小金井市議会 2019-08-28 令和元年議会運営委員会(8/28) 本文 開催日: 2019-08-28
議案第51号、小金井市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例、議案第52号、小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部を改正する条例、議案第54号、市道路線の認定について、議案第55号、市道路線の変更について及び議案第56号、市道路線の廃止については建設環境委員会に付託。
議案第51号、小金井市廃棄物の処理及び再利用の促進に関する条例の一部を改正する条例、議案第52号、小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部を改正する条例、議案第54号、市道路線の認定について、議案第55号、市道路線の変更について及び議案第56号、市道路線の廃止については建設環境委員会に付託。
│ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員 │ │ ・元東京都市計画事業晴海四・五丁目土地区画整理審議会委員 │ │ ・元東京都市計画事業花畑北部土地区画整理審議会委員 │ │ ・元練馬区土地区画整理専門員 │ │ ・小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業評価員
例えば、公債費につきましては、平成27年度以降、臨時財政対策債の発行がないことなどから、武蔵小金井駅南口市街地再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業、新庁舎・(仮称)新福祉会館建設事業、清掃関連施設再配置事業などの大規模事業の起債の償還計画も含んだ上で、現状の年間約25億円から23億円程度に、公債費については減となっていく見込みであることなど、財政計画全体での歳入、歳出のバランスについて、一定の
この計画の中には、武蔵小金井駅南口市街地再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業、新庁舎・(仮称)新福祉会館建設事業、清掃関連施設再配置事業なども含んでいるものでございます。こちらの計画におきましては、過去10年間の駅前開発、また都市計画道路の用地取得等の普通建設事業費の実績を踏まえた年間50億円の投資的経費を見込む形としております。
続きまして、2の事業、東小金井駅北口土地区画整理事業委託料は、年度内に事業が完了しない見込みであることから繰り越したものでございます。財源は、国の未収入特定財源1億9,024万5,000円で、一般財源1億7,164万3,730円でございます。
それから、武蔵小金井駅南口の再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業等々も入ってございまして、今回から新たに、清掃関連施設の再配置事業につきまして公債費のところで見込んでいるところでございます。
2番、木造住宅耐震化助成実績、3番、多摩26市における木造住宅耐震化助成制度、4番、東小金井駅北口土地区画整理事業委託料予算・決算財源等内訳、5番、小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業施行予定箇所図(平成30年度~平成38年度)でございます。
地方債の変更でございますが、福祉会館除却事業、東小金井駅北口土地区画整理事業の2事業の地方債につきまして、制度変更及び当該起債対象事業費等の減に伴い、それぞれ限度額を変更するものでございまして、地方債全体の限度額を1億8,150万円減の2億3,580万円とするものでございます。なお、地方債変更の詳細につきましては、100ページの地方債に関する調書補正を後ほどご覧いただければと思います。
具体に列挙いたしますと、資料13ページに記載しております新可燃ごみ処理施設整備運営事業、清掃関連施設再配置事業、新庁舎建設事業、新福祉会館建設事業、武蔵小金井駅南口市街地再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業などとなります。
また、中央線の高架化事業、武蔵小金井駅南口の再開発事業、東小金井駅北口の区画整理事業、そして、市民交流センターということで、様々な事業につきましては、将来世代への公平な負担も考慮に入れつつ、起債も活用してきたという歴史もございます。こういう歴史を含めて、私といたしましては、今後の財政運営に、行財政改革にしっかり取り組みつつ、精一杯努力してまいりたいと考えております。
例えば、新庁舎や新福祉会館建設のための事業、市政センター整備事業、東小金井駅北口まちづくり事業用地活用事業、まちづくり側道用地活用事業、第一小学校、南小学校地区の児童館整備事業、橋梁の長寿命化事業などです。
予防接種健康被害調査委員会と、もう一つ都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業評価員が、市民公募がなくて、委員の中に女性がおられないというところでした。 こういった0というところがある一方、防災会議です。防災会議は、定数29名中11人が女性になっています。
勇退されるに当たって、特に平成19年以降、ごみ問題のこと、それから中央線の連続立体交差化、武蔵小金井駅南口再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業、地域の図書館、公民館であります貫井北センター建設と新たなNPOの立ち上げ、待機児童問題の解消に向けて児童発達支援センターきらりの建設など、いろいろと施策を実施されてきたことは、議会側としては、私は高く評価できるものだと思っております。
平成16年 4月 都市整備局第二区画整理事務所専門副参事 │ │ 平成17年 3月 東京都退職 │ │ 主な公職等 │ │ ・元東村山都市計画事業東久留米駅東口第二土地区画整理事業評価員 │ │ ・小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業評価員
土地区画整理法第58条第1項の規定による小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理審議会委員の審議会委員選挙の選挙期日を、任期満了に伴い、土地区画整理法施行令第19条の規定により、平成27年9月13日に定める公告を、平成27年6月10日にいたしました。 委員の定数は、学識経験者2人、土地所有者7人、借地権者1人の合計10人で、任期は、平成27年9月20日から5年間でございます。
あと、国民保護協議会、それから市立はけの森美術館収集評価委員会、それから環境基本計画改訂検討委員会、それから福祉サービス苦情調整委員、それから予防接種健康被害調査委員会、それから都市計画事業東小金井駅北口土地区画事業評価員というのが、この後に出てくる審議時間の資料に出てこないんですね。
清掃分室の建設事業とか、中間処理場の用地取得事業、東小金井駅の区画整理の事業用地取得等々、これらについて、事業の実施時期については、検討、調整を要するということで、そういう見直しはやっていらっしゃるわけです。 したがって、先ほど述べた、この予算編成方針の中で述べられている様々な課題等々についても、まだ検討が足りないんじゃないですかと。
その後、JR中央本線連続立体交差事業、武蔵小金井駅南口第1地区第1種市街地再開発事業、東小金井駅北口土地区画整理事業等により、変更や追加が行われており、現在、都市計画道路は16路線となっております。 都市計画道路は、都市と都市を結び、道路のネットワークとして形成するものでございます。
軽微な変更というものは、小金井都市計画事業東小金井駅北口土地区画整理事業換地設計基準に関する要綱というものを市で制定しております。その中の換地設計の軽微な変更の取扱いというのが第15条にございます。