青梅市議会 2023-03-25 03月25日-06号
仮に国会が事後承認を拒否したとしても、実質的な現状を回復することは不可能ですので、ほとんど無意味です。閣議決定のみで他国への武力攻撃が開始され、様々な人権抑圧の政令ができれば、取り返しがつきません。戦争の反対集会の強制解散や反対派指導者の逮捕などは容易にできるのではないでしょうか。今のロシアがやっていることと同じようなことができるのです。
仮に国会が事後承認を拒否したとしても、実質的な現状を回復することは不可能ですので、ほとんど無意味です。閣議決定のみで他国への武力攻撃が開始され、様々な人権抑圧の政令ができれば、取り返しがつきません。戦争の反対集会の強制解散や反対派指導者の逮捕などは容易にできるのではないでしょうか。今のロシアがやっていることと同じようなことができるのです。
まず、区民の方から区政に関して御意見、御要望をいただいたものがありまして、その内容は、蓄電池導入補助金の対象を、事前審査だけではなく、令和二年四月以降の導入であれば事後承認もしてほしいという内容でありましたが、この件について、こういう要望もございますので、事後の承認も、東京都では承認をしているというようなことも意見として述べられているものですから、この件については世田谷区としての対応はどのようになるのか
内容を読みますと、小池都知事が専決処分を繰り返しているという内容なんですけれども、小池都知事は緊急を要するとして条例制定や補正予算編成で、9月までに10件以上の案件を都議会へ事後承認を求めた。東日本大震災が起きた2011年ですら専決処分はほとんどなかったことを考えると、小池都知事の対応ぶりが分かる。
でも、議会への報告が、もうほとんど変更も許されないというタイミングで初めて明らかにされても、じゃあ、我々の存在って何ですかと、事後報告、事後承認、あなた方はこれを報告したので認めてくださいと、あなた方がどういう意見を言っても、一切もう聞く余地はありませんと、市民の代表たる議会というのはそういう存在なんですか、違うでしょう。
一つ目は、元副市長の市立病院での労働時間の管理については、時間外勤務について、その都度、事前に決裁者の決裁を得る運用になっておらず、一定期間経過後に、まとめて時間外勤務における個々の従事業務の確認をすることなく事後承認をしていたことから、事実上、元副市長の時間外勤務は野方図となっていたことです。
今年5月の第196国会ではPFI法が改正され、公の施設の建設管理運営が、施設設置条例で実質利用料金制や運営権の移転の許可、指定管理者の指定にかかわり、一定金額以内で施設設置条例に定めがあれば議決が不要で事後承認でよくなるなど、行政の裁量権が大きくなり、議会が決めることがどんどんと小さく少なくなっています。
こういった回数の議論で計画策定案を作ること自体が、事後承認させるために構成したと思われても否定できないと思うんですが、いかがでしょうか。
これらの変更に関して、年度途中に議会への説明をしなくてもよい、決算段階において議会へ事後承認をすればいいと市が考えているのであれば、余りに議会軽視であると言えます。
事後承認機関じゃないんだから、委員会は。別の適地の可能性が出てきたという論点、これ完全に新しい論点でしょう。 こういうことが発生しましたということを、対応が決まった後に我々は知らされて、それで十分だっていうことなんですか。それは違うと思うよ。この事業、大切だから進めていくべきだという立場の人間でさえ、こういうおろそかな対応をされたら考え直してしまいますよ、こっちは。
いわゆる事後承認としてのまさに今、議案審議をしていますけれども、事後承認としての議決はあるけれども、仮に否決したって否決の効力は有しないわけだから、実態としては。そういうのは簡単に言えば専決処分の乱用に当たるんですよ。違いますか。 それで、約3,000万円でしょう。今、予備費の残額は幾らあるんですか。まあ、いいや、面倒くさいから。3,000万円以上あるんでしょう。
そして、それが逆に事後承認になる可能性があるということを暗に認めざるを得なくなったというのが、国会審議の経過でした。そういう意味では、問題の本質は明らかなんですね。そういう意味で、私どもはこの陳情に対しても不採択という立場を主張いたします。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。
ここで、もし議会が議決をするということは、議会そのものが、いわゆる自治法の趣旨を曲げてというんですかね、いわゆる追認をするような形、事後承認でいいよと。でも自治法は違うんです。議会の議決を経なければ譲渡はできないと。無関係だと、今、委員長はおっしゃいました。
例外を認め、場合によっては国会は事後承認でもよいということになります。国会の議論を経ずに政府の判断で自衛隊の海外派兵を可能とするものです。 派兵の判断基準は、派兵恒久法が国連決議に基づくものであること、または関連する国連決議があることを要件にするとなっていますが、歯どめにはなりません。イラク戦争は、米国が国連決議のないまま武力行使を強行した侵略戦争です。
予備費を使うなとは言いませんけれども、予備費の支出は、通常の予算と違って、事実上事後承認になってしまうのだから、こういういいかげんな事務をされたら困ります。
◆松崎いたる 許可を得ないでというのは、あと事後承認ということはあるんですか。 ◎人事課長 原則としてはあり得ません。 ◆松崎いたる それと、もう一つ人事というか、人事から外れたら外れたで言っていただいていいんですけど、私、今回の件でいうと、ボランティアスタッフと称する人たちが非常に不思議な動きをしている。
事後承認でね。 専決処分の承認という形でしか議論されてないがゆえに、その辺のチェックが、果たして当時しっかりされていたのかどうかというのは、再度、よくよくお調べになる必要があるのではないでしょうかね。 これは私がいないときだね。まさにこのときに失職していたくなったときですね、その前の月に。私がやめたと直後ですよ。
事後承認ということだけれどもね。それでも事後承認だけれども、遡及よりかは適切だというのが地方自治法の趣旨です。ですから、私はここは条例改正の話ではないと思っています。 きょうの委員会を終わると、次が通常でいけば9月になってしまうのですよね。ですから、そこまでに何もせずに手をこまねいているというのは、それこそ事業スケジュールに影響を及ぼしますから、私は速やかに再度開くべきだと思います。
そういう意味では、事後承認という言葉もありましたけれども、税負担についてのいわばお墨つき的なものですから。そのあたりは、きちんと説明する必要があるのではないかと思うのですけれども。具体的に、これはどういうものが動くのですか。何となくぼんやりとしかわかりませんけれども、何をどのようにやっていこうという想定があって、この協定になったのですか。
それを上司が事後承認してしまう。それはだめだということで、皆さんもそのとおりだという御答弁をされました。改善もしていたはずです。要は、この7番の文章を見ると、そういったこともまだ横行しているのではないかというふうにも読み取るわけです。請求と書いてあるから。
こちらは、事後承認のような形の委員会でしたけれども、こちらをもう少し市民と市とが協働する委員会で、事前事後に協議しやすい仕組みを整えていくべきであるというふうに提言されております。このことによって、舞台芸術の専門家とともに計画、立案したものがより透明性が高まり、より向上していくものであるようにしてくださいということです。