昭島市議会 2006-09-06 09月06日-04号 21世紀へ向けて、都市環境の成熟を目指して自然環境、社会環境を生かしたまちづくりを推進するため、資源環境型社会の形成が必要であり、それに向け、資源ごみの分別収集、粗大ごみのシール制、廃プラスチックの固形燃料化、事業系ごみ全面有料化等、さまざまな事業を進めてきたと。ごみ排出量を削減するため、市民、事業者に対し、自主的なごみリサイクルを促していると。