東久留米市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2021-03-18
これまでは防災井戸や農地の土留めなどに多く活用されてきたと思いますけれども、令和3年度は増額されたことによって新たな活用項目があるのかを伺います。また、農業関係では、都市農業振興施設整備事業があります。これは農業経営力のアップにつながるということでやっておりますけれども、この都市農業振興施設整備事業と都市農地保全支援事業の重複の申請が可能なのか、その辺を伺いたいと思います。
これまでは防災井戸や農地の土留めなどに多く活用されてきたと思いますけれども、令和3年度は増額されたことによって新たな活用項目があるのかを伺います。また、農業関係では、都市農業振興施設整備事業があります。これは農業経営力のアップにつながるということでやっておりますけれども、この都市農業振興施設整備事業と都市農地保全支援事業の重複の申請が可能なのか、その辺を伺いたいと思います。
(3)市内の井戸の利活用について。 市内の井戸のうち、災害時での活用目的に指定している震災対策指定井戸について、現在の指定件数及び水質検査の内容等について伺います。 (4)河川監視カメラについて。 令和2年第2回定例会において質問いたしました、東京都による黒目川及び落合川への河川監視カメラ設置に関する現在の進捗状況を伺います。
223 ◯施設建設課長(小林徹雄君) 井戸の話……。今年度、一応4か所、井戸をこれから掘らせていただこうかなと思っています。
│12.庁舎照明LED化の進捗状況と省エネ効果について ││ ││ │13.庁内情報系システム運用事務の事業費の変動要因について ││ ││ │14.職員の意欲向上の取り組みについて ││ ││ │15.災害時のペットの同行避難について ││ ││ │16.震災対策井戸整備事業
質疑では、公会計制度を活用した事務事業の見直しについて、不適正な事務執行に関して、1)職員の賠償責任に対する規則制定の考え、2)課題事案の整理について、庁舎照明LED化の進捗状況と省エネ効果について、庁内情報系システム運用事務の事業費の変動要因について、職員の意欲向上の取組について、災害時のペットの同行避難について、震災対策井戸整備事業について、確定申告会場の新型コロナウイルス感染症対策について、成年後見推進事業
震災対策井戸整備事業、これにつきましては3点お伺いいたします。 まず、震災対策指定井戸の総数と、それと飲料水指定と生活用水指定に分かれていると思いますが、この数の内訳についてお伺いいたします。 続いて、この井戸の水質検査ですね、年間の実施回数と、あと検査項目についてお伺いします。
防災井戸だとか擁壁であるとか、そういう部分のあれがありますけれど、それには該当しない、施設整備に使われる部分でありますし、そういう部分で、この事業がなくなるということは都市農業を推進する上で大きなマイナスかなというふうに思いますので、その辺の状況と、また、新たに農業支援という部分で東京都は何か新たな事業を持っているのか、考えているのか、その辺の情報があれば教えていただきたいと思います。
センター原状回復工事の不用額について ││ ││ │18.個人番号カード交付窓口の開設時間について ││ ││ │19.防災行政について、1)台風による街路樹等の倒木の原因と対応につい ││ ││ │ て、2)避難所における携帯電話等の充電設備について、3)災害時の在宅││ ││ │ 避難者等への給水について、4)農家の井戸
録画配信のスマートフォン等の効果について、システム運用支援委託がふえた理由について、自治体クラウドの検討について、業務分析と適正な職員数について、男女平等推進センター原状回復工事の不用額について、個人番号カード交付窓口の開設時間について、防災行政について、1)台風による街路樹等の倒木の原因と対応について、2)避難所における携帯電話等の充電設備について、3)災害時の在宅避難者等への給水について、4)農家の井戸
