港区議会 2021-07-09 令和3年7月9日建設常任委員会-07月09日
こちらについては、区の産業振興課とも意見交換をしてございます。また、産業振興センターの指定管理者ともこれから意見交換しながら、双方でどういった支援、活動ができるかというようなことを、令和10年度に建物が竣工いたしますので、まだ期間がございますので、今後、竣工までには詳細を詰めていくということになろうかと思います。 ○委員長(土屋準君) ほかにありませんでしょうか。
こちらについては、区の産業振興課とも意見交換をしてございます。また、産業振興センターの指定管理者ともこれから意見交換しながら、双方でどういった支援、活動ができるかというようなことを、令和10年度に建物が竣工いたしますので、まだ期間がございますので、今後、竣工までには詳細を詰めていくということになろうかと思います。 ○委員長(土屋準君) ほかにありませんでしょうか。
区立幼稚園の子育てサポート保育の一時利用の支払いのために口座引き落としができず、毎月幼稚園に申請書面を出し、ゆうちょ銀行に振込に行き、その後、用紙と交換。その上、働いている場合、区から還付を受けるために、さらに毎月書類を区に提出し、還付を受けなければならないという状況になっています。
現在、ペットボトルの水平リサイクルについて、再生処理事業者や飲料メーカー等と意見交換をしており、引き続き調査検討を進めております。 次に、デジタル化への対応についてのお尋ねです。 まず、デジタル化の現状と課題についてです。区は、令和二年十月にICT等を活用した行政サービスの利便性向上に向けた取組指針を定め、令和三年六月現在、約百九十の手続をオンライン化しております。
そうした中で事業者の実態というものを区商連の方々からお聞きしながら、今後の支援についても意見交換してまいります。 ○副委員長(丸山たかのり君) 非常にいい取組になると思いますが、昨年、融資あっせんを受けて、この条件変更のことを知らずに、素直に返済を始めていらっしゃる方がいます。
平成19年7月に締結いたしました覚書におきまして、本施設の床面積を国が34,000平方メートル、区が5,000平方メートルで整備することとしまして、平成21年3月に締結した土地交換契約におきまして、本用地の土地持分を国34対区5の比率といたしました。本件は区分所有建物における、本施設の整備における最終的な清算行為としまして、1筆の土地における区と国の土地の持分を調整するものです。
既存のマンションにつきましては、なかなかエントランスに入れない等様々な要因があり、難しさは非常に感じているところでありますが、住宅課が現在行っている管理組合との意見交換会、新型コロナウイルス感染症で今年度は開催を見送ったようですが、そういったネットワークなども活用しながら、まだ集団回収をしていない管理組合に対してもアプローチしていきたいと考えてございます。
寝耳に水、まさに灯台下暗しという心境でしたが、以前、等価交換で取得し、区民に親しまれ、テレビドラマでも撮影協力しているなじみのあるゆかしの杜に隣接した広大な土地の活用が区に与える影響がどうなるのか気になるところです。私の幼少期は、このキャンパスに隣接した家に生まれ育ちましたので、こだわりがあります。
○学務課長(佐々木貴浩君) 今年度の就学時健診では、感染症拡大防止のため、来校時の検温やマスクの着用のほか、健診前の手洗いや手指の消毒等をお願いするとともに、学校医などは、その都度、手袋や器具の交換をするほか、アルコール消毒を小まめに行うなど、医師や受診者の双方が感染防止対策を講じながら実施いたしました。
提案に対し課長からは、現時点では企業間で人材雇用を行うことを目的とする企業マッチング会の開催予定はないが、東京商工会議所港支部共催で実施するみなとビジネス交流会や、産官学連携事業として実施する企業間連携交流会等でアンケートや意見交換等を実施し、その需要や区が実施する必要性などを詳細に検討し、ハローワーク品川の意見も伺った上で実施について検討すると御答弁いただきました。
