港区議会 2020-12-16 令和2年12月16日建設常任委員会-12月16日
ただ、都心区は、先ほどどこかに絵がありましたけれども、国際ビジネス交流ゾーンというのです。これはどのようなところなのですか。 ○都市計画課長(岩崎雄一君) 資料の22ページを御覧いただきたいと思います。こちらの方に国際ビジネス交流ゾーンのまちづくりの誘導の方向及び将来像というものが記載されております。
ただ、都心区は、先ほどどこかに絵がありましたけれども、国際ビジネス交流ゾーンというのです。これはどのようなところなのですか。 ○都市計画課長(岩崎雄一君) 資料の22ページを御覧いただきたいと思います。こちらの方に国際ビジネス交流ゾーンのまちづくりの誘導の方向及び将来像というものが記載されております。
次に、(2)のリニア中央新幹線の橋本駅付近での神奈川県駅開業を見据えた市街地整備の方向性はについてでございますが、東京都が2017年に策定した都市づくりのグランドデザインにおいて、多摩境駅及び相原駅周辺を含むエリアは多摩イノベーション交流ゾーンに位置づけられ、リニア中央新幹線から多摩地域への玄関口として、大学や産業機能などの集積を生かし活発な交流が行われ、イノベーションが創出される地域を形成するとしております
とりわけ改定の都市マス検討の中では、まずご指摘いただきましたように、東京都の区域を俯瞰して、確認、中枢広域拠点、さらには国際ビジネス交流ゾーンとしての首都東京における千代田区の位置づけを性格しているところをまずは明確化しているところでございますが、その上で、区域マスの原案等の記載にもあるところを全て私どもとしても具体に確認しながら作成してまいってきてございますので、そのスケジュール感のずれというところは
広域的なレベルの都市構造につきましては、図にもございますように江東区内は中枢広域拠点域と国際ビジネス交流ゾーンに位置づけられております。1)の中枢広域拠点域はおおむね環状7号線の内側の区域となります。国際的なビジネスや交流機能などの複合機能を有する中核的な拠点形成などが、将来像となっております。
交流ゾーン、やはりスケルトンで借りているということもございまして、まず内装というものにも時間がかかってございます。 今般、こういった形で本格稼働するにあたりまして、私ども連携している産業振興協会のほうと、現在、この本格稼働以降、もう順次ここは使える形で整備のほうも取り組んでいるところでございます。
◆中里光夫 委員 今の質問とも絡むんですけれども、現行のセンター・コア再生ゾーンとか都市環境再生ゾーンという考え方と、今回の原案の国際ビジネス交流ゾーンとか、中枢広域拠点域とか、新都市生活創造域ですか。一ページにありますけれども。これは簡単に、ざっくり言うと、どういう考え方がどういう考え方に変わったんでしょうか。
まず、4つの地域でございますが、図のとおり、中心地から赤色で示した中枢広域拠点域、オレンジ色で示した新都市生活創造域、黄色で示した多摩広域拠点域、そして緑色で示した自然環境共生域に区分するとともに、中枢広域拠点域部においては、網目で示した国際ビジネス交流ゾーンと、やはり多摩広域拠点域部において網目で示した多摩イノベーション交流ゾーンが示されていることを御覧いただけると思います。
それから、千代田区は、この、ちょっと図が小さくて恐縮なんですけども、A4のほうの、A4の横の資料をおめくりいただきまして、右の下のほうの地域区分ごとの将来像という東京都の絵が描いてあるのがあると思うんですけれども、広い意味では、中核広域拠点のエリアの中で、さらに国際ビジネス交流ゾーンというような位置づけになっております。
次に、交流ゾーンについて伺います。全体の4,000平米というスペースの中で、そのうちの約3割が交流ゾーンにあてられるとされております。ここをどのように生かしていけるかに、区施策活用スペースの成否がかかっているとも言えます。また、テナントゾーンの17の企業だけの交流場所というのでは、あまりに広がりが少ないと感じます。
2番目の地域とつながり、活性化に寄与する施設でございますが、こちらは、文化・交流ゾーンという地域に指定されておりまして、そういったことから周辺環境を活かし、さまざまな人々の交流が生まれる拠点となるという施設ということを上げさせております。また、まちの活性につながる施設や機能を導入することを掲げさせていただいております。
