目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
ページ飛びまして23ページ、それから、その裏24ページでございますが、こちらにつきましては委員の活動状況につきまして、年間6回の苦情調整委員会議、また、年1回の区の関係職員との情報・意見交換会、また、24ページにつきましては説明会や広報紙の発行などの活動状況、こういったものを掲載してございます。
ページ飛びまして23ページ、それから、その裏24ページでございますが、こちらにつきましては委員の活動状況につきまして、年間6回の苦情調整委員会議、また、年1回の区の関係職員との情報・意見交換会、また、24ページにつきましては説明会や広報紙の発行などの活動状況、こういったものを掲載してございます。
この空調機で空気と冷温水の熱交換を行い、冷水の場合は冷たい空気を、そして、温水の場合は暖かい空気を各お部屋へダクトを通じて運んでございます。現在の冷房能力の低下の主な原因は、この冷温水発生機の能力の低下が原因と考えられてございます。今回採用した電気式ヒートポンプエアコンについて御説明いたします。右側のヒートポンプエアコン(個別式)と書かれた図を御覧ください。
項番6、サービス向上及び経費削減努力事項でございますが、記載のとおり、老朽化した器材の交換や案内板の設置など、施設の管理と利用者の安全確保に努めております。 項番7、アンケートの結果では、利用後の感想について、「満足」「やや満足」の合計が87%で、高い満足度を得られております。 報告は以上となります。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 報告事項(8)の説明を終わります。
そこには、東京大学様も参加していただいていますので、年間に何回かのペースでは、そのプラットフォームの中でも、どういった協力関係をつくれるかというような話題について、お互いに意見交換する場を定期的に設ける仕組みが動き始めていますので、そういったことも活用しながら進めてまいりたいというふうに考えてるところでございます。 以上でございます。 ○関委員長 高島委員の質疑を終わります。 ほかに。
本町田・南成瀬・鶴川東・鶴川西地区意見交換会開催概要の質問・意見一覧や、まちだの新たな学校づくりに関するアンケート調査・意見募集報告を見ても明らかで、これまで教育委員会が行ったアンケートは、最初に、統廃合について賛成か反対かを問う設問がない。意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えている。
既に配付してあります「議員の派遣について」に記載のとおり、友好都市協定に基づき、相互理解と友好関係を増進させ、協力関係を築いていくため、中浪区を訪問し、意見交換を行うとともに、併せて目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業を視察することを派遣目的とします。
国立駅前よりも先に矢川駅前に矢川プラスができましたが、用地交換等、様々な経緯の中で国立駅前にこの応援テラスの設置が決まったことを大変高く評価します。 運用については、委員会でも審査がされ、誰でも過ごせる情報ストリートと交流学習スペースは夜10時まで開室とのことで、若者の居場所、これも切実な状況があり、深夜営業しているファミレスやファストフード店で若い人たちが過ごしているのをよく見かけます。
◯学校給食センター長(佐藤彰宏君) まず予算を認めていただいた後、ご承認いただいた後、こちらを購入して、まず着ていただくということが前提になってきますが、その中で不具合とか、交換しなければいけないとか、そうしたことが起きましたら、そこで検討させていただくことになると思いますので、今の段階でどうかというのはお答えがしにくいところでございます。
ただ、今回のように国の動向ですとか、特別区の課長会等で意見交換しながら、様々な情報収集を行いまして、そのときそのときで適切に対応できるように体制も整えておりますので、現在の人員体制で引き続き対応していく予定でございます。 以上でございます。
それについて、下水路ないし雨水路との考え方について相談をしたりということもございまして、これが段階的にではございますけども、この私道の考え方を区と下水道局で意見交換しながら、どのようにしていくかということを始めたことでもあります。
その他、Home&Schoolにおきまして、令和5年12月26日付で区内全生徒・児童、保護者宛てに開設準備NEWS(第2号)という形でお知らせをするのと同時に、統合対象校の学区域の小学校・中学校に関しましては、全児童・生徒に関しまして、開設準備NEWSを紙で1月4日付で交換便で発送してございます。 町会・自治会に関しましては、令和6年1月15日付けで回覧をしております。
それから、もう一点が、先ほどの御答弁の中で、ボランティアの区民の方から、その会議体のメンバーに入っているわけではないけれども、日々の業務の中で意見交換していて、その中で40周年についても意見聴取をしていると。
この問題を解決するため、国の医療DX推進本部におきまして、先ほど保険年金課長が申し上げたとおり工程表を決定いたしまして、この中で、「関係機関や行政機関等の間で必要な情報を安全に交換できる情報連携の仕組みを整備し、自治体システムの標準化の取組と連動しながら、介護保険、予防接種、母子保健、公費負担医療や地方単独の医療費助成などに係る情報を共有していく」こととされております。
もう一つだけ聞いておきたいのが、今の時点での考え方があればということなんですけども、以前に設置していたときには、教員だとか保護者との意見交換だとか懇談をやられていたかと思います。
項番3のあおぞら意見交換会ですけれども、7月20日と7月24日、記載のところで実施します。内容は現地で説明のパネルを展示しまして、区の担当者が適宜説明、質問、回答などを行う形式で意見交換会を行います。今後の予定でございますけれども、記載のとおり、あおぞら意見交換会の後にその内容を取りまとめましてニュースレターを配布し、10月からリノベーション工事、3月からの供用開始を考えております。
今後も都と各区との情報交換を密にしまして、建設業界の健全化を含めまして、根気強く対応していく必要があるというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○田島委員 非常に建設業界いろんな問題があって、時間がかかるということだと思います。
◆中妻じょうた もう終わりますけれども、いずれにせよ建築物の省エネルギー効果というのも同様なんですけれども、他区との比較も踏まえて、きちんと情報交換も必要ですよね、他区でどういう取組をしているのか。先日、視察も行きましたけれども、そのほかにも品川区や目黒区が目標、要はCO2排出量が増加してないということですよね。ここは注目すべきところで、やはり他区との情報交換が必要だと思います。
それと、振り返りの場については、先ほど申し上げましたようにしっかりとやっていきたいと考えておりまして、ただ実際のやり方、実はもう今、先ほど話しましたように多岐にわたる訓練を訓練ごとのPTを組んでやっておりますので、最終的な振り返りにつきましても、このPTの中で意見交換ですとか課題についての共有っていうのをやっていく形となっております。
新たに市内の病院間の転院調整を円滑に行えるよう、市内の医療機関と毎月、オンラインで行う情報交換の開始ですとか、近隣の2次救急を担う医療機関とオンライン交流会の開始によって、2024年度以降については、一層、件数を増加してまいりたいと思っております。 続いて、(6)病院職員の安定確保でございます。
それと、このLINEの申請のシステムは、今回のヘルメットの件だけじゃなくて、いろんなところで基本となるシステムは同じで、市のいろんな部署で使うのかなと思うんですが、そのあたり、ここの基本となるシステムを担当しているところに対して、こういう声がありましたみたいなところとか、利便性のところであったり、情報交換はしているのかというのが1つ。