区は、令和3年度予算策定に当たっては、新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、区財政の先行きが見通せないと、令和2年8月の包括予算フレーム内示額から政策的経費を除き1%の削減を行うとともに、投資的経費についても、事業規模や手法、実施時期を見直すとして、各部予算要求額から84億円を削減、コロナ禍で医療介護の要の施設である(仮称)江北健康づくりセンター建設を先送り、高齢者が年に1回の楽しみとしていた生きがい
予算的には、令和3年度当初予算と補正予算、合わせまして、事業規模が6.8兆円、うち国費が3.5兆円ということで概要が載ってございます。
このように実態調査をやり、おおむねどれぐらいの規模感なのか、あるいは年齢層とか、アプローチ方法などが分かってくると、事業規模が考えられるようになってくると思うんです。何人必要なのかと。相談窓口は何人必要なのか。アウトリーチをやるならば、そこに何人必要なのかという事業規模が見えてくると思うんですよね。
それぞれに事業規模は大きく、まちの在り方そのものが問われる事業です。区として、未来を見据えてまちづくりを行う必要性があると考えますが、そこに想定される区民は具体的に想像がなされているのでしょうか。誰一人取り残さない、このSDGsの基本理念に沿って、いま一度、区長のまちづくりの方向性をお伺いいたします。
4想定事業規模・基金の財源でございます。令和四年度から令和十二年度までの想定事業規模は三十億円を目安として考えております。令和四年の基金創設時は特別区競馬組合分配金、森林環境譲与税の一部を原資とし、基金の規模は四億円強を考えております。 5の周知について以下につきましては、記載のとおりでございます。 御説明は以上でございます。
◆へんみ圭二 委員 予算規模もそれぞれの自治体違って3億円だったり6億円だったりいろいろな形がありますけれども、足立区としても非常に厳しい中ではあると思いますが、できるだけ事業規模も大きくしていただいて、ほかの区に比べても足立区はしっかりやってくれているなというふうに感じられるような、そういう事業をやっていただけるように財政の方ともしっかり闘っていただきたいなと思うのですが、その点はどうですか。
2点目は、全事務事業にわたって事業規模や費用対効果の精査、検証、最少経費で最大効果となるようゼロベースで見直すこと、コロナ禍で中止となった事業の抜本的見直し等については、結局のところ、行財政改革の新たな方向を先取りしていることになるのではないか、市民サービスの低下をもたらすことになるのではないかと考えられますが、行財政改革との関連性はあるのか、見解を伺います。
事業規模の比較といたしましては、第1弾の予算額が8,900万円であるのに対しまして第2弾の予算額は1億2,295万2,000円となっております。
そのため、新型コロナウイルス感染症をめぐる社会情勢が刻一刻と変化している中で、政府の新たな事業者向け給付金が事業規模や減収率によっては、必ずしも昨年同様の給付額にならないこともやむを得ないと考えております。 区としましては、これまで同様、国の給付金の効果を踏まえながら、区民や区内事業者の実態をできる限り把握し、真に支援が必要な方々を見極め、対策を講じてまいります。
令和三年度に向けた昨年度の予算編成過程では、極めて厳しい財政見通しの下、ソフト、ハードを問わず、全ての事務事業についてあらゆる角度から検証を行い、事業規模や手法の見直しなど、全庁を挙げて取り組み、八十二億円もの予算の削減を行ったことで、厳しい財政状況に即した予算を組むことができたものと考えております。
また、岸田首相が、事業者向けの給付金に関し、「昨年の持続化給付金並みの支援を事業規模に応じ、11月から来年3月までの5か月分をまとめて一括で給付する」と語ったと報道されています。コロナで苦境に立たされている中小企業に確実に支給されるよう、国に対して求めていただきたい。区長の見解をお示しください。 11月から板橋区中小企業等事業継続支援金給付事業の申請が始まりました。
河内氏の考えに反対、修正するなどは絶対にできないと答え、補助金が大きくなっていることを問われたのに対し、事業規模がどんどん膨らみ、前例のない金額となっていたので、このままでいいのか部長に相談したが、河内氏がやれということなので、これで進めるしかないとの答えがあったと証言しています。 市長、こうした河内氏からの無理難題、補助金の増額要求を、そのまま市長は決裁したのではありませんか。
48 ◯ 渡辺緑と環境課長 今のところは本当に想定でございますが、1か月当たり1,000万円ぐらいの事業規模という形で考えてございます。
◆井上温子 その貧困の計画は、何かもう本当に薄っぺらくなっちゃったと思うんですが、最初、78事業とかでしたか、忘れましたけど、80億円ぐらいの事業ですみたいな事業規模で、貧困対策にそんなに使っているわけじゃないのに突然78事業ありますみたいな感じで出てきたときは、結構委員会でもそれはどうなんだみたいな話もありましたけれども、でも何か、そこから貧困にいかに結びついてるのか、既存の事業でいかに貧困対策
◆山田ひでき 今後も継続していただくということなんですが、ぜひ、非常に重要な事業だと思いますので、事業規模を拡充するべきではないかと思うんですが、その辺についてはどうでしょうか。
また、区の当初予算の土木費の割合も、過去十年、おおむね一〇%から一一%となってございまして、令和三年度当初予算では七・七%と若干落ちておりますけれども、令和二年度の補正予算の前倒し分と合わせまして、おおむね例年同様の規模の予算を維持しているということで、補正での予算対応を含めまして、事業規模ですとか進捗状況を見ながら、都市基盤の速度を落とさないような補正の反映ということで意識してございます。
10 国内の経済的影響が引き続き深刻であることに鑑み、事業規模に配慮しつつ、給 付要件を緩和して、持続化給付金を再支給すること。 11 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のさらなる追加交付をするこ と。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。
249: ◎ 保険年金課長 新型コロナの影響もございますが,一方で歳入歳出とも減少し全体の事業規模が縮小している状況は,ここ数年と同様,被保険者の後期高齢者医療保険への移行や被用者保険の適用拡大による被保険者数の減による影響が大きいものと考えているところでございます。
令和4年度の予算編成に当たりましては、包括予算の2%削減を目標に事業の見直しを行うとともに、令和6年度までに集中する投資的経費の平準化を図りながら、中長期的視点で事業規模や実施時期を検討し、区民サービスを低下させることなく着実に施策を展開してまいります。 次に、窓口におけるキャッシュレス決済の導入と今後の推進に関する御質問についてお答えいたします。