豊島区議会 2019-03-27 平成31年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 3月27日)
(4)旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場の視察について。平成30年12月12日、委員会閉会後、旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場の視察を行う。(5)区外宿泊施設の検討状況について。平成31年3月27日、木村施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。 3、その他関連事項。(1)その他(視察について)。平成30年9月6日、木村施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。
(4)旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場の視察について。平成30年12月12日、委員会閉会後、旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場の視察を行う。(5)区外宿泊施設の検討状況について。平成31年3月27日、木村施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。 3、その他関連事項。(1)その他(視察について)。平成30年9月6日、木村施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。
まず深井戸による消火活動ということで、こちら東京消防庁が整備をいたしますけれども、深井戸を掘りまして、無限水利ということで、消火活動のほうにこちらを活用していくものでございます。 また、右側に行っていただきまして、少し下なんですけれども、応急給水槽というのがございます。こちらは100トンの応急給水槽を整備しまして、発災後も飲料水を確保してまいります。
│ │〇 委員会閉会後、旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場を視察する。 │ └────────────────────────────────────────────┘ 午前10時開会 ○西山陽介委員長 ただいまから施設用地特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。木下委員、里中委員、どうぞよろしくお願いいたします。
○石井公園緑地課長 工事の期間でございますけれども、工事区域を囲った残りの部分、今のトイレのところから井戸ポンプのあたりぐらいのところをおおよそ残して、奥の部分が工事区域というような形になります。ですので、今、トイレのところからゲートボールとかをやっているような広場のところについては、工事のエリアになりませんので、これまでと同じような形で御利用はできます。
防災機能としては、北区の防災公園、西ヶ原みんなの公園にあるような、防災井戸や災害用トイレといった設備が想定されますが、造幣局跡地の防災公園ではどのような設備が備わり、そして災害時にはどのような使われ方をするのか、お聞かせください。
│ │ 委員会閉会後、旧第十中学校跡地および杉並区下高井戸運動場の視察を行うこととなる。 │ └────────────────────────────────────────────┘ 午前10時開会 ○西山陽介委員長 ただいまから、施設用地特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。池田委員、藤本委員、よろしくお願いいたします。
そして、そういう意味では通電火災ということにも気をつけていかなければならないというふうに思うんですが、やはり東京電力さんやそういうとこばかりに頼っているのではなくて、例えばアナログの部分では防災井戸であるとか、街かど消火栓またはハリアーというんでしょうかね、そういうものの普及率も今結構高くなってきているというふうに思っています。
旧第十中学校跡地及び杉並区下高井戸運動場でございます。 2、関連する施設用地特別委員会の調査項目でございますが、2点ございまして、一つは、公共施設の再構築等に関する諸課題、もう一つは、施設・用地の有効活用に関する諸課題でございます。 3、調査目的でございます。(1)といたしましては、旧校舎に保管されております文化財等の保管状況など、現在の旧第十中学校跡地の現状を確認することでございます。
それと、防災用の井戸が1つ。災害用に使える炊事場が1つ。あと、日常的に使う子ども用の遊具、複合遊具が1つ。シーソーと揺れるものが合計で3基。あと、お年寄りも使える健康遊具が3基という内容でございます。 今後、安全に配慮しながら整備を行っておりまして、来年3月下旬に竣工を行う予定でございます。
○村上宇一委員 そうしますと、防災井戸はどうなりますか。 ○兒玉学校施設課長 防災井戸は北側の今あるところに再整備をいたします。 ○村上宇一委員 住んでいる人たちも非常に圧迫感がないということで喜んでいます。ただ、今までの大きな敷地を持った学校がちょっとコンパクトになるのかなと思いまして、校庭等そういう面で。
私が小さいころとか、じいさんの写真や何か見ると、この路地には昔ながらのごみ箱、コンクリでつくったごみ箱、木のふたのごみ箱だったり、あるいはもう本当に各角、角に井戸があったりとか、僕らが子どものときで覚えているのは、簡易水洗というんですか、雑排水を使って下水が完備していなかったのか、どうなのか、ちょっとよく子どもだからよくわかんないんですけども、台所で使った水か何かためておいて、それをトイレで流すみたいな
災害時に備えて体育館の冷暖房化、災害用のマンホールトイレ、防災井戸、非常用電源装置、太陽光パネルなどの充実した防災設備を設置をいたします。地域説明会では、緑が多く大変よい計画である、完成が待ち望まれるなど、期待の声が寄せられたと報告を受けております。
あと、防災関係につきましては、耐震貯水槽、かまどスツール5基、災害用トイレが5基、照明2基、井戸、非常用炊事場とかいうような形で防災施設を整備してございます。 現在、工事、進んでございまして、今年の3月20日、休日でございますけれども、10時ぐらいから開園式と、あと、いのちの森の植樹祭、行いますので、御参加いただければと思います。
それから、井戸掘削でございますけれども、地下30メートルまで掘削する予定にしております。 続いて4ページをおめくりいただけますでしょうか。案内図・配置図でございます。上部が案内図でございます。南に学習院、西に川村学園に囲まれた敷地でございます。 下の配置図でございます。
また、(仮称)西部地域複合施設の整備については、かなりの額を投じる計画ではありますが、インパクトのあるデザインで地域を大きく変えるという点においても、防災井戸の設置を初め、一朝有事の際に頼れるエリアとなる点においても大変重要な計画ですので、ぜひとも着実に進めていただきたいと思います。 南長崎中央公園の整備に当たり、民間事業施設用地の借地料を維持管理経費に充てるべく準備が進んでおります。
また、(仮称)西部地域複合施設の整備については、かなりの額を投じる計画ではありますが、インパクトのあるデザインで地域を大きく変えるという点においても、防災井戸の設置を初め一朝有事の際に頼れるエリアとなる点においても、大変重要な計画ですので、ぜひとも着実に進めていただきたいと思います。 南長崎中央公園の整備に当たり、民間事業施設用地の借地料を維持管理経費に充てるべく準備が進んでおります。
○佐藤防災課長 そちらの経費は、防災井戸の簡易なものでございます水質検査に要した経費でございます。 ○村上典子委員 地域防災計画を見ますと、今、登録されている防災井戸の件数、平成19年度現在442件ということになっておりますが、この水質検査は何台の井戸をやったことになるんでしょうか。
ただ、銭湯は、銭湯として昔から井戸を持ってございます。井戸については、防災時に非常に有用だということで、防災課のほうで協定を結んでございまして、その中で、井戸を持っている銭湯すべてではございませんけれども、井戸を持っている銭湯の中で手を挙げていただいた5銭湯ぐらいは、現在、災害時の井戸、水の提供ということで協定を結んでいるところでございます。
あの場所はもとは平和小学校というような形で教育施設だったんですが、ところで、ちょっと急ですけれども、あそこには井戸か何かは掘られてあったのかどうか、その辺ちょっとどうでしょう。 ○田中施設計画課長 あそこには井戸はちょっと確認してございません。 ○本橋弘隆委員 防災課長、その辺どうですか。いざというときの井戸というのはあそこはないんでしょうか。 ○佐藤防災課長 今ちょっと確認いたします。
それから、周辺地域への影響についてでございますが、ちょうどことしに入りまして、周辺の民家の井戸で飲用にしているものが若干存在するという情報が入りまして、念のため、今回、地下水の水質検査を行いました。その結果が先日出まして、地下水の水上については検出されませんでした。