瑞穂町議会 2020-03-24 03月24日-04号
東京都が横田基地の周辺で有害物資の有無を調べるため、監視地点に定めている井戸で、昨年1月、高濃度の有機フッ素化合物、PFOS、PFOAが検出されていたことがわかったと1月6日の朝日新聞が報じました。同紙によれば、最も高い値は米国基準の19倍で、立川市にある井戸でありました。米軍は日常的に消火訓練を行い、8年前には有害物質を含んだ泡消火剤、約3,000リットルの漏出事故を起こしています。
東京都が横田基地の周辺で有害物資の有無を調べるため、監視地点に定めている井戸で、昨年1月、高濃度の有機フッ素化合物、PFOS、PFOAが検出されていたことがわかったと1月6日の朝日新聞が報じました。同紙によれば、最も高い値は米国基準の19倍で、立川市にある井戸でありました。米軍は日常的に消火訓練を行い、8年前には有害物質を含んだ泡消火剤、約3,000リットルの漏出事故を起こしています。
さて、横田基地近くの井戸で、この有害物質が検出されたということでございますけれども、都福祉保健局が行った調査によりますと、立川市にある井戸で両物質を合わせて1,347ナノグラム、これは基準値の19倍に当たるものです。武蔵村山市にある井戸では、同143ナノグラム、これは基準値の2倍に当たるものです。そういうものが検出されました。 沖縄では汚染地域で低体重児の出産の率がふえているということであります。
3、井戸掘削工事では、貯水槽西側、図面では左側になりますが、深さ約110メートルの井戸を掘り、揚水ポンプを設置します。 4、散水設備工事では、芝生内にスプリンクラーを20台、グリーンダスト舗装を散水用に大型散水栓を2カ所それぞれ設置します。
また、先ほど言った後期基本計画で、雨水利用設備や地下貯蔵計画とか災害のときの井戸とか、そういうことも計画されていたと思うんですが、その辺の対策はどのようになっていますでしょうか。 ◎管財課新庁舎建設担当主幹(大井克己君) お答えいたします。
3、井戸掘削工事では、深さ約100メートルの井戸を掘り、揚水ポンプを貯水槽新設位置の上側に設置します。 4、散水設備工事では、芝生内にスプリンクラーを15台、土舗装散水用に大型散水栓を2カ所、それぞれ設置します。 5、倉庫新設工事では、芝生の維持管理用備品や消耗品置き場として、図面の下側、赤色の四角で表示しましたが、27.48平方メートルの鉄骨造の倉庫を新設します。
さて、給水計画ですが、町では町内各避難所に、消火栓を活用した応急給水用資器材を配備するとともに、個人住宅の井戸を断水時での生活用水に利用するため、協力を得て水質検査を行うなど、日ごろのメンテナンスを行っています。 また、マンホールトイレやパーティション等の避難所用備品等においても、平常時での収納場所を確保しながら整備することとしています。
3、井戸掘削工事では深さ約16メートルの井戸を掘り、揚水ポンプを設置します。4、散水設備工事ですが、スプリンクラーを16台配置します。5、倉庫新設工事ですが、芝生の維持管理用備品や消耗品置き場として、図面の下側、赤色で表示しましたが、江戸街道側の校門の左側に27.36平方メートルの鉄骨造りの倉庫を新設します。
ということは、恐らく皆さんもよく御存じかと思うんですけども、青梅街道の北側、まして石畑、殿ケ谷、箱根ケ崎あたりは山をしょっておりますので、そうすると、実際問題として、町でも井戸の水質調査をしておられると思うんですけど、青梅街道からおおむね北側は水位が浅いんですよね。南側は井戸がやはり深いですよ。
◆3番(小山典男君) 今ここで井戸を持っている方については井戸水の検査をされております。それについて、生活用水についてはどのような方法でもって対応していくのか。それは毎年何本ずつか。井戸を提供していただいておりますが、その辺の状況についてはどの辺まで進捗しているのか、お答えいただきます。 ◎地域課長(古川実君) お答えいたします。 防災用の井戸でございますが、町内各家庭に井戸がございます。
次に、井戸掘削工事では、深さ約76メートルの井戸を掘り、揚水ポンプを設置します。 次に、散水設備工事ですが、スプリンクラーを30台配置します。 次に、倉庫新築工事ですが、芝生の維持管理のための備品や消耗品置場として、講堂の左側に39.55平方メートルの鉄骨造りの倉庫を新築します。 次に、舗装工事ですが、野球競技施設の内野部分及び芝生を取り囲むように緑色ダスト舗装を行います。
