目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)
護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関 する基準に関する条例の一部を改正する条例 (7)議案第23号 目黒区指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関す る条例の一部を改正する条例 【報告事項】 (1)目黒区保健医療福祉計画改定案について (資料あり) (2)第9期目黒区介護保険事業計画案
護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関 する基準に関する条例の一部を改正する条例 (7)議案第23号 目黒区指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準に関す る条例の一部を改正する条例 【報告事項】 (1)目黒区保健医療福祉計画改定案について (資料あり) (2)第9期目黒区介護保険事業計画案
前の計画、こちらの実施計画の事業計画案については、28ページ以降、細かくどういう事業をやるのかまで書いてあるんですけれども、経営革新計画のほうは内容というふうには書いてあるんですけれども、どういう事業をやってそれを推進していくのかという事業名は書いてないんですよ。
○川原委員 介護保険事業計画案で、やはり今高齢化が進む日本で、いわゆる家族介護が全国で653万人、およそ国民の20人に1人ということでなってまして、家族の介護を理由とする介護離職が、年間、昨年は10万6,000人となっています。
先ほど部長のまるで賛成している人が半分いるかのような誤解を与えるような間違った答弁をしているぐらいですから、こういう運動はあえて業者の人たちにも言わないということになっているのかもしれませんけれども、当然現実は今、市が計画しているこの事業計画案に対して市民は納得していない、これが実態ではないですか。
今後、施行規程(案)及び事業計画(案)の縦覧を経て、認可が行われる予定でございます。 次に、3ページを御覧ください。今回の土地区画整理事業の流れをまとめたものでございます。上から2段目、施行者である独立行政法人都市再生機構により、国土交通省に対し、施行規程・事業計画の認可申請手続が進められると聞いており、4月11日から縦覧が開始される予定となっております。
こうした状況に鑑み、安全・安心で安定した水泳授業実施の方策として、民間施設及び民間施設所属の専門指導員を活用する水泳指導民間活用事業計画案を作成し、試行実施を予定する2校の理解を得る中で、令和4年12月の教育委員会定例会において協議し、了承を得たところであります。
議案第2号から議案第4号では、東京都市長会の令和5年度の事業計画(案)、主要行事日程(案)、一般会計歳入歳出予算(案)がそれぞれ審議され、いずれも原案のとおり承認されました。 議案第5号では、「各種審議会委員等の推せん」については、任期満了に伴う委員等の推薦について了承されました。
◎地区整備課長 先ほどご答弁させていただいたとおり、現在組合のほうで事業計画案、令和4年度の組合経費については予算化の検討をしているというところでございますので、それに合わせて支出してまいりたいと考えてございます。
◎山田 ICT推進課長 それでは、次期情報化事業計画案について御報告いたします。 令和三年度末をもって、現行の世田谷区情報化事業計画の計画期間が終了することから、令和四年度以降の新たな情報化事業計画案を作成いたしました。本編は七〇ページあり、分量も多いため、概要版を用いて御説明いたします。右上二ページから九ページに該当します。
今予算案は、新しく策定予定の第8期介護保険事業計画案に基づいて提案されているものであります。 特別養護老人ホームの待機者が市内で300人とされる中で、今後3年間の中で特別養護老人ホームの新たな整備は予定されておりません。低所得者の要介護者が最後まで住み続けられる介護施設は、特養ホームしか制度上存在しないのが現状であります。
次に、第八期保健福祉計画・介護保険事業計画案について伺ってまいります。 今回の計画案は第八期ということで、第七期に引き続き、来年度から三か年の計画を立てようとするものです。したがって、これまでの計画実施の進捗状況を踏まえて、これからの三か年の計画を立てるべきものと思いますが、第七期の計画実施で見えてきた問題点は何だったのか、またそれを踏まえた大きな変更点は何なのか、まずお聞きしたいと思います。
併せて、報告事項(2)第8期介護保険事業計画における介護保険料について、(3)足立区高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(中間報告)へのパブリックコメントに対する区の考え方について、(4)足立区高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(案)の策定についての報告も受けます。 執行機関の説明を求めます。 ◎福祉部長 それでは、13ページを御覧いただきたいと思います。
高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(案)では,基本目標2といたしまして社会参加と地域貢献による生きがいづくりを,基本目標3として健康づくりと介護予防の一体的実施を掲げておりますが,これらの基本目標を達成するための施策及び事業の実施に当たりましては,こまYELLが実施しております生活困窮者自立支援事業とも十分に連携を図りながら実施することが重要であると認識しております。
4番、これらの内容を踏まえまして、第8期台東区高齢者保健福祉計画・台東区介護保険事業計画(案)を別紙2のとおりにまとめたところでございます。
214 ◯16番(中野昭人君) これも私、以前質疑をさせてもらっていますが、その間に起こったことが、いわゆる幻の事業計画案でありました。 平成28年3月、翌年に負担金では不可能と判断された翌年に、なぜか事業計画の変更案が組合で出されるという状況になりました。
区は、第八期の世田谷区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画案におきまして、介護人材の確保・定着支援を重点取組に掲げ、介護の質を維持しながら、介護職員の身体的、精神的負担を軽減し、効率的な業務運営ができるよう介護ロボットやICT機器の活用を推進することとしています。
こうした将来も見据えた上で、区長発言にもありましたが、来年度からの第8期渋谷区高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画案では「いきいき、あんしん、ささえあいのまちづくり」を基本理念として、地域共生社会の実現などを施策の柱とした様々な取組のほか、デジタルデバイド解消事業など先進的な取組も盛り込まれていると承知しており、社会情勢の変化に対応しながら実効性のある取組を是非進めていただきたいと存じます。
4番に、高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画案の第6章と第7章についての御報告でございます。 なお、説明につきましては、各所管課から個別にさせていただきまして、1番につきましては私から御説明させていただきます。 それでは、資料1を御覧ください。説明に入る前に、ここで1点の訂正を御報告申し上げます。お手元資料1の4ページでございます。表の左側から2つ目の列に項目の列がございます。
こうした将来も見据えた上で、区長発言にもありましたが、来年度からの第8期渋谷区高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画案では「いきいき、あんしん、ささえあいのまちづくり」を基本理念として、地域共生社会の実現などを施策の柱とした様々な取組のほか、デジタルデバイド解消事業など先進的な取組も盛り込まれていると承知しており、社会情勢の変化に対応しながら実効性のある取組を是非進めていただきたいと存じます。
まず、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画案では、自立支援、介護予防、重度化防止の推進、高齢者が活躍できるまちづくり、介護人材の確保・定着支援の三つを重点取組に定めていきます。また、介護保険料は、介護給付費等が増加する状況や介護報酬の引上げの改定がありますが、厳しい経済環境等を踏まえて、介護給付費準備基金の活用により、介護保険制度始まって以来の全所得階層の保険料の引下げを行います。