また、昨年11月に行った区内小規模保育事業所との意見交換会の結果を踏まえ、区ホームページに各保育園等の紹介ページを作成したほか、本年4月からは、定員の空きを活用した余裕活用型一時保育事業を実施する小規模保育事業所に対する支援を開始いたします。 ○委員(福島宏子君) 港区は、保育運営事業者にヒアリングを行うための事前調査を行い、現在、それに基づきヒアリングしていると伺いました。
○地球温暖化対策担当課長(清水秀樹君) みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の取組につきましては、毎年度、協定自治体の首長が一堂に会しまして、意見交換などを行うサミットを開催しております。SNSを活用した情報発信と、国や民間事業者との連携を進めていくことを、今後の方向性としております。
また、欠席された日本語教室の皆様をはじめ、日頃から日本語学習支援に関する情報提供や意見交換を行っております。連絡会では、各教室の現状や抱える課題について意見交換を行い、「日本語が全く分からない初級者への対応が難しい」や、「教室で外国人の学習をサポートするボランティアが足りない」などの意見を頂きました。 次に、連絡会への参加についてです。
避難所運営において災害弱者をサポートする班体制を設けることについては、地域防災協議会と意見交換をしながら、避難所運営マニュアルへの記載を含めて検討してまいります。 ○委員(池田たけし君) ありがとうございます。ぜひ、組織的に加えていただきまして、明確にしていただいて、組織だてて意見を言える立場を確立していただきたいと思うわけです。
できる限り警察とのより密接な情報交換、及び、条例の趣旨がきちんと反映されるように、ぜひとも警察とより一層の情報交換と密接な関係に基づいて条例の趣旨が生かされるような運用を望みます。御回答は結構です。
協定により、丁寧・迅速な対応のための情報共有、定期的・随時の意見交換、要保護児童対策地域協議会における連携促進、普及啓発活動の推進、研修等における相互協力の推進が行われるとのことです。このほかにも医療機関、その他の地域の関係機関との連携も重要になってくると思います。
ふだんから意見交換をさせていただいている産業振興課の皆さんは、本当に熱い思いを持って産業振興施策に取り組んでいらっしゃいます。指定管理者の方には、この職員の皆さんの熱い思いを感じ取り、心を燃やせとお願いしたいと思います。区にはそういう指導をして指定管理者を導いていただきたいと強く要望いたします。
区内大学病院と作成した感染症予防動画を活用し、子どもたちの感染症に対する理解を深め、マスクの着用や正しい手洗いを実践したほか、感染リスクを減らすため、幼稚園や小・中学校の水道を非接触型の自動水栓に交換するなど、感染防止対策も徹底してまいりました。
細かい事務の部分について、影響があるかというところについては、今後、私立認可保育園と意見を交換させていただきたいと思いますが、基本となるデータにつきましては、常に、毎月、毎月、提出をお願いさせていただいているところでございます。 ○委員(熊田ちづ子君) 分かりました。私立認可保育園などの負担にならないような形も含めて、ぜひ検討していっていただきたいと思います。
○委員(風見利男君) この間、地域住民の皆さんの意見交換会を、第1回、第2回、第3回ということで、新型コロナウイルス感染症の関係があるので、分散して各回3日設定をされて、意見交換会というのをやっているわけですけれども、この住民の皆さんへの意見交換会周知はどのように行ったのですか。 ○都市計画課長(岩崎雄一君) 周知方法でございますけれども、地区内の区の掲示板掲示をさせていただきました。
しかし、その後も近隣住民との意見交換などに時間を要したため、今般、整備スケジュールを再度変更し、開設時期を令和6年4月に変更いたしますことを御報告するものです。 本案件につきましては、本日同時開催されております保健福祉常任委員会におきまして、福祉関係施設の整備について御報告をしております。当常任委員会におきましては、所掌となります区民協働スペースの整備について御報告をするものです。