国立市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会(第6日) 本文 2024-06-26
国立駅前よりも先に矢川駅前に矢川プラスができましたが、用地交換等、様々な経緯の中で国立駅前にこの応援テラスの設置が決まったことを大変高く評価します。 運用については、委員会でも審査がされ、誰でも過ごせる情報ストリートと交流学習スペースは夜10時まで開室とのことで、若者の居場所、これも切実な状況があり、深夜営業しているファミレスやファストフード店で若い人たちが過ごしているのをよく見かけます。
国立駅前よりも先に矢川駅前に矢川プラスができましたが、用地交換等、様々な経緯の中で国立駅前にこの応援テラスの設置が決まったことを大変高く評価します。 運用については、委員会でも審査がされ、誰でも過ごせる情報ストリートと交流学習スペースは夜10時まで開室とのことで、若者の居場所、これも切実な状況があり、深夜営業しているファミレスやファストフード店で若い人たちが過ごしているのをよく見かけます。
その中でも、火葬場に関する情報交換等は23区の中でもしておりますが、特段新たな、新規の火葬場についての動きとか、そういったものは今のところございません。 以上でございます。 ○西村委員長 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。
現在、子ども子育てサポートグループへの登録をお願いしておりますが、今後、一定程度の団体が御登録いただいた段階で、登録された団体や企業なども含めて、今後の子育て施策に関する様々な意見交換等を行っていく場として、子どもサポート連絡会を設置してまいります。目黒らしい、地域ぐるみでの子育て支援の取組にチャレンジをしてまいります。
○佐藤委員 今の御答弁の中で、特別区の課長会で情報交換等をしていますというところの中で、品川区で進んでる部分があるということと、あと、品川区全体で6倍あるということですから、全部のお話ではなくて、目黒区と隣接する今回説明がある地域でのお隣の品川区に限ってみての進捗状況等が、今の進んでるというところと絡めて教えていただきたいと思います。
項番3、理由につきましては、パーシモンホール大ホールの舞台機構の部品交換等の工事でございます。こちらは実施計画上の事業でございますので、そのとおりに規定されておるところでございます。 項番4、区民への周知ですが、告示、めぐろ区報、区公式ウェブサイト及び館内の表示等で周知をしてまいります。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 よろしいですか。
そして、3点目の整備が進まない課題への対応についてでございますが、林業事業者との間で整備についてヒアリングを行っているほか、森林を有する近隣自治体等で構成する協議会を通じまして、自治体間での連携、情報交換等を行いながら、所有者の森林整備に関する意向調査を進めているところでございます。 ◎【鈴木玲央議長】 第7番、九鬼ともみ議員。
このように災害時のボランティア活動は、災害ボランティアセンターにおいて一元化をされるため、先ほどの専門ボランティア団体や福祉介護専門職団体との平時からの情報交換等も、社会福祉協議会が中心となって行われるというふうには考えてございますが、先ほど総務部長からも答弁ございましたように、まずは個別の役割をきっちり業務上のところを把握しながら、様々な顔の見える関係を構築してまいりたいと考えてございます。
まちづくり協議会への働きかけにつきましては、協議会幹事会としては、まちづくり基本計画の検討が進んでいることを踏まえ、その検討会がまとめる中間報告の公表を待って、何らかの活動を行うほうが望ましいと判断しているものと理解しており、区としては、協議会の意向を尊重するとともに、検討会の委員でもある協議会の会長とは、引き続き必要な情報交換等を行ってまいりたいと考えております。 次に、情報公開についてです。
まず、(1)の東京都が進める水道耐震化について町田市はどのように情報共有をしているかについてでございますが、東京都水道局と多摩地区の26市町で構成される多摩水道連絡会を定期的に開催し、協力、連携が必要な事項について情報共有及び意見交換等を行っております。そこで、東京都水道局が実施する水道の耐震化の進捗状況等について情報提供されております。