いわゆる「国際ビジネス交流ゾーン」という位置付けの中で、どうやって地域特性を踏まえながら調和を図っていくのかというのが課題ということで、ご意見として受けとめさせていただくというところでございます。
それから、これからちょっとこのイメージが僕はわからないんですけども、例えば先進的物流ゾーン、多分これトラックターミナルとかできるのかなと思うんですけども、それとか産業支援ゾーンとかね、にぎわい・交流ゾーンとかいろいろありますけれども、この辺のところ、大ざっぱでもいいんですけど詳しく教えてもらえたらと思います。
教育総合センターの交流ゾーンにつきまして、地域の方や教育関係者等と一緒に考えるワークショップを開催いたします。日時、令和元年十一月六日水曜日、十四時から十七時、会場は若林小学校の新校舎で開催いたします。 裏面をごらんください。次に、4教育センター条例改正についてでございます。令和三年度の教育総合センター開設に当たりまして、所在地の変更などに伴う教育センター条例の改正を予定してございます。
既存の町民農園を含めた、子供たちが農業の体験ができる交流ゾーン。現在は、昔に比べまして一生懸命耕作している畑もふえてございます。そういうようなところは生産ゾーンとして。狭山池上流部の区域を三つのゾーンに分け、今後は道路や水路の整備を行うこととしてございます。 平成29年度から景観ゾーンの約4,000平方メートルの畑で、新規就農者と協働してヒマワリ畑の景観づくりを行っているところでございます。
ここで、文化・交流ゾーンだとか、食・賑わいゾーン、自転車道を2メートルにする。あのガイドラインについての、本当に多くの皆さんの合意があるのかどうかというのはあるわけですよ。このガイドラインに沿って、区はやっていくわけでしょ。そのガイドラインについての合意があるのかどうかというところが、私は問われていると思うんです。 だから、それがね、街路樹という形で今ぶつかっているわけですよ。
前回の常任委員会にて開催のチラシを資料配付しておりますが、幼児教育センター機能や家庭教育への支援などを踏まえ、教育総合センターの交流ゾーンや外の広場などの活用に向けたワークショップを今月二十五日に開催いたします。当日は鶴川女子短期大学の森真理教授による基調講演を行い、体験、体感の重要性や感受性、創造性を育む取り組みなど、参加者の皆さんと考えていく場としております。
最後に、虎ノ門一・二丁目地区については、多様な機能を備えたにぎわいある国際性豊かな交流ゾーンを形成する目標がありますので、ここも同じく一定程度用途の幅を残した形で今回都市計画決定をして条例化しているところです。ただ、だからといってやみくもにいろいろ用途を入れるわけではなくて、環境や風紀を乱さない形で、その辺はしっかり事業者と協議、調整もしくは指導してまいりたいと考えております。
そしてこれは、スポーツ・交流ゾーンです。サッカー場も考えておられます。そして、高架下を利用した多目的ゾーンのイメージです。緑ケ丘の先端の高架下にあったわんぱく児童遊園も、ジャンクション整備後には再び復活される約束になっております。イメージとしては今の画像の感じです。このことだけは緑ケ丘地域の方はよく御存じであります。 申し上げたいのは、この北野の里構想の調布市民側への情報提供のなさであります。
また、多摩広域拠点域のうちに、多摩イノベーション交流ゾーンとして、多摩地域のアクセス強化に資する多摩都市モノレール延伸の検討の進度化を図るとあります。延伸の進度化ということで、昨年の9月の時点ではまだモノレールのことは検討のうちに入っています。2040年までに、まだ検討ということが書かれていますが。私がこのモノレールの話を聞いたのはちょうど学生時代ですから、かれこれ40年。
その中で千代田区は、「国際ビジネス交流ゾーン」と位置づけられ、日本、そして、東京を牽引するエンジンとして期待されております。 さて、この20年間、大丸有では中枢機能の大規模な連鎖的機能更新が、また、秋葉原、飯田橋においては、都市基盤の整備が進められました。