目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
項番2、目的でございますが、こちらは記載のとおりでございますけども、2024年のパリ五輪でブレイキンというダンス種目が正式に採用される予定でございますので、これから盛り上がりを見せるであろうというところのダンス、こちらをテーマにして、子どもから大人まで多くの区民にダンスに触れる機会を提供したいというところでございます。
項番2、目的でございますが、こちらは記載のとおりでございますけども、2024年のパリ五輪でブレイキンというダンス種目が正式に採用される予定でございますので、これから盛り上がりを見せるであろうというところのダンス、こちらをテーマにして、子どもから大人まで多くの区民にダンスに触れる機会を提供したいというところでございます。
今年はパリオリンピックがありますが、パリ五輪に関しての事業は何かあるのでしょうか。 ◎スポーツ振興課長 今年の7月下旬から8月中旬にかけてパリオリンピックが開催されて、8月下旬からパリパラリンピックが開催される予定になっております。スポーツへの関心が高まることが予想されますので、新規事業ではありますが、10月にユニバーサルスポーツ体験会を予定しています。
近年、スケボーやBMXなどの人気が高まったことを受けて要望の声もあり、整備を進めているということですけれども、例えば、パリ五輪は環境問題に配慮した大会運営を目指しています。そういう世界大会を目指していく若者たちこそ、環境問題への意識は高いです。その世代に喜んでもらえる場所を提供することが市の責務ではないかと考えます。
来年二〇二四年、新一万円札発行と同じく七月にパリ五輪の開催も予定されています。この機を逃さず、国際交流の推進として、教育面での相互交流だけでなく、文化やスポーツ面からもフランスと北区の国際交流を図り、友好都市としても検討すべきと考えます。区の見解を伺います。 以上で私からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
現場の道路「南多摩尾根幹線」はアルファベットでONEKAN(オネカン)と呼ばれまして、五輪ロードレースの舞台にもなった道路であります。サイクリストが多く訪れる道として知られております。
48年ぶりに自力での五輪への出場が決定いたしました。 選手とファンの一体感、涙して歓喜している皆さんの姿に、スポーツの力はすごいと改めて実感。また、トム・ホーバス監督の勝利へと導くその指導力に感銘。一貫して選手の皆さんに伝えていたのは、信じるという言葉。選手の皆さんが、その言葉に応えるべく、最後の最後まで諦めず戦い、獲得したパリ五輪への切符だと思います。
特に12歳の女子選手が銀メダルを獲得し、夏・冬を通じて、五輪史上の日本最年少メダリストに輝き、日本中が興奮いたしました。
最後3点目ですけれども、さきの委員から今後の方向性ということで、答弁の中でパリ五輪を次は意識をしてやっていくという話もありましたけれども、今年この3種目で、来年以降はまた別種目でやっていこうということなのか、ちょっとこの方向性が見えなかったので、今年のものが行われる前に、まだ何も決まっていないかも分かりませんけれども、こういう形で種目をどんどん回していくようなお考えなのか、それとも目黒区として競技人口
そもそも区民の健康推進と2020東京五輪の機運醸成を意図されて、開催されてきたものと理解しておりました。また、そのレガシーを引き継ぐという局面に来ている中で、大会の不開催の決定というのは大変難しい判断であったものと推察いたします。であるがゆえに開催に対しては前向きに伺ったつもりではありました。 しかしながら、お答えとしては、これまでどおりの玉虫色な印象を受ける御答弁に終始されてしまった。
そもそも東京五輪2020大会に絡めて、機運の醸成の一環また区民の健康増進、意識啓発の象徴のためという趣旨で、これまで大会開催の趣旨を説明なさっておりました。
特に、12歳の女子選手が銀メダルを獲得いたしまして、これは夏冬を通じて、五輪史上日本勢最年少のメダリストということが、日本中で非常に驚きと期待に興奮したというふうに記憶しております。 東京2020大会でメダルを獲得した競技は、すり鉢のような形状の専用の施設で、アクロバティックな動きや、スピードによって様々な障害物をクリアしていくような競技でございます。
聴覚障がい者の五輪とも呼ばれる第25回夏季デフリンピック競技大会が、2025年に東京で初めて開催することが決まりましたが、今回の大会は、1924年の第1回大会から数えて100周年に当たる節目の大会となります。 港区議会は、一昨年、令和3年第4回定例会において、デフリンピック東京開催を求める要望書を全会一致で採択いたしました。
かつて東京五輪のメダルでさえも、中国で作ったなんて話を聞いてしまうとがっかりするのですが、とにかく委託をこよなく信頼をして、そして間違いない業者にいっている、再委託がされても、それがきちんと登録されて分かっている、再々委託されても、そのピラミッドは全部役所は把握しているというような、そういうような書式とか、そういうようなシステムとか、その辺はできるか、できないかはともかく、考える段階に、今こういう不祥事
昨年の東京五輪や今年の北京五輪においては、特にパラアスリートの姿に深く感動しました。東京五輪では、コロナ禍により児童・生徒の観戦が中止せざるを得なかったことは非常に残念に思います。しかしながら、テレビ画面に映るパラアスリートの姿を通じて、障がいを抱えながらも力強く生きる方々への理解と共感が年々広がっていることを肌に感じています。
バスケットボールは、日本代表が48年ぶりとなる自力で五輪出場を決めたことで盛り上がっておりますが、そもそも港区のバスケットボールの競技人口は少なくありません。港区の公立中学校でも野球部が6校、サッカー部が3校、バスケットボール部は10校全てにあります。 そこで、プロチームとの連携についてお伺いしたいと思います。
東京2020の機運醸成を目的に進められてきたホストタウン契約及び国際姉妹都市契約は、東京五輪開催以降、相手との連絡が取れなくなっている実態が明らかとなりました。政治主導で進めてきた事業ですが、見直すべき問題はきちんと見直すという決断が必要です。
しかしながらですね、2021年4月からコロナの第四波、それからワクチン接種業務の開始ですとか、緊急事態宣言下における東京五輪の開催とかですね、そういった蔓延防止なんかも続く中で、本業務は有効に業務執行できる見通しが立たなくなったため、同じく令和4年3月議会の補正予算にて全額減額補正をさせていただいたところでございます。
東京五輪開催を控えた二〇二〇年四月一日には、改正健康増進法及び東京都受動喫煙防止条例が全面施行されました。これを受け、都内では、従業員がいる飲食店などでは喫煙ができなくなり、路上喫煙行為が増加、受動喫煙被害やたばこの吸い殻のポイ捨ても増加傾向にあると言われてきました。 こうした状況に対し、都内自治体では、受動喫煙防止対策に本腰を入れる動きが顕著になってきています。
また、東京新聞の記事によれば、千代田区は2019年から東京五輪に合わせて公共トイレ協力店制度を導入しておりましたが、協力したコンビニ店など1事業者につき3万円を補助しておりました。記事では、コンビニの問題に詳しい武蔵大学の土屋教授が、近年、1店舗当たりの売上げは伸びておらず、コンビニに余裕はない。いろんなサービスを増やしてきたが、人も増やせず、負担は限界に近づいている。
アーティスティックスイミングのショーを、リオ五輪日本代表の銅メダリストの方々に御出演いただき、温水プールで実施します。車いすバスケットボールは、東京二〇二〇大会銀メダリスト二名によるエキシビションマッチを体育館にて実施します。