次の段階だなんて、そういうことを言っていないで、なかなか難しいというふうに思うんですけれども、例えば日本人でもアフガニスタンに行って、国境のない医師団とか、井戸を掘ったりとか。カンボジアは消防とか救急の体制が全然ないみたいなんですね。それで日本人が行って、一生懸命その手助けをしているというふうな、いろいろなすばらしい活動をしている日本人もいるわけです。
その後、あちらのほうへ幾つか防衛の補助で掘り抜き井戸を掘って、瑞穂町の水道事業に寄与するというのが行われていたわけでございますが、この井戸は水道事業の一元化に伴いまして、また、これは東京都のほうに移管になってしまったというような問題もございます。いずれにいたしましても、議員が危惧されているように、水の問題というのはいろいろ今後とも全体的に及ぼすかと思います。
外構につきましては、屋外で火気の使用も可能にした四阿、自転車置場、フェンスの設置のほか、植栽や既存井戸の活用、大型バスの出入りもできるよう、耕心館と隣接する部分の改修も含めた駐車場の整備等を行います。 設備並びにその他設備につきましても記載のとおりですが、主なものを御説明します。 照明設備はLED照明。エレベーターについては、乗用11人乗りと荷物も運べる20人乗りの計2台を設置します。
その中でも、特に六道山に設置されている3万トンの配水池からの飲料水確保と非常用井戸への手押しポンプの設置についての必要性について、さまざまな角度から議論した。 被災地支援については、自治体スクラム支援体制の構築の必要性から、資料5の要望書を町に提出した。また、災害発生後の行政の役割の重要性について、立川断層の正確な情報把握についても活発に議論した。
この点、私が町長になりましてすぐにいろいろ検討しまして、前に少しお話ししましたが、私が高校生のころでしたか、瑞穂町は防衛補助の掘り抜き井戸がいっぱいありまして、あちこちに水が噴き出ておりました。これを利用すればうまいのになと思って調べましたら、水道事業の移管と同時に、これは全部東京都水道局に行ってしまいまして、町の所有でなくなっておりました。
次に、井戸掘削工事では、散水用の水を確保するため、深さ60メートルの井戸を掘り、ポンプを設置します。 次に、散水設備工事ですが、スプリンクラーを13台配置します。 次に、倉庫新設工事ですが、芝生の維持管理のための備品や消耗品置き場として、校庭の着色した部分の右側に建築面積39.55平方メートルの鉄骨造プレハブで新設します。 次に、舗装工事ですが、校庭の右側部分に緑色ダスト舗装を行います。
その辺を、ビオトープもつくるということでありますけれども、果たしてその水源が得られるのか、あそこにある深井戸の利活用ができるのかとか、そこら辺を含めて、水が出なかったらもうどうしようもないと思うんです。水路が365日、水がなくなるときもあると思うんです。そういうものをどうするんだと。あそこは上から残土を入れてしまったから、良好な農地とは言えないようなところもありますよね。
それからまた井戸の調査をここで3年続けて行ってございますが、これに関しましても、手押しポンプを地域のほうに、皆様につけていただけないかというお願いをしまして、これも進める予定でございます。 このような形で水の提供を行うわけでございますが、それにつきましては自主防災組織、自主防災組織を何度も申し上げますが、皆様にもその水の提供の担い手にはなっていただくということも申し上げているところでございます。
飲み水につきましては、いろいろ手立ては考えてございますけれども、一般的には緊急的なペットボトル、また支援物資、それから災害用の井戸等もいろいろ調査等をしてございます。この防火水槽につきましてはあくまでも消火とか、そういったものに使うものでございます。 以上でございます。
井戸掘削工事では、深さ10メートルの井戸を掘り、ポンプを設置します。 次に、校庭のほぼ中央西側にある大桜の養生ですが、木の保護、育成のため、客土を行い、植栽し、ロープ柵を設置します。 遊具等移設工事では、鉄棒、雲梯、登り棒の移設、樹木の移植を行います。 その他工事として、校庭北側にあります焼却炉を撤去します。 次に、添付資料2をごらんください。