本大会の主催は板橋区体育協会であり、区はあくまでも補助事業として応援する立場ということではありますが、定期的に意見交換等もされているとお伺いしておりますので、可能な範囲でご答弁をお願いしたいということで、今回質問させていただきます。現在、本大会のコースは1周5キロメートルのコースをくるくると4周回する周回コースです。今年度、コース上の交通規制について問題となる場面が複数ございました。
次に、(2)の地域支え合い交通のさらなる推進についてでございますが、地域の支え合いによる移動の取組に対する技術的・財政的支援を継続し、取組を実施している団体との意見交換等を行いながら、支援内容を充実させてまいります。 また、市内で移動支援の取組を行っている団体同士が意見交換を行う場として、2022年度から実施している支え合い交通連絡会を今後も定期的に開催してまいります。
あるいは、働く側の労働者の団体、連合とかがあると思いますが、事業者団体や労働団体と意見交換等を実施されていると思いますけれども、その現状をお示しいただきたいのと、あと今後そういった団体との意見交換等の予定があるかどうかを含めましてお聞かせいただきたいと思います。
これまでも周辺自治会・町内会の方や公園で活動している方で構成されている芹ヶ谷公園パークミュージアム会議や地元団体の皆様と意見交換等を複数回行ってまいりました。 また、工事が始まると、近隣住民の皆様や公園利用の方たちに今まで以上にご迷惑をおかけすることとなると思いますので、工事説明会、こういったものを多く開いて、工事情報を発信していく必要があると考えております。
ですので、権利者の意向をしっかり尊重することが大事だと思っていますので、これからも各地区の権利者の方々とは丁寧に意見交換等を進めていきたいと思っています。 ◆東 委員 1点だけ絞って質疑をさせていただきます。音楽・演劇ホールについてなんですけれども、こちらは10年ぐらい前から構想がございました文化芸術ホールのことを指すという解釈でよろしいでしょうか。
今後、定期的な職員さん、また区長との意見交換会等も視野に入れ、縦割りの環境を横断できるように、職員さんが興味のある他部署の上司の方との意見交換等を行い、最近、部署の垣根を越えて横断的に行政が編成されるケースもあることから、役所内のコミュニケーションが活性化し、他部署の理解も進むと思います。
6年度につきましては、聴覚障害者の当事者団体との意見交換、それから目黒区障害者差別解消支援地域協議会の場におきまして、意見交換等を行ってまいりたいと存じております。そうした取組を進めまして、手話言語等の意思疎通に関します条例の制定に向けて検討を進めてまいりたいと存じます。 私からは以上です。
まず、事業の内容でございますが、東京都及び全国の市長会議において、他自治体との情報共有や意見交換等を行うことで、市政の円滑な運営と発展を図ることなどを行います。 次に、2024年度の取り組みでございますが、市長、副市長が各種市長会議、市内団体等のイベント、交流都市の行事等の公務に出席するほか、一般表彰と自治功労彰について表彰式を行います。
◎地域防災支援課長 井戸なんですけれども、定期的に使っている分にはなかなか故障しないんですけれども、あまり使わないとゴムの部分が劣化したりして、そういったところで部品の交換等をさせていただいています。 ◆山田たかゆき そこの補修をして、板橋区も2年に一回、水質の検査をしていると。
2点目ですけども、23区の状況ということで情報交換等を今しておりますけども、認可斎場5区に関して言いますと、港区については、特に陳情審査はありませんということでございます。品川区、目黒区は、継続審査となっています。大田区は、陳情そのものが提出されていないということと、あと世田谷区については、趣旨採択というふうに伺っております。
このうち金額が最も多いのが表の2と3番でございまして、舞台機構操作卓や舞台の幕等の交換等でございます。こちらが4,900万円余となっております。既に事業者が発注を行いまして、現在修理待ち、納品待ちの状態となっているところでございます。 次に見積額が多くなっておりますのが10番、11番の所作台、国旗、区旗でございます。こちらは682万3,300円でございます。