町田市議会 2024-03-26 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月26日-09号
◎学校教育部長(石坂泰弘) GPS発信器や電子タグなど、事業者提供の専用端末を所持した児童が校門などに設置した受信機器付近を通過することで、登下校したことを保護者のスマートフォンや携帯電話へ通知するサービス、いわゆる見守りシステムがあります。
◎学校教育部長(石坂泰弘) GPS発信器や電子タグなど、事業者提供の専用端末を所持した児童が校門などに設置した受信機器付近を通過することで、登下校したことを保護者のスマートフォンや携帯電話へ通知するサービス、いわゆる見守りシステムがあります。
また、提携した事業者提供の教育資材を使用することもでき、港区はオンデマンド教材の基礎も既に確立してきたのではないかと思いますが、もっと充実させても困ることはありません。 そこで質問いたします。子どもたちだけではなく教職員に向けた研修コンテンツもあり、今後ICT、とりわけコンテンツの充実を含めたオンデマンド活用・改善をどのように行っていくのかを教育長に伺います。
また、地域の活動団体の要望を受け、利用券の額面五百円券に加え、百円券導入などの運用面でも改善に努め、本年十月一日現在、事業者登録数は百七十四事業者、提供できるサービスは二百九十八サービスを数えます。 一方、利用券の有効期間を配布から二年としているため、事業開始二年目を迎え、有効期間を迎える方が出始めたころと推察しております。
◆稲垣晃司 委員 これは要望でいいんですが、とにかく今度、緩和措置をとったわけですから、これをぜひ「広報たいとう」だとか、そういったいろいろな、特にサービス事業者、提供者、そういうところも含めてPRを進めていただきたいというふうに思います。 ○委員長 これより採決いたします。 第51号議案から第54号議案までの4議案について、一括して採決いたします。
介護保険市民の会からのこの1年の活動からの課題の提起、この中にも、先ほどの介護保険料と利用料以外にも、2番目として基盤整備、3番目として高齢者福祉制度サービス、4番目、サービス事業者、提供者について、5番目に在宅支援センターについてと出ておりまして、この内容を読ませていただくと、一つ一つが納得できるものであります。
それから、多摩地域の六市にわたって、小平市、東村山市、田無市、保谷市、清瀬市、東久留米市は、それぞれの市で介護保険をやるんですが、サービスの事業者提供においては緩やかな形で広域でやっていこうということで、それぞれの公共施設とか事業者の位置をマップにしまして、これを配っています。こういうのも非常にわかりやすくていいのではないかと思うんですけれども。