12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小金井市議会 2019-11-14 令和元年建設環境委員会(11/14)  本文 開催日: 2019-11-14

だから、事業認可そのものの手続、例えば測量説明会とか、そういう形になってくると思うんだけれども、そういうことについては小金井市長が了解できない状況下でやめてもらいたいと理解していいのかどうか。その文章について確認したいと思うんです。そうすると、オープンハウス説明会などがこれから予定されていましたよね。

港区議会 2010-03-03 平成22年3月3日建設常任委員会−03月03日

さらに言えば、六本木・虎ノ門地区の方の地区計画の大規模再開発そのものが、車路のない地区計画として、事業認可そのものが妥当であったのか、こういう問題にもつながりかねない。  こういったようなことが、究極のところは区長裁量権であると。したがって、矛盾したことをやろうが、私益を公共だと言おうが、そんなものは区長裁量なのだというのが究極の理由になっている。

港区議会 2008-06-23 平成20年6月23日建設常任委員会−06月23日

売買契約を結ぶよりも以前に、土地処分に関する同意を与えることはできませんということで、私ども売買契約をする以前に東京海洋大学から同意を得ることで、事業認可そのものをとって工事を進めていきたいと考えていたのですけれども、用地を取得する以外に事業認可をとる方法がないと判明しましたので、区画整理事業という事業でやること自体をあきらめて、ただ、道路工事はしなければなりませんので、道路工事はやるということで

豊島区議会 2007-02-19 平成19年都市整備委員会( 2月19日)

鮎川道路整備課長   19年度事業年度ということになっておりますので、それまでに完了しないということで、そういう面では順当ではないということなんですけれども事業認可そのものは5年間しかもらえないということがありますので、当然、それより延びて事業を進めざるを得ないという当初からのそういった想定がございました。

小金井市議会 2005-02-13 平成17年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2005-02-13

多分最初に計画を立てたときは平成18年度末だったと思いますが、その間いろいろ調整する中で、平成19年まで事業完成の時期が延びてきたかなというふうに認識しているんですが、事業認可そのもの平成19年度末ということでおりているわけです。  ここで、完成の時期についてちょっと確認をしたいわけなんです。

大田区議会 2004-10-12 平成16年10月  都市整備委員会−10月12日-01号

ただ、相手意向を確認しながら取得をしていくというやり方、これは事業認可後2年以内に事業実施をしなくてはいけませんので、相手意向がないままで事業認可をしてしまうと、事業認可そのものがちょっとまずくなるということです。  この案件につきましては、先ほど津田課長の方も非常に苦慮しているというお話をさせていただきました。

武蔵野市議会 2004-09-15 平成16年第3回定例会(第3号) 本文 開催日: 2004-09-15

ところが、反対派グループは、この肝心の二ツ塚処分場管理運営に関する前提となるべき事業認可そのものについて訴訟を起こしているわけですから、言ってみれば全否定しているわけであります。全否定しているグループと脇を固めて渡り合うというのは、当たり前のことではないでしょうか。私は、そのように考えております。  

世田谷区議会 2003-03-06 平成15年  3月 企画総務常任委員会−03月06日-01号

◎庄司 政策経営部参事 芦花公園の再開発につきましては、十四年度所要額を組んだわけでございますが、権利者合意形成に若干時間を要しているということで、事業認可そのものが十五年度に移るために、これを落とさせていただいて、十五年度の方で再計上させていただいている内容でございます。

調布市議会 1994-12-13 平成 6年12月13日建設委員会−12月13日-01号

◎内海 都市建設部技術長   3・4・30号線、私ども整理の関係上、調布ヶ丘地区というように区別しておりますけれど、ここについては、従来の事業認可そのもの平成3年に受けましたので、通常の街路事業ということでやっております。それから3・4・11の佐須街道につきましても、街路事業ということで対応させていただいております。  

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