足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◎道路公園整備室長 御相談をしたきっかけは、上水道を入れて、その場合、下水道料金も発生しますねという話だったのですけれども、池に流させていただくときには加水しなくてもいいですかというような聞き方をしたところ、下水道告示区域の宅内に入った水は、基本的に下水に流すべしというような考え方が原則としてありますということですので、池から取った水、雨水、それから井戸を掘って取った水も、告示区域であればその水は下水道
◎道路公園整備室長 御相談をしたきっかけは、上水道を入れて、その場合、下水道料金も発生しますねという話だったのですけれども、池に流させていただくときには加水しなくてもいいですかというような聞き方をしたところ、下水道告示区域の宅内に入った水は、基本的に下水に流すべしというような考え方が原則としてありますということですので、池から取った水、雨水、それから井戸を掘って取った水も、告示区域であればその水は下水道
そうしたら、災害時の場合のマンホールトイレが用意されていて、深井戸みたいな井戸も掘ってあって、そこは、ふだん使えないトイレでございますので、そんなに値段の掛からないトイレで結構でございますから、災害時のときにトイレが必要でありますので、計画していただけたらありがたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
ただ、災害時の協力井戸というのが区内に点在してございまして、そういった災害時に協力していただける井戸というのは、あくまでも生活用水でございますので、やはり口に入るものということの観点も含めて、学園側にも御説明しながら協議していきたいというところで考えております。
また、この形ですと民地への影響も少なくて、さらに既存の防災井戸ですとか学校跡地内の防火水槽の位置も大きく動かすというような必要性はないというふうに考えております。 次ページにまいりますが、解体につきましては、雨期が想定される夏の時期を越えた11月以降に行うことを考えております。
公園が一時集合場所になっていますけれども、防災井戸、災害緊急トイレ及びソーラーLED照明、3点セットを整備した公園が、たしか現在52か所あると思うんですけれども、これを計画的に増やしてほしいなというのは、前からお話しさせてもらっています。 特に震災で夜間停電時は、ソーラー照明は消えない。
東京都の制度で、井戸を今度設置できるんでうれしいとか、生産緑地の申請しましたよとか、いろいろな。でも、一生懸命、汗水たらして営農されている方、足立区らしさというか、こういうものも、いろいろな意味で少しは残っていただきたいなというふうに思っております。 この興野地域だとか扇にかけては、そういう候補となり得るような農地もまだ残っているので、よろしくお願いします。
例えば、公園内に防災かまどベンチや防災井戸などを備えた防災拠点にすることも考えられますが、見解を伺います。 約51.4haある西新井駅西口周辺地区は、平成11年3月から、密集市街地整備事業が開始され、令和2年度末の事業期間の終了が迫っており、事業期間を5年間延伸する手続を進めると聞いています。 しかし、人手不足や進捗の遅れもあり、事業を完了するには厳しい状況です。
また、52カ所の公園に、災害トイレ、防災井戸、ソーラーLED照明の防災設備が設置されていて、緊急時の一時避難場所としての備えに有効です。公園への防犯カメラ、また、防災設備の更なる増設をすべきと思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎みどり推進課長 防犯カメラにつきましては、今後、拡充をしていきたいと考えております。
そして要望に関しても、私の持っている情報の中では、足立区に対して、防災倉庫やかまどベンチ、防災井戸、マンホールトイレの設置をしようという地域への還元も当然ながら提案がされております。 これはさっき言ったお金の話になってくるのですが、足立区は様々な要望をしていると思います。その中に、金銭的な話というのも入っているのでしょうか。 ◎経営戦略推進担当課長 具体的な金銭、幾らでという話はございません。
それで、これについては余り順列がついてなかったんですけれども、この深井戸の問題について言うと、今までの区のスタンスというのは、生活用水が主であると。どうしても足りなくなったら、飲料水に対応するというスタンスだったんですけれども、この水道局の資料、後でお渡しますけれども、水道局は必ずしもそういうことを言ってないんですよ、説明では。いわば同等なんですね。
区立柳原二丁目児童遊園に設置される深井戸は昨年夏に完成した千住龍田町防災ひろばに引き続き千住地域で2件目の完成になりますが、工事が遅れております。完成はいつでしょうか。また、遅れた原因を教えてください。 ◎みどり推進課長 柳原二丁目の深井戸でございますが、完成は今年の8月末を予定しております。
◆針谷みきお 委員 深井戸はどうなのですか。 ◎財政課長 深井戸も想定の中には入ってございますが、まだ、いつぐらいに、どんな箇所というところまでの検討には至ってございません。 ○せぬま剛 委員長 他にありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○せぬま剛 委員長 他になしと認めます。 それでは、意見願います。 ◆吉岡茂 委員 賛成です。 ◆たがた直昭 委員 賛成です。
◎災害対策課長 千住龍田町の防災ひろばの深井戸におきましては、動力が続く限り水をくみ上げるので、何日もつかというのは現状の中ではわかりません。 ◆針谷みきお 委員 それで実際に各学校にある受水槽とか高架水槽とかプールというのは、学校に取りに行かなきゃならないですね。それから、応急給水槽、給水所もある程度の距離を取りに行かなきゃならない。
現地の説明会では、地元の鹿沼市の事業者が説明会のほうに参られたもので、そのときにお話をさせていただいたところ、かなり老朽化が進んで、特に給排水設備、これが井戸をくみ上げて、ろ過をするということと、温水ボイラーがかなり大型のものが入っていると。
地域の住民からも、せっかく応急給水槽ができたのだから、他の公園に設置されているマンホールトイレやかまどベンチ、井戸など設置して、防災の拠点となるように機能させて欲しいという声が上がっています。北宮城町公園に防災設備を整えて、防災拠点にすべきだがどうか。
これが組立てが大変だって、実際、ほとんどやっていないということで、区内50カ所に例の井戸のところにつくった、トイレの問題が報告されたわけですね。そのときに、実は3カ所しかトイレができないということなので、実際にその震災時に、十分に有効になるのかということで、実は消防団の人とか、学校長の先生なんか集まってたんで、実は消防団には可変ポンプD型というのがあると。
この避難所の確保というところでは、このD区域、区画には、防災トイレとか、井戸が設置されています。これは都が指定する広域避難所の一部分を構成していて、避難所としての機能が阻害されるんじゃないかという、そういう意見も出されていたと思います。
昨日ですか、西新井のさかえ公園で井戸がありましたけれども、これ何だろうという話題になりまして、どうやって使うんだろうとか、誰が管理しているのか話題になりましたけれども、選挙の街頭演説の関係でしたけれども、やっぱり名前をつけるべきじゃないかと思うんですよ。防火水槽とはちょっと違うわけで、例えばですよ、私も歩きながらちょっと考えたんですけれども、まちなかプチタンクとか、何でもいいです。
そのようなものは引かれていたんですけれども、ほとんど家には井戸がありました。その井戸は、ほとんどが押すときに水がくみ上がってくるというような状況なんですけれども、そこの中央公園は、上に上がるときに水がくみ上がるというような、正直ちょっとやりづらかったんですけれども、あの構造というか、何か区のほうで選択されたようなお話もあるんですけれども、その辺の構造いかが。
現在、区内52カ所の公園に井戸やソーラー街灯など防災対策設備が設置され、またそれとは別に、26施設に、かまどベンチが設置されています。 昨年4月、地震災害に遭った熊本市では、多くの市民が公園内で車中泊やテント泊をした。