震災対策指定井戸維持管理費37万円、43件ということであります。災害発生時の水の供給は大変重要なものであります。現在、指定井戸は43件ということでありますけれども、都市農地保全プロジェクト事業には井戸の設置もあります。この項目で設置された井戸は何基あるのかお伺いいたします。 また、多くの農家は農地に散水するために、敷地内に井戸を持っている方が多くあります。
災害時の応急給水箇所の市民への周知に関しましては、防災マップに給水拠点として都水道局が管理する南沢浄水所と滝山浄水所の2カ所及び飲料水用の震災対策指定井戸18カ所を記載し、市民へ周知しております。また、訓練に関しましては、災害時に作業を行う市の給水班が滝山浄水所等で訓練を行っており、今後は地域の自治会などと一緒に給水訓練などを行いたいと考えております。
あわせて、農業用重機やビニールハウスの貸し出し、農家の井戸の協力などについて把握をしていっていただきたいというふうに思います。これは要望といたします。 再質問は、都市農地保全支援プロジェクト事業と災害協力農地の連携についてであります。都市農地保全支援プロジェクト事業には、災害時に利用できる井戸などがあります。
なおかつ、水が足らない──ふだんないんですから、不足するというふうに思いますけれども、そういうことになった場合、井戸を掘ってポンプアップでそこに水を注ぐということは、本来の涵養域の考え方からもちょっと違うのではないかなと思うので、その辺は東京都と調整をしながら慎重に対応していくべきだろうというふうに思っておりますので、その辺は、東京都とのこういう池の具体的な部分が出てきた段階で結構ですので、その辺をよく
事業内容として整備支援と推進支援の2つに分かれておりまして、整備支援といたしましては、防災機能を強化するための整備、例えば防災兼用農業井戸の整備ですとか簡易トイレの整備などです。また地域や環境に配慮した基盤整備としましては、例えば土どめですとか生け垣の整備、また簡易な直売所の整備などができるというところになっております。
主な事業内容としては、災害時における生活用水の確保といった面からも大きな効果が期待できる防災井戸の設置が4件、荒天時等における畑からの土の流出を防止する土どめの設置が4件等でございました。昨今、都市における農地が果たすさまざまな機能が見直されておりますが、それらを強化し、維持していくための取り組みとして、大きな効果があったものと考えております。
細目2、防災対策費は、89ページにかけまして、防災会議委員報酬、防災指定井戸謝金、災害時に備えた食料等備蓄品購入費、災害対策用被服費、自動音声応答電話回線及びメール・ツイッター用インターネット回線使用料、防災行政無線デジタル通信設備工事費、指定避難所災害用電話設置工事費、自主防災組織育成補助金等でございます。
これにつきまして、隣接いたします南町第3緑地のほうに浸透の井戸をつくらさせていただき、また、今回の既存の廃止する路線の住宅の方からの要望も出てきてございました。それにつきましても、いわゆる浸透の工事を昨年、また一昨年ともに行いまして、全部で7カ所について浸透のます等をつけさせていただいてございます。
市内の多くの農家には井戸や物置、作業所、ハウス等があり、ユンボや農業機械などもあります。いざ災害というときに活用できれば大きな力になると思います。そこで、農家との災害時協力体制をつくることにより有効な防災対策の一つになると考えますが、市の見解を伺います。 続いて、教育行政について2点伺います。 1点目は、伝統文化の継承と保存についてであります。
今年1月には、豊洲新市場の土壌汚染対策工事の適否を確認するための第9回モニタリング調査で、環境基準の79倍のベンゼンが検出されたことをはじめ、測定井戸の3分の1を超える全街区のモニタリングポストでベンゼン、ヒ素、シアンが基準値を超えて検出されました。
細目2、防災対策費は、89ページにかけまして防災会議の委員報酬、防災指定井戸の謝金、災害時に備えた食料等の備蓄、災害対策用被服費、自動音声応答電話回線及びメール、ツイッター用のインターネット回線使用料、防災行政無線保守点検委託費、地震計精度調査委託費、防災行政無線デジタル通信設備工事費、自主防災組織育成補助金等でございます。