清瀬市議会 2021-06-28 06月28日-05号
答弁では、清瀬市まちづくり基本条例施行規則に定める条例改正の手続に基づく委員会の意見を求めることは、委員任期の関係から委員会を開催できないものの、まちづくり委員会のOB、OGの方とは十分意見交換をしていること。
答弁では、清瀬市まちづくり基本条例施行規則に定める条例改正の手続に基づく委員会の意見を求めることは、委員任期の関係から委員会を開催できないものの、まちづくり委員会のOB、OGの方とは十分意見交換をしていること。
保護者や学校での意見交換会では、清瀬小学校、清瀬第八小学校の統廃合計画にどのような意見があったのか。また、清瀬小学校の整備計画は切実な要求と保護者などに聞いています。 私どもは大規模改修での改修工事が適切だとの考えを示してきましたが、清瀬市教育委員会は建て替えを考えているとの答弁です。
そこで校内委員会の中で情報交換をするということになっております。それとあと個別具体的な情報交換につきましては、随時という形になります。定期的に設けているところもございますが、なかなか時間が設けられませんので、随時ということでございます。
◎子ども子育て担当部長(田村晶子君) 各園の対応ですが、保育園につきましては看護職がみな配置されておりますので、看護職が毎月集まって連絡を取っておりますし、そういったところでどんなことをやっているかなど、お互い情報交換して感染症予防対策はやっているところでございます。 幼稚園に関しましては、そういった職員はおりませんので、今後幼稚園については検討してまいりたいと思っております。
また、政策形成や市民サービスの質の向上のためにも、他の自治体職員との情報交換をはじめ、現場を知るための法人や事業所、NPOなどとの人事交流や課題解決のための具体例な事例学習の研修など、参加できる体制整備と人材育成を求めます。 5月からはいよいよ新庁舎での業務開始となります。
また、従前の小中分離型の学校では、小中両校の保護者が日常的に情報を交換したり、互いの学校誌の子どもの様子を見たりすることは難しい環境にありましたが、一貫型の学校ではそれが可能になり、子育てへの不安が解消されたり、子どもとの関わり方を再認識できたりできるという効果も期待できます。
それで、そうした場合、市の直営だったものが民間の事業者とか、清瀬市社会福祉協議会とかが加わってきたということで、そういった方同士の情報交換の場というのは設けられているのでしょうか。 ○議長(渋谷けいし君) 八巻健康福祉部長。
地域レベルの公共施設再編に関する市民の皆さんへの説明や意見交換会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、当初予定していた実施時期から遅れているところではございますが、今月下旬から各小学校のPTAや保護者の会の役員の方々との意見交換会を開始し、その後に小中学校の保護者を対象に5回、地域住民を対象に5回、今回の再編の対象となる学校別に4回と、対象者を分けて段階的に意見交換を実施していきたいと
フィルターについてはどの程度吸着でき、また交換する頻度やコストについてどうか。外構工事で木を植えることなどに市民が参加できないか。また、50年弱市役所はメンテナンスがされてなかったが、今後へのメンテナンス計画はできているのか。また、公表されるのかについて、原田新庁舎建設担当部長からは、喫煙所の排気の位置は道路側ではなく植え込みに向かってであり、排気は人の通らないところにしている。
そこで、農商工業連携として、市内飲食店で市内農産物を扱うような取組や新たな加工品の開発など、事業者と生産者との情報交換や、また、生産者と消費者との試食会、また、伝統的な食材加工や調理の講習会などを実施できないものでしょうか。これはコロナ禍によって厳しい飲食店の支援にもつながると思います。手軽に市民が市内農産物を食することにもつながると思います。
それで役員、全国から集まっていて、名刺交換したときに、松山市から来ている、愛媛県の市長会の事務局長か何かやっていたかな。それで、ああと思って話した。松山市、俳句甲子園でとても盛り上がっていますよねって。清瀬市も石田波郷俳句大会で盛り上がってきているのですよ。俳句というのはとても感じる気持ちを17文字にとにかく凝縮していく。
ごみ行政はトップダウンで市民に指示するのではなく、ボトムアップで市民と意見交換し、市民の多様な生活スタイルやコミュニティの在り方に対応しながら行うことが欠かせません。市民との協働体制を強化するべきと考えます。見解を伺います。 廃棄物減量推進委員の活動の現状と今後の在り方について伺います。
これらのことで経費削減などを求める陳情が多く出されたことは、市民との意見交換の場がなかったことに尽きます。公共施設の在り方では、学校の適正規模や適正配置の検討も進めていますが、説明会ではコンサル会社からの説明のみで、市の説明はなく違和感がありました。 教育の視点はどうなのかなど、一切の説明がないことも問題です。
続きまして、関係機関との連携について、ご指摘の東村山警察署や交番、駐在所との連携でございますが、お互いの情報交換は小まめに取るようにしており、不審者等の情報が入った際には、警察署をはじめ、各駐在所にパトロールの強化を要請する等、連携を図っております。
このことに対する懸念が、委員に心理的圧迫を与え、率直な意見の交換もしくは意思決定の中立性が不当に損なわれ、支障を及ぼすおそれがあることから、公開する予定はございません。 次に、選定についてでございます。 今回の応募につきましては、広く事業者からの提案を受けたいとの考えから、株式会社も応募の対象としております。このことから、現時点で、株式会社の参入を認めないということを確約することはできません。
また、各課への提出書類の回送につきましても、交換便の活用の検討など、引き続き代替策の検討をしてまいりたいと考えてございます。 ○議長(渋谷けいし君) 清水議員。 ◆第10番(清水ひろなが君) 代替策については分かりました。 先ほど副市長の答弁があったとおり、今年度も、また来年度も大変厳しい予算編成になるとの回答もありました。
しかしながら、委員会、議員としての調査、活動には精力的に取り組んでいくことに変わりはなく、勉強会など、情報交換や知識を深める場をつくりたいということを委員長より提案をして、15時8分、総務文教常任委員会を閉会いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(渋谷けいし君) 報告が終わりました。 これより討論を行います。 初めに、反対討論ございますか。 ございませんか。
まず、DV対策連絡協議会は、女性に対する暴力について、庁内の関係部署のほか、医師会や警察、児童相談所、民生・児童委員など、関係機関が連携を図り、機関相互の情報交換、事例研究等を目的に設置しております。警察署からの最新情報など事例を照会し、情報共有するといった内容となっており、1件ごとのケースを議論する会とはなっておりません。
いずれの入所施設につきましても、毎年のように流行します通常のインフルエンザやノロウイルス対策として、年に複数回行っている施設内研修や、法人間及び施設間での情報共有、また朝礼時などでの看護師からの指導や情報交換によりまして、感染症等に日頃から万全を期すとともに、本市としましても施設職員への感染症対策の研修の支援につきましては、オンライン研修や、厚生労働省の感染対策の動画を各施設に情報提供し、積極的にご
そのときには担当職員の方も同行して、情報の収集や意見の交換ができることを要望いたします。 質問です。 今回、中央公園を本市が買い取ることになり、その中に(仮称)南口児童館ができるという構想を聞きました。今の段階で分かる範囲での内容と計画、また、どう進めていくかなど、お聞かせいただければと思います。 1の(2)介護の取り組みについて。