日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
救急応需件数が減少した主な理由としては、コロナ自体の影響は大きかったものの、ほかにも診療に関する要因として、脳神経外科や耳鼻咽喉科などの医師の欠員や減少、また、定期的に行っていた救急隊との意見交換の場がコロナの影響で開けなくなったことなどが考えられます。
救急応需件数が減少した主な理由としては、コロナ自体の影響は大きかったものの、ほかにも診療に関する要因として、脳神経外科や耳鼻咽喉科などの医師の欠員や減少、また、定期的に行っていた救急隊との意見交換の場がコロナの影響で開けなくなったことなどが考えられます。
三点目は、千歳温水プール体育室空調機交換が年度内に終了しないため、約百三十八万円を計上するものでございます。 私からは以上です。 ◎片桐 生活文化政策部長 私からは、生活文化政策部の補正予算について説明いたします。 七ページを御覧ください。生活文化政策部の補正額は、区民生活常任委員会所管分も含めまして一億二千六百万円です。
その中では、地区内のイベント情報や福祉の相談事例対応等の情報共有、また、地区の課題の意見交換等を始めております。 また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。 これらの児童館を含めた情報の共有、意見交換、検討を進めることによりまして、イベント等への参加者の広がりや子育て支援などの情報を使った対応など、効果がございました。
◎高橋 建築審査課長 十八日に施工者のほうが主催しまして、避難住民さんとの意見交換会という形で場ができましたので、その際に、まずおわびから入って、いろいろ経緯とか、今後の進め方についてもいろいろ御意見がありましたので、施工者もそこは受け止めて対処すると。
内訳につきましては、世田谷保健所で集合契約における特定健康診査追加項目の分の受診者の減といたしまして約千七百九十万円の減、ヒトパピローマウイルス――いわゆるHPVでございますが――感染症予防接種件数の減として約五億七千六百万二十万円の減、試験検査室特殊ガス検知警報器交換として約二百六十万円、令和三年度の感染症対策事業に係る国庫補助金の償還金として約千十万円、住民接種担当所管分で、令和三年度の新型コロナウイルス
誰もが安心して子育てできる環境づくりにつきましては、子どもたちの衛生環境の向上と保護者の負担軽減を図るため、子どもたちが保育園で使用する布団やシーツの交換等について改善してまいります。 また、幼稚園や保育園が行う安全対策に対し、経費の一部を補助する制度を構築するとともに、保育中の室内活動を見守るためのカメラを導入し、子どもたちの安全を守ってまいります。
平山台健康・市民支援センターについては、利用者、地域の方々と意見交換を始めており、令和5年度についても継続してまいります。教育センターについても、利用者、地域の方々と、施設が有している機能について意見交換を始めてまいります。 持続可能なまちづくりを目指し、市民の皆さまの理解を得ながら、公共施設マネジメントを進めてまいります。
自校の特徴を九十秒の動画にまとめ、報告会において披露するとともに、コンセプトを報告し、他校の生徒と活発に意見交換を行いました。 1動画の作成についてですが、(1)の区全体のテーマにつきましては記載のとおりでございます。(2)各学校のテーマは、生徒会役員がアンケートやインタビューを実施するなどし、生徒たちが継承していきたいと実感している自校の特徴を厳選して決めました。
個別事業の補正内容につきましては、一点目として、当総合支所所管の区立施設の光熱水費上昇への対応、二点目として、烏山総合支所エレベーター更新の延伸による減、三点目として、南烏山区民集会所中長期保全計画に基づく改修実施設計の延伸による減、及び事業の確定に伴うみどり会館一階フロントサッシ交換工事費の減、四点目、並びに五点目といたしまして、烏山総合支所泡消火設備消防検査放射試験及び烏山総合支所泡消火設備の泡消火液交換
