小金井市議会 2019-11-14 令和元年建設環境委員会(11/14) 本文 開催日: 2019-11-14
だから、事業認可そのものの手続、例えば測量説明会とか、そういう形になってくると思うんだけれども、そういうことについては小金井市長が了解できない状況下でやめてもらいたいと理解していいのかどうか。その文章について確認したいと思うんです。そうすると、オープンハウスの説明会などがこれから予定されていましたよね。
だから、事業認可そのものの手続、例えば測量説明会とか、そういう形になってくると思うんだけれども、そういうことについては小金井市長が了解できない状況下でやめてもらいたいと理解していいのかどうか。その文章について確認したいと思うんです。そうすると、オープンハウスの説明会などがこれから予定されていましたよね。
○特定事業担当課長(手島恭一郎君) 土地区画整理事業の事業認可そのものは、何度もご説明しておりますけれども、公共公益施設の着手を、目標である来年度の4月ごろに仮換地ができ、土地取得ができるように、事業を進めていきたいと考えております。
さらに言えば、六本木・虎ノ門地区の方の地区計画の大規模再開発そのものが、車路のない地区計画として、事業認可そのものが妥当であったのか、こういう問題にもつながりかねない。 こういったようなことが、究極のところは区長の裁量権であると。したがって、矛盾したことをやろうが、私益を公共だと言おうが、そんなものは区長の裁量なのだというのが究極の理由になっている。
夜間学童保育所事業認可というのについては、これは事業認可という言葉は、さっき水谷委員のやりとりで、これは、事業認可そのものがなくて、要は勝手にできるみたいな形でもって、とりあえず事業展開はできますよと。
売買契約を結ぶよりも以前に、土地の処分に関する同意を与えることはできませんということで、私どもは売買契約をする以前に東京海洋大学から同意を得ることで、事業認可そのものをとって工事を進めていきたいと考えていたのですけれども、用地を取得する以外に事業認可をとる方法がないと判明しましたので、区画整理事業という事業でやること自体をあきらめて、ただ、道路工事はしなければなりませんので、道路工事はやるということで
○鮎川道路整備課長 19年度が事業年度ということになっておりますので、それまでに完了しないということで、そういう面では順当ではないということなんですけれども、事業認可そのものは5年間しかもらえないということがありますので、当然、それより延びて事業を進めざるを得ないという当初からのそういった想定がございました。
多分最初に計画を立てたときは平成18年度末だったと思いますが、その間いろいろ調整する中で、平成19年まで事業の完成の時期が延びてきたかなというふうに認識しているんですが、事業認可そのものは平成19年度末ということでおりているわけです。 ここで、完成の時期についてちょっと確認をしたいわけなんです。
ただ、相手の意向を確認しながら取得をしていくというやり方、これは事業認可後2年以内に事業実施をしなくてはいけませんので、相手の意向がないままで事業認可をしてしまうと、事業認可そのものがちょっとまずくなるということです。 この案件につきましては、先ほど津田課長の方も非常に苦慮しているというお話をさせていただきました。
ところが、反対派のグループは、この肝心の二ツ塚処分場の管理運営に関する前提となるべき事業認可そのものについて訴訟を起こしているわけですから、言ってみれば全否定しているわけであります。全否定しているグループと脇を固めて渡り合うというのは、当たり前のことではないでしょうか。私は、そのように考えております。
ですから、それから認可については延長を続けてきたわけで、今回、都市計画変更がありましたので、認可変更は行いますが、事業認可そのものは昭和42年にとったものが継続して有効で、平成19年というのは、工事に着手する年度だと理解しております。
◎庄司 政策経営部参事 芦花公園の再開発につきましては、十四年度で所要額を組んだわけでございますが、権利者の合意形成に若干時間を要しているということで、事業認可そのものが十五年度に移るために、これを落とさせていただいて、十五年度の方で再計上させていただいている内容でございます。
◎内海 都市建設部技術長 3・4・30号線、私どもは整理の関係上、調布ヶ丘地区というように区別しておりますけれど、ここについては、従来の事業認可そのものが平成3年に受けましたので、通常の街路事業ということでやっております。それから3・4・11の佐須街道につきましても、街路事業ということで対応させていただいております。