小平市議会 2020-09-10 09月10日-03号
第4点目のグリーン調達に関する目標や実績を公表する仕組みでございますが、製品やサービスの調達に当たっては、新任職員研修、予算事務担当者説明会、契約・会計事務担当者説明会等の機会を捉えて、グリーン調達の必要性について周知し、職員の意識向上を図っております。
第4点目のグリーン調達に関する目標や実績を公表する仕組みでございますが、製品やサービスの調達に当たっては、新任職員研修、予算事務担当者説明会、契約・会計事務担当者説明会等の機会を捉えて、グリーン調達の必要性について周知し、職員の意識向上を図っております。
なお、事業の詳細についての区市町村事務担当者説明会が三月中旬に開催される予定となっており、その内容を精査した上で、はぴママたまご面接及びはぴママひよこ面接や安心ママパパヘルパー事業といった既存事業のさらなる拡充や事業の再構築も含め、区長部局とも連携し、他区の状況も踏まえて、今後検討してまいります。
第3点目の一つ目のグリーン購入の実践による環境負荷の低減のための市の取り組みでございますが、市では、第二次エコダイラ・オフィス計画及び小平市調達の基本指針に基づき、市の事務事業において環境に配慮した製品の利用を推進するため、市職員に対する新任研修プログラムや予算事務担当者説明会、契約・会計事務説明会等において、グリーン購入に対する啓発を行っております。
これについては、各課それぞれ、私どもが出しているさまざまなマニュアルや契約事務担当者説明会、こちらでも細かく、市内優先、市内優先と、小額随意契約登録業者から選んでくださいというような内容は何回も出しているわけでございます。
通学路への防犯カメラの設置につきましては、ここで東京都から事業実施の通知を受けたところですが、都におきましても、現在、実施要綱等の策定中であり、この要綱の策定後の5月下旬に事務担当者説明会が開催される予定であるとの話を伺っています。
過去には事務担当者説明会を開催して、事務事業評価の導入目的や意義、評価票の記載方法などを説明し、精度向上を図ってまいりました。 評価項目の改善でございますが、小平市の事務事業評価は、定性的な記述を極力抑え、客観的なデータに基づく実績測定の視点でつくられております。
今後、東京都による妊婦健康診査実施体制等に関する事務担当者説明会及びHTLV-1感染予防に関する専門職向け研修会の開催が予定されておりますので、この説明会等を踏まえ、相談体制等を検討してまいりたいと考えております。 続きまして、第3項目についてお答えいたします。 家庭福祉員制度につきましては、東京都の制度でありますが、平成22年11月に制度が改正され、名称も新たに家庭的保育事業となりました。
それから、資料要求の関係でございますが、先ほど冒頭申し上げましたように、きのうも事務担当者説明会、それからきょうは係長説明会。それから、近々には課長会等、それで新たな情報が入ってきますので、こういった情報をもとにしまして、また19日に説明会をやりますので、その辺の資料も合わせてお出ししたいと考えています。
今後とも契約事務担当者説明会などを通じ、また年度初めには改めて文書にてこのような契約は避けるよう、周知徹底を図るなど、適切な契約事務の執行に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○委員長(星野喬君) 説明は終わりました。それでは、質疑に入ります。順次ご発言願います。