下段に議事概要を記載してございますが、これまでの審議会での議論を踏まえて作成した基本計画大綱(たたき台)を基に意見交換を行ったところです。 続いて、五ページを御覧ください。第六回審議会と同日、二月六日午前中に開催しました企画総務常任委員会での委員の皆様よりいただいた御意見につきまして、七ページまでにわたって、記載のとおり審議会に報告し、こちらも参考として議論をお願いしたところでございます。
御指摘のような区民サービスの視点から見たときに、確かに管理手法として数字だけを追いかけてこの手法を活用してしまうと、相馬委員がおっしゃったような事態に陥る可能性というのはあるのかもしれないですけれども、区の職員の状況を把握しながら、これは組合との交渉とかそういったところもございますし、区側の管理側としては、どういった体制で組織、人員を整備していくかというところで毎年度しっかり考えて、組合との意見交換
この専門部会には教育指導課にも御参加いただいておりまして、また、今年度の八月には、九月に御報告しましたように養護教諭等にアンケートをして、また、その後フォローアップといいますか、養護教諭の会議に出向いて事務局として意見交換をしております。
記載のとおりとなりますが、三月に区民との意見交換会、五月に基本計画素案、九月に基本計画案を取りまとめていく予定でございます。 説明は以上でございます。 ○阿久津皇 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆いそだ久美子 委員 主な住民意見のところでいろいろ意見が出ている中で、相反するものがありますよね。
今現在、ちょうど今週ですかね、このツールの事業者との意見交換を行う機会がございますので、また使い方を含めて意見をいただきながら、もう少し使い勝手を広くしてきたい。 基本計画だけじゃなくて、来年度いろいろ環境を含めたいろんな事業の中でも活用できればと思っていますので、それぞれの使った際の節目として、使ったときの評価的なフィードバックはしていきたいと思っています。
建設から六十年以上が経過して老朽化が進む中、平成二十八年九月には、公社より、まちづくりの検討依頼を受け、区は道路、公園等の基盤整備を図り、地域における利便性や防災性の強化を図るとともに、隣接する低層住宅地と調和した緑豊かな市街地の誘導に向け、規定の一団地の住宅施設を廃止するとともに、新たに地区計画を策定するため、意見交換を重ねてまいりました。
また、バックアップセンターのほうが事務局となりまして、情報共有や課題について意見交換を行います連絡会を月一度行っているような状況です。 その下のアポストロフィー、拠点等整備事業への参加事業者ですけれども、短期入所施設は知的障害や身体障害に対応する施設が主でして、精神障害や医療的ケアの方への対応というところが限られているということが分かっています。
この間、(1)の教育委員会事務局の管理職を構成員とした幹部会議での検討や(2)の学識経験者を交えたアドバイザリー会議での意見交換、さらに(3)の教育振興基本計画策定委員会における意見交換等を実施してまいりました。 資料三ページのA4横の資料、別紙1を御覧ください。こちらですが、昨年十月と十一月に開催いたしましたアドバイザリー会議の概要でございます。
この文化交流に関する覚書の有効期限が終了したことから、これを更新するとともに、今後の交流事業の展開に向けた意見交換、調整を行うため区職員が現地を訪問することとなりましたので、報告いたします。 2の訪問概要でございます。日程につきましては、三月二十六日から二十九日の四日間を予定しております。
下段が議事概要でございまして、第五回の審議会では記載の三つのテーマ別で行いまして、各テーマおおむね一時間ずつのパネルディスカッション方式により意見交換を実施したところでございます。 続いて、六ページを御覧ください。昨年十二月に実施したステークホルダー意見聴取の実施結果でございまして、調査項目を七から九ページに記載してございます。
◎学校配置調整担当課長 第5回の審議会の大規模化対応という部分につきましては、まず大規模校になってる学校長からヒアリングをいたしまして、その後、委員の皆様から、意見交換をしていただいたという形になります。学校長ヒアリングでは、大規模校ならではのよさ、また課題という形でお示しいただきまして、それに対して委員の皆様からご意見をいただいたというところになってございます。