世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月17日-06号
区では、震災等の際に区営住宅等の敷地内へ近隣区民の方々が緊急的に避難することも考えられますことから、豪徳寺アパート改築時には太陽光パネル、マンホールトイレ、防災井戸、防火水槽等を設置するなど、防災対策に向けた取組をしっかりと行っているところでございます。
区では、震災等の際に区営住宅等の敷地内へ近隣区民の方々が緊急的に避難することも考えられますことから、豪徳寺アパート改築時には太陽光パネル、マンホールトイレ、防災井戸、防火水槽等を設置するなど、防災対策に向けた取組をしっかりと行っているところでございます。
そして、入ると左側に井戸を模したつるべがあって、そのつるベについているおけも朽ち果てています。今回、入り口から公園の1階の部分だけは簡易の舗装をすると聞いていますが、どういうふうにして維持管理をきちんとされているのか、お聞きいたします。
昨年六月、その結果が取りまとめられましたが、これによりますと、調査対象となっている井戸のうち、近隣区の検査結果では、基準値を超える有機フッ素化合物が検出をされております。 過去、水道局は、有機フッ素化合物が基準値を超えた場合、水道水としての供給を中止するなどの判断をしております。区としても定期的な検査を行い、この物質の存在状況を把握しておく必要があると考えております。
計画に基づいた建物の取組といたしましては、令和6年度を目途に現存する母屋、離れ、蔵、井戸屋形の現状と歴史的背景を調査し、それを基に具体的な保全活用計画を検討することとしております。
最後に、⑥といたしまして、北海道中川町と日本大学文理学部の共働による「地域資源を活用した地域再生」に向けた交流事業ということで、中川町、下高井戸商店街、日大文理、また世田谷区が連携した取組について御紹介いたしました。 三ページ以降に取組の概要を掲載しておりますので、後ほど御覧ください。 (3)の意見交換でございます。
また、2020年度に行われた公園の1期工事後、引き続き最終処分場としてのモニタリングは継続して行っておりますが、2020年度に行われた公園の1期工事前と比べ、観測井戸などの法定規制値、埋立地周辺地下水などの自主測定値に変化はなく、最終処分場として安定している状態にあります。公園として開園し、上部利用が開始された後につきましても、継続して法定規制値や自主測定値の確認をしてまいります。
また、この形ですと民地への影響も少なくて、さらに既存の防災井戸ですとか学校跡地内の防火水槽の位置も大きく動かすというような必要性はないというふうに考えております。 次ページにまいりますが、解体につきましては、雨期が想定される夏の時期を越えた11月以降に行うことを考えております。
ピロリ菌については御年配の方から、森久保君、昔は井戸や川の水そのまま飲んでたからよく感染したんだよという話を複数回聞いたことがございます。私の中でこういったことがありましたので、かつてはピロリ菌の感染、除菌治療というのは大人だけに関係することなのかなという思い込みがありました。
次に、下高井戸駅周辺のまちづくりに関してお聞きしたいと思いますが、その前に、私の下高井戸の町への思いをお話しさせていただきます。 私は、昭和二十九年に下高井戸にある青木産婦人科で生まれ、松沢小学校、松沢中学校を卒業し、二十二歳で家業に入り、四十五年、合わせて六十七年間下高井戸で過ごしてきております。
都市農地を守る施策・事業は,都市農地保全支援プロジェクト補助金によって,防じんネットの設置や防災兼用農業用井戸の設置に補助,認定農業者支援事業補助金や有機栽培普及補助,減農薬普及補助等によって都市農業を支える農業者への支援を行っているとの答弁でした。 別の可能性として,厚生労働省と農林水産省が推進するのは,福祉施設等において,健康目的,生きがい目的として農作業を活用する取組です。
当時、朝鮮人が井戸に毒を入れたなどの流言飛語によって多くの朝鮮人が殺害されたことは、戦後公開された旧司法省資料や警視庁の資料にも記録が残り、平成二十年には、政府の中央防災会議の災害教訓の継承に関する専門調査会も認めた事実だと認識をしております。現に起きた悲劇に蓋をせず、同様の事件を二度と起こさないよう追悼することは、区長として、また、人としてあるべき姿勢だと思っています。
313: ◎ 地域活性課長 都市農地を守る施策,事業といたしまして,1例を申し上げますと,都市農地を持つ多面的な機能を有効に活用することで,都市農地への理解促進を深めるために行う都市農地保全支援プロジェクト補助金によって,防じんネットの設置や,防災兼用農業用井戸の設置に補助を行いました。
かまどベンチであるとか、防災用の井戸であるとか、そういったものも、今、整備を進めているところで、今後ですね、防災部署のほうで、できた施設に関して、そこでの防災拠点としての活用方法を決めていく予定となっておりますので、収容人数とか、以前の遺体安置場としての使用については、これからの検討となるということになっております。 続きまして、ネーミングライツについてでございます。
附帯する設備として,災害時に備えた備蓄倉庫,災害用仮設トイレ,耐震性貯水槽,防災用井戸等を設置し,現在は狛江市地域防災計画において,災害時集合場所に位置づけられているところでございます。 管理体制については,設計段階から市民の意見を取り入れるべきとの声があり,市内の公園としては,市民協働の先駆けとなるワークショップを第1期工事までに10回,第2期工事までに8回開催しました。
令和2年度は道間公園、須高公園、大門中原公園、天ヶ瀬公園、古井戸公園の5か所に複合遊具を設置いたしました。複合遊具は5公園それぞれに特色がありますが、滑り台やアスレチックなど様々な遊びの要素が盛り込まれており、幼児や小学生などに人気の遊具であります。また、中原公園、株樹公園、二本木公園、新田山公園、末広公園の5か所については、ブランコや健康遊具などの単体遊具を設置しました。
防災兼用井戸などが整備されているところで,今後,狛江市として市内農地が防災機能を発揮するためにどのような取組を行っていくのかお聞かせください。
本市では、全避難所に対して簡易トイレを備蓄させていただいているところですが、簡易トイレは、排せつ物を一時的に保管する必要があることなどから、プールや井戸の水を利用したマンホールトイレを設置することは、衛生管理上、非常に有効であると考えております。
また、アンネのバラですとか、こうした区固有のものをぜひ教えてほしいという声がありまして、他区から引っ越しされてきた方は、私は高円寺なので、高井戸にあるということを初めて知りましたというお声もいただいております。こうしたことは盛り込まれないのでしょうか。
杉並区南部に会場が不足していることは、つとに複数の会派、議員からも指摘をされており、コストの面からも、下高井戸おおぞら公園の前に検討されるべきでありました。阿佐谷地域区民センターや杉並第四小学校等についても同様のことが言えるのであり、コスト削減の意識が不足しているものと言わざるを得ません。
◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 開設曜日を拡大する施設でございますが、桃井原っぱ公園仮設、阿佐谷特設会場1階、旧若杉小学校体育館、下高井戸おおぞら公園の4施設でございます。桃井原っぱにおきましては土曜、日曜を拡大、阿佐谷の1階は日曜日を追加いたします。旧若杉小学校は日曜日、現在7月まで実施の予定ですが、これを8月まで延長いたします。下高井戸おおぞら公園は日曜日拡大。