国立市議会 2024-06-18 令和6年建設環境委員会 本文 2024-06-18
◯【立川南部地域まちづくり課長】 こちらにつきましては都市計画道路3・4・3号線の西側区間で、東京都の第四次事業化計画において見直し候補路線に選定されております。その第四次事業計画は平成28年度から10年間の計画として、今運用されている計画でございます。この部分につきましては、南部の計画では前計画と同じ位置づけでお示ししております。
◯【立川南部地域まちづくり課長】 こちらにつきましては都市計画道路3・4・3号線の西側区間で、東京都の第四次事業化計画において見直し候補路線に選定されております。その第四次事業計画は平成28年度から10年間の計画として、今運用されている計画でございます。この部分につきましては、南部の計画では前計画と同じ位置づけでお示ししております。
都道芝溝街道は、2006年4月に策定されました多摩地域における都市計画道路の整備方針(第三次事業化計画)において、金井入口交差点から神学校バス停付近までの区間が優先整備路線に位置づけられております。
都市計画道路に関しては、現在、第4次事業化計画から次期、すなわち第5次事業化計画へ移行するタイミングでありまして、新たな道路整備のステージを迎えるに当たりまして、高規格道路をしっかり整備してほしいと思っております。
先月の5月には、市長及び副市長から直接東京都南多摩東部建設事務所長に対し、第四次事業化計画の優先整備路線に位置づけられている真光寺町と黒川を結ぶ町田都市計画道路3・4・23号などの都道について、早期整備を要請したところでございます。
つきましては、10年ごとに策定しております都市計画道路の事業化計画において、当該路線を東京都施行路線として選定いただくよう引き続き働きかけを行ってまいります。 またあわせて御指摘のとおり、福島交番前交差点から南側は狭隘な道路であることから、道路管理者である東京都や交通管理者である警視庁に対し、その対策について申入れしてまいります。
なお、いずみ浄苑北側となる川崎市境までの約30メートルの区間につきましては、第四次事業化計画において優先整備路線に位置づけられておりますが、東京都から現時点で整備時期につきましては未定と伺っております。
鶴川駅東口交差点から柿生駅方面に向かい、上麻生交差点手前の川崎市境までの町田都市計画道路3・4・18号につきましては、東京都と特別区及び26市2町で2025年度までに優先的に整備すべき路線を定めた東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)において、東京都施行の優先整備路線に位置づけておりますが、東京都からは、現時点での着手時期は未定と伺っております。
◎都市整備部長 こちらにつきましては、東京都及び関係自治体がおおむね10年間で着手または完成すべき都市計画道路を選定する事業化計画を策定し、計画的・効率的な道路整備を進めており、現在、区では、令和8年度からの第五次事業化計画の策定を見据えて準備を進めているところでございます。
◎道路整備課長 この事業は、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業という事業で今やっているものでして、基本的に都道のうち、第四次事業化計画、都市計画道路の優先整備路線に入っていない路線を市町村の地元からの要望で、東京都と市町村が連携して進めていくという事業でして、例えば用地取得ですとか電線共同溝の工事費ですとか、橋梁、大きな構造物の費用ですとか、そういったものについて東京都の費用を使いながら整備
それは私どももかねてより、この後どうするんだろうねというような議論は庁内でもしているところでございますが、今のところ、第四次事業化計画に位置づけている都市計画道路の整備を優先して進めさせていただいていますので、それを都市計画決定して広げていくのかというところまで、具体的なことは申し上げることはできないかなというところです。 ◆斎藤泰紀委員 最後です。
町田都市計画道路3・4・40号は、桜台通りの交差点から下山田苗圃までの延長約700メートルを第四次事業化計画の優先整備区間とし、東京都が図師Ⅲ期として幅員20メートルで整備を進めております。
まず、(1)の都道芝溝街道の整備状況についてでございますが、芝溝街道の野津田町から金井入口交差点までの区間は、2016年3月に東京都、特別区、26市2町で策定した東京における都市計画道路の整備方針、いわゆる第四次事業化計画におきまして、4区間約2キロメートルが2016年度から2025年度までに優先的に整備すべき路線に位置づけられており、東京都が幅員20メートルで整備を進めております。
その中で、じゃ、十年間はこれをやりましょうということで第一次事業化計画、そしてその次の十年間がこれ、その次の十年間はということで、第三次事業化計画で下北沢の補助五四号線のⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期が入ったんです。それで、四次にするときに区長のほうの御判断で、Ⅱ期、Ⅲ期は外してと言ったんです。
特に事業化計画の作成におきましては、施行区域の図面でありますとか建物の設計概要、事業の施行の期間でありますとか資金計画といった内容を今、事務局のほうを含めまして練り上げるところでございます。もうしばらく計画の完成まで時間を要するというふうに聞いております。
過去には、西尾久の町会長方から、都議会に整備促進の陳情が出されており、平成十六年の第三次事業化計画では優先促進路線に指定されたものの、なかなか事業が進まず、地元では完成が期待されている状況であります。ただ、最近現地を確認しましたが、少しずつ更地が増えてきているように感じます。
平成二十四年に事業中区間の環七から世田谷線までは特定整備路線に選定、平成二十八年度からの第四次事業化計画では、宮坂、経堂から環八、船橋までの区間が優先整備路線に選定されました。 それでは、ここでそれぞれの選定理由を伺います。
東京都は、東京における都市計画道路の整備方針第4次事業化計画の中で、環状第3号線勝どきから芝公園区間を優先整備路線に掲げるとともに、令和5年1月に取りまとめられた「未来の東京戦略version up2023」の中でも、都民の生命、健康財産を守り抜く取組の一つとして、早期に整備すると言及をされています。
公共交通ネットワークの充実では,水道道路の拡幅整備について,平成18年からの第三次事業化計画,平成28年からの第四次事業化計画においても,具体的な事業化が見えてこない状況にありました。
231: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 東京都と特別区及び26市2町は,都市計画道路の整備を着実に進め,計画的,効率的に道路ネットワークを形成し,ゆとりある生活と経済活力が両立した都市を実現していくため,平成28年3月に整備方針(第四次事業化計画)を策定いたしました。
173: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 平成17年度から東京都へ整備の要請をしてきましたが,平成18年からの第三次事業化計画,平成28年からの第四次事業化計画においても,具体的な事業化が見えてこない状況でございました。