町田市議会 2021-08-26 令和 3年 9月定例会(第3回)-08月26日-01号
第10款、教育費6,068万6,000円の増額につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック等国際大会推進事業費の事前キャンプ受入業務委託料などを減額する一方で、小学校施設費の整備工事費などを増額計上しております。 以上、一般会計補正予算の概要につきましてご説明申し上げました。
第10款、教育費6,068万6,000円の増額につきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック等国際大会推進事業費の事前キャンプ受入業務委託料などを減額する一方で、小学校施設費の整備工事費などを増額計上しております。 以上、一般会計補正予算の概要につきましてご説明申し上げました。
(4)のブラジル事前キャンプでございます。こちらは、既に、職員や選手が入国をしており、現在、実施しているという状況でございます。バレーボールやボクシング、ビーチバレー、ハンドボール、レスリング、テコンドーと6競技の選手団が来ている状況です。スタッフを含めますと、200名を超える方々が来日しております。毎日の選手等の検査、感染症対策等を徹底して実施しているという状況でございます。
次に、オリンピックとパラリンピックの間の期間のイベントとしましては、(5)インドネシアパラバドミントン代表チーム事前キャンプ及び(6)パラリンピック聖火関連イベントがございます。なお、事前キャンプにつきましては、現在、最終的なチームの人数、練習スケジュール、練習見学等による市民交流事業の実施予定などの詳細につき、インドネシアパラリンピック委員会と調整を進めているところでございます。
◎千葉 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 対策のマニュアル等についてなのですけれども、ブラジルの事前キャンプ受け入れ等に関しては、相手方への安全確保といった観点から、公開は、できないということで、国のほうから指示をいただいております。
なお、事前キャンプの日程は8月19日から26日までの8日間、練習会場は町田市立総合体育館を予定しております。 また、事前キャンプの受入れに当たっては、代表チームに安心して町田市を訪問していただき、市民にも安心して代表チームを迎え入れていただくため、国が作成した手引を基に、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底いたします。
東京二〇二〇大会について、私自身は開催の可否を判断する立場にはありませんが、他方、聖火リレー、アメリカ事前キャンプ等、区内で行われる、また区民が関連する行事、取組については、感染防止対策に万全を務め、区民に対して説明する責任があるというふうに考えております。
2点目として、事前キャンプ受入れについて。残念ながら、中国のバドミントン代表チーム、インドネシアのバドミントン、空手の代表チーム、南アフリカの陸上競技の代表チームは、町田市で事前キャンプは行わないという発表がされましたが、インドネシアのパラバドミントンチームは町田市で事前キャンプを行う予定になっています。
この間、各地の首長が、公道での聖火リレーを中止したり、海外選手団の事前合宿受入れを断念したりといった動きもありましたが、世田谷区は予定どおり、聖火リレーもアメリカ選手団の事前キャンプも行われるようです。 そこで確認ですが、区長は、オリンピック・パラリンピックの開催を後押しするために力を尽くすというお考えでよろしいか、質問します。
東京2020オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプについては、インドネシアパラバドミントン代表チームの受入れに向け準備を進めております。事前キャンプの日程は8月19日から26日の8日間、練習会場は町田市立総合体育館を予定しております。
ウクライナ空手チームにつきましては、現時点で7月23日から8月2日まで市民の森ふれあいホールで事前キャンプを実施する予定でございます。選手団の受入れに当たりまして、内閣官房、東京都など、各関係機関と連携、調整を図りながら事前キャンプ受入れマニュアルを作成中でございます。
また、北区での事前キャンプ、パブリックビューイングなどをどのように考えているのかをお答えください。 次に、区立小・中学校及び幼稚園等のオリンピック・パラリンピック観戦、学校連携観戦プログラムについてお聞きします。
次に、ハンガリーの事前キャンプについてです。 区ではこれまで、地域団体と連携しながら、選手等との交流を通じて、国際理解の促進と応援機運の醸成を図りつつ、受入れの準備を進めてきました。 区では現在、受入れの日程等の最終調整を行っています。区内滞在期間中の主な感染症対策として、区民との接触を回避するため、選手等の訪問先を宿泊先と練習会場に限定し、専用車両で移動します。
②の事前キャンプについては、出場競技が決まり次第、調整に入る予定です。③の事後交流については、これまで区立白金の丘学園を中心に交流を深めてまいりましたが、今後はコミュニティライブサイトの会場での観戦や大使館への地域住民等の招待、同国の料理や文化体験事業などの交流を進めてまいります。 項番6の今後のスケジュールを御覧ください。
開幕直前となる7月上旬には、ブラジル選手団の事前キャンプ受入れを予定しております。このたび、ブラジルオリンピック委員会は、大会に出場する選手やその関係者にワクチン接種を行うことを発表しており、区といたしましても、受入れマニュアルに基づく徹底した感染防止対策を実施し、区民と選手の安全を確保し、安心して大会を迎えられるよう、準備を進めております。
◎高橋 感染症対策課長 ブラジルの事前キャンプについては、大田区のオリパラの担当課からも東京都からも話は聞いていますが、その後どうするかという話の具体的なところはまだなので、内容は確認して、対応していきたいと思います。 ◆大竹 委員 それで、医療体制の確保の責任は、現在都道府県なのですよ。ただ、入国後14日間については、自治体の責任があると言っているのです。
大会直前にブラジル選手団の事前キャンプを受け入れる本区におきましては、万全の体制で迎えられるよう、宿泊施設や医療機関とも緊密に連携を図り、区施設を含めた活動場所での対応を取りまとめた選手等受入れマニュアルの策定を進めております。本日は、東京オリンピックの聖火リレーが福島県のJヴィレッジをスタートした記念すべき日です。これから大会への気運が一段と高まってまいります。
また、このほかのコミュニティライブサイトや聖火リレー、ブラジルの事前キャンプ受入れなどについては、感染症拡大防止対策に十分配慮しながら、予定どおり取り組んでまいります。 ◆庄嶋 委員 基本的には、大きくは変わらないと受け取りました。
昨年12月に、中間の整理というのが公表されまして、事前キャンプ等の移動、あるいは練習する場合に、場面ごとに実施すべき感染症対策というものが示されてございます。 これに基づき、イタリアバレーボールチーム対応用の大型バスの借り上げ、それからPCR検査用の費用、それからアルコール消毒液などの消耗品、こういったための予算を新たに来年度予算に盛り込んだところでございます。
まず、(1)の1年間延期されたことで事業の影響はあったのかについてでございますが、2020年3月の延期決定の際には、事前キャンプ等で使用する施設の予約キャンセルや地元説明会の中止など、様々な影響がございました。現在は延期前に予定していた事前キャンプ、聖火リレー、自転車競技ロードレースなどの取組について、実施に向けた準備を進めております。
次に、項目4の(1)のオリンピック・パラリンピックのキャンプ地として保険適用はどうなっているかについてでございますが、事前キャンプの受入れのために特別に加入している保険はありません。事前キャンプで使用する練習施設や宿泊施設では、それぞれが施設賠償責任保険に加入しております。キャンプ地の施設の瑕疵に起因する事故等については、その保険で対応することとなります。