町田市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会(第4回)−12月23日-付録
そこで政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。 以上、地方自治法第99条に基づき意見書を提出する。
そこで政府に対して、一定の年齢以上の国民に対するワクチンの有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチンの助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を強く求める。 以上、地方自治法第99条に基づき意見書を提出する。
早速様々なニュースを基に調査しましたところ、本年11月8日、開催された第50回の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会にて、9価HPVワクチンを令和5年4月1日から定期接種とする方針を決めた、このことが分かりました。 そこで、伺いたいと思います。 1点目は、9価HPVワクチンの効果と安全性について伺います。
次に、(2)の会派としてこれまで提案してきた「がん患者へのウィッグ等購入助成」と「帯状疱疹ワクチン接種助成」を包括補助事業として進めることが可能となるが、町田市の考えはについてでございますが、東京都の令和5年度医療保健政策区市町村包括補助事業では、新規事業として、がん患者へのアピアランスケア支援事業と予防接種促進事業の対象疾患に帯状疱疹が追加されました。
第13款、分担金及び負担金、項の1、負担金、目の3、衛生費負担金、節の2、予防接種費負担金113万8,000円は、他の自治体にお住まいの方が町田市の集団接種会場において新型コロナウイルスワクチンを接種した場合に、他の自治体が町田市に支払う負担金でございます。
今回の補正予算は、新型コロナウイルスワクチンの一種であるオミクロン株対応ワクチンの接種にかかる必要経費や、東京都の補助を活用し、高齢者等インフルエンザ定期予防接種を無料で実施するための必要経費を計上するものでございます。
その下の説明欄6、予防接種費30億4,465万2,000円は、2021年度までに実績額が確定した新型コロナウイルスワクチン接種に係る国庫負担金、国庫補助金の返還金及び風疹予防接種に係る経費でございます。
また、支度料とは、外国への出張に当たり旅行保険や予防接種等の特別な準備を要する場合に支給するものでございます。なお、この食卓料及び支度料につきましては、今回の条例改正による変更はございません。 ○議長(戸塚正人) 道路部長 萩野功一君。 ◎道路部長(萩野功一) 第90号議案の(1)工事の具体的な内容と工事区域(エリア)についてにお答えいたします。
第4款、衛生費32億9,592万7,000円の増額につきましては、前年度分の精算に伴い、予防接種費などの国・都支出金返還金や、保健予防事務費の医療費助成費などを計上しております。 25ページをご覧ください。 第6款、農林費6,512万7,000円の増額につきましては、農業振興費の物価高騰対策農業者支援事業補助金などを計上しております。
そのほかにも、子どもの熱中症対策としてまちだ子育てサイトや子どもの予防接種スケジュールを管理できるサービスであるわくわくワクチンプラスに子どもの熱中症予防のポイントの記事を掲載し、周知を図っております。
今後、国の審議会で挙げられた課題に対する調査研究が進み、定期予防接種化を含めた国の方針が示された場合は、その方針に基づき速やかに町田市として対応方法を検討してまいります。 ○議長(戸塚正人) 17番 おんじょう由久議員。 ◆17番(おんじょう由久) それぞれご答弁ありがとうございました。それでは、項目順に自席より再質問させていただきます。
①新型コロナウイルス感染症患者対応の実施、②予防接種法に基づく、定期予防接種の実施、③新型コロナウイルスワクチン接種の実施の3点でございます。 次に、2022年度6月補正における取り組みでございますが、①新型コロナウイルス感染症患者の指定医療機関への移送と、入院した患者の医療費の支給を行います。②子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期予防接種の積極的勧奨を再開いたします。
第13款、分担金及び負担金11万3,000円の増額につきましては、予防接種費負担金を増額計上しております。 第14款、使用料及び手数料194万3,000円の増額につきましては、体育館空調設備使用料など学校施設使用料を増額計上しております。
キャッチアップ接種は、公平な接種機会を確保する観点から、時限的に従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行うもので、厚生労働省から2022年3月18日に通知が発出され、予防接種法施行令を一部改正し、同年4月1日から施行されることとなりました。
第13款、分担金及び負担金、項の1、負担金、目の3、衛生費負担金は、未熟児養育医療費の自己負担金や予防接種費の他市負担金を計上しております。 続きまして、33ページをご覧ください。 第14款、使用料及び手数料、項の1、使用料、目の3、衛生使用料は、健康福祉会館の講習室使用料を計上しております。 続きまして、36、37ページをご覧ください。
まず、第1項、保健衛生費につきましては、第2目、健康推進費で、健康診査等委託料、第3目、保健予防費で、予防接種委託料などを計上しております。 次に、118ページ、第2項、病院費につきましては、救急医療、小児医療など、病院事業会計に対する負担金を計上しております。
次に、請願項目2についてであるが、東京都の子育て推進交付金の財源は、広く市町村の子育て支援の充実のために支給されているものであり、保育施設への施設給付のみならず、学童保育クラブの運営や予防接種事業など、町田市民が求める幅広い子育て環境の整備を目的に活用している。
第13款、分担金及び負担金、項の1、負担金、目の3、衛生費負担金、節の2、予防接種費負担金113万8,000円は、町田市以外にお住まいの方が集団接種会場にて新型コロナウイルスワクチンを接種した場合のワクチン接種に係る負担金でございます。
次に、請願項目の2についてですが、東京都の子育て推進交付金の財源は、広く市町村の子育て支援の充実のために支給されているものであり、保育施設への施設給付のみならず、学童保育クラブの運営や予防接種事業など、町田市民が求める幅広い子育て環境の整備を目的に活用しております。
帯状疱疹ワクチンは予防接種法に基づく定期予防接種には位置づけられておりませんので、希望する方のご判断で任意での接種が行われていると認識しております。 次に、(2)のワクチン接種費用の助成についてでございますが、他自治体において帯状疱疹ワクチン接種の費用を助成している事例があることは把握しております。
スマートフォンのアプリといたしましては、道路や公園などの不具合を通報できる「まちピカ町田くん」、ごみの分別方法が分かる町田市ごみ分別アプリ、子どもの予防接種スケジュールを自動で作成できるわくわくワクチン、妊娠、出産、育児の状況を記録し、役立つ情報を配信する母子健康手帳アプリがございます。また、ウェブ会議アプリを活用した市民向けのセミナーや職員採用試験の面接などを実施しております。