催をされました。こちら、この交流核のプランの説明会の2回目になりますね。私も出席をさせていただきました。
こうした中、令和4年12月に開催された高島平地域まちづくり説明会で区は、現在、第1期をはじめとした交流核エリア全体の方針として交流核形成まちづくりプランの策定を進めており、令和5年2月頃にまちづくりプランの中間のまとめをお示しし、令和6年2月頃の策定を目指すとの説明をされました。しかしながら、年が明けて本年2月に予定されていた中間のまとめは、示されることはありませんでした。
ただ、実を言うと、スケジュール上は、今年度中に今現在進めております、項番3ですけれども、交流核形成まちづくりプランは、この令和4、5年度、今年度中には策定したいというのは変わりありません。併せて交流核形成まちづくりプランを作成した暁には、区とURで基本協定というのを締結したいというスケジュールに関しても、基本的に当初の予定からの変わりはございません。
今年度末には、交流核形成まちづくりプランの策定を予定しておりまして、地域住民が取組のイメージを理解しやすい内容となるように、表現方法についても工夫をしてまいりたいと考えています。 次は、プロデューサーとしての決意についてのご質問であります。
また、高島平地域におきましては、交流核形成まちづくりプランの、今、検討中でございまして、高さを含む具体的な施設整備内容につきましてはまだ決定している内容ではございませんので今のところお答えすることはできないということになります。
◎政策経営部長 土地交換等で区がUR都市機構から取得する土地は、高島平駅周辺エリアにおきまして、にぎわいと交流を創出するために活用し、交流核形成まちづくりプラン策定後に、民間事業者を公募、選定の上、旧高島第七小学校跡地を含む再整備地区の整備後に、UR都市機構、民間事業者と共に必要な施設を整備していく方針でございます。
こちらは今現在、高島平で交流核形成まちづくりプランの検討を進めております。その検討に当たって、各種専門家の方々、学識経験者などから意見聴取をする際に必要となる報償費を計上してございます。
この合意に基づき、旧高島第七小学校跡地を活用し、交流核形成まちづくりプランが令和4年度から始まり、現在中間のまとめに向けて検討が進んでおり、令和5年は、交流核形成まちづくりプランの策定、都市計画の策定を行うと聞いております。交流核形成まちづくりプランにおける主たる検討課題及び都市計画変更の必要性について、答弁を求めます。次に、JR板橋駅西口について質問をいたします。
まず1つ、高島平についてのご質問がありましたので、私のほうで把握していることをご説明させていただきますと、まず今年度と来年度、令和5年度までに向けて、交流核形成まちづくりプランの策定ということで、先ほどご質問がありましたとおり、旧高七小エリアの再整備地区プランの取りまとめを行っていくということ、それから、都市計画になるような地区計画の策定をしていくこと、また、それに併せてURのほうとしっかりと合意形成
その後、URと協定を結びまして、今年度から2か年かけて交流核形成まちづくりプランというものを作成していくこととしておりますが、その中で、この未来都市公共サービス構想の具体化に向けまして、公共施設整備に係る基本構想、基本計画なるものを定めていきたいということが項番の1に書いてございます。 それでは2ページをお進みいただければと思います。
高島平地域においては、今年度からUR都市機構と共同で、交流核形成まちづくりプランの策定に着手しております。その中において、地域センターを含む周辺公共施設機能の集約・複合化に当たり、まちづくりのエリアマネジメントによる協働の推進や、多世代交流によるミクストコミュニティーの拠点形成を検討していきたいと考えています。 続いて、協働のまちづくりにおける認識と評価についてのご質問です。