武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
一方、後段の御質問でございますけれども、担当課で聞き取りをした範囲で、厚生労働省からの通知を踏まえ、新たに補助の実施について検討している市、こちら、今の担当課の考え方、事務レベルの回答でございますけれども、1市でございました。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
一方、後段の御質問でございますけれども、担当課で聞き取りをした範囲で、厚生労働省からの通知を踏まえ、新たに補助の実施について検討している市、こちら、今の担当課の考え方、事務レベルの回答でございますけれども、1市でございました。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
◎井上 教育総務課長 私からやられているかどうかと申し上げる立場ではないかもしれませんが、小泉部長がいらっしゃってから、国の事務レベルまで非常に詳細な資料なんかも、また、前粟井教育監とは違う人脈と言いますか、スタンスと言いますか、非常に情報の取得が早いということで、教育委員会としても事務事業を進める上では非常に助かっているという感想を、個人的な感想ではないんですけれども、組織上でもそういったことで感
◎生活支援課長 こちら、契約の事務レベルの担当者での打合せということでありましたので、そこのところについて明確な取決め・確認ができていなかった、そういったことが原因なのかなというふうに思ってございます。 ◆いわい桐子 とすると、こういう事業をするというふうに踏んだ区側の責任は非常に大きいと思うんですよ。
ちょっと状況を変えたいということがありまして、今、事務レベルでずっと話しているのですけれども、国会議員等にお願いするのは、やはり一歩進む状況が見えてからというふうに、私としてはちょっと思っているのですけれども、その辺は、またちょっと考え直して、ちょっと中で考えて状況は変えていきたいと思います。
それについては人事課も、それから教育委員会も今のお話だとちょっとどうなるか分かりませんみたいな話だったので、その辺についてはよく整理をしていただいて、必要な措置ができるように、例えば特別区に要請をする、それから事務レベルで調整をして特例措置というのがきちんとできるような協議をするとか、そういったことについては懸念を払拭していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
241 ◯ 都市環境整備部長(久家 康君) 市では、令和3年に多摩サービス補助施設を管理する防衛省北関東防衛局横田防衛事務所などの担当者と、ナラ枯れによる被害状況と対応について事務レベルで情報共有を行うとともに、さらに現場確認も行っております。
これらを一定程度、一元的に調査、差押えも含めた対応をする仕組みを構築できないかということで、現時点では、事務レベルでの検討に着手しております。いずれにしろ、御指摘のところは放置しないようにしていきたいと思っております。
協議の状況及び実施時期につきましては、事務レベルで意見交換を開始したところでございますので、現時点で具体的にお答えできるものはございません。
運用につきましては、また国から事務処理要領が秋頃に発出されていると聞いておりますので、特別区の事務レベルの研究会で情報を共有しながら、運用を検討していくという形を今取ってございます。あと、もう一点、個人情報の部分なんですけれども、申請管理システムと住民記録システムを連携させることにつきましては、保護審に諮る必要がないと認識しております。
そういった機能も生かしていきながら、そういったチェック機能ではこれまで拾えなかった事務レベル、業務レベルのリスクというものもあるんではないかということで、例えば小さい話かもしれませんけれども、ホームページ更新が遅れていて、区民の皆様に間違った情報といいますか古い情報が行ってしまったというようなことが例えばあったりしますけれども、そういったものはなかなか監査とかでは見つからないリスクであったりするケース
今後は都市計画マスタープランに基づき,特に都市計画上の課題の整理,適切な土地利用の検討,公園を中心としたまちづくりの在り方の検討について,東京都との事務レベルの話合いを増やし,情報共有を行い,狛江市からも多くの提案をしながら,様々な可能性を検討してまいりたいと考えているところでございます。
公園整備に向けては,都市計画上の課題等を整理していくことが重要でございますが,東京都からは事務レベルの話合いを増やすべきで,その際は,狛江市からの提案もあるべきと助言があり,可能性を探っていきたいと考えているところでございます。
その情報収集から、令和3年1月頃から、私、教育指導課長、統括指導主事、指導主事、指導係長、係員等で、まず事務レベルで素案を作成いたしました。また、本市の弁護士からも記載内容について法的な側面から助言を受けて内容を精選し、また、この間、教育部長にも御助言を頂きながら、校長会、また、校長会の中の情報教育担当の校長先生からも助言や御意見を頂いたところでございます。
この場ではちょっと全体的なこと、大きなことでお伺いをしたいんですけれども、まず、年金機構だとか年金局との打合せだとか調整について、基本的には前任の丸山市長のときに、事務レベルのことも含めて一定の決着というか、打合せの見通しはついているというふうに認識はしておりますが、新しく池澤市長になってからの、この件についての市長自身の対応状況というのがどうなっているのかお聞かせください。
また,市長においては都知事との意見交換をしており,今後は事務レベルで検討体制確保に言及しております。また,副知事にも直接要望するなど対応していただいております。
◎岡村昭雄 区議会事務局長 ホームページについては、今、次長が申し上げたとおりなんですが、検討しているのはあくまでも事務レベルでどういう形にするのがいいかということで、最終的には、議員の皆さんと相談して、こちらの議運であったり、理事会にご相談する中でどういう形にしていくかということになるのかなというふうに思っています。
ただ、協定の施行に当たって事務レベルでの打合せ等々も今進めているところでして、その中でこういった場合には通報に当たるんじゃないかといった内容の打合せもしておりまして、具体的に言うと、例えば現地にて、検針員さんが訪問した利用者の方が、細かい具体例になるんですけれども、服を長い間着替えていない、異臭がする感じがするとか、過度にいつもに比べ痩せ細っているとか、もちろん室内にごみや洗濯物が散乱して、のぞいた
47: ◯木村委員 そもそも論で言えば、その補助要綱が今日現在ない状況でも補正予算案は提案されているわけですから、事務レベルのそういう問合せだとか調整の中でこういう補正予算になっているわけですから、その辺も当然この補助対象外になっているところも含めて確認ができているのかなと思ったんですが、今のお話ですと担当レベルでは補助にしないというお話が来ていて、それが1つの
また、この流れを受けて国が設置しました住民基本台帳システムの標準化を事務レベルで検討する自治体システム等標準化検討会、ここにも町田市の職員が参画いたしました。この検討会では、住民基本台帳システムの標準仕様の作成に向けて、職員が自治体間ベンチマークで得られた知見を踏まえて意見を述べております。
これまでも現場レベルや事務レベルでの連携を行ってきたところでございますが、組織改正後につきましても、引き続き連携を取っていくことで、子どもの安全・安心や利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。