今まで予約制等によりまして事務処理要領を定めまして対応してきましたけれども、４月25日からの要綱では、内容についても閲覧日、それから閲覧場所、時間、それから人数、それから予約制、こういうことをきちんと明記しているほかに、事業者、閲覧する方からは、誓約書を提出していただきたいということ、それから、法人登記簿についても提出をお願いしたい。プライバシーポリシー、業者の考え方を明示していきたい。
例えば、先ほどの答弁を聞いておりますと、財団というのは生涯学習の情報の拠点だという話もありましたが、市の生涯学習施設全般の予約や相談業務が一括してできないのかとか、あるいは１階に今はないわけですので、拠点であるならそういうことはないのかというふうな声もあります。
登録した区民に対しまして車いす利用補助券を月一枚の割合で交付いたしまして、利用に応じて予約料、それから送迎料相当額を区が事業者に支払うものでございます。
ということで、土・日など役所の閉庁に関係なく、予約できるような形をとってございます。 ４点目が、バス送迎企画でございます。これも議会等からお話がございまして、こちらから連れて行ったらということでの企画でございます。これは、観光会社がバスをチャーターしてということで、個人と利用者が契約をしてという内容でございます。このバスツアーは、２回実施してございます。
このような地域活動の支援を行う出張所・区民館は、地域の拠点として、施設の機能や予約方法などの改善が進み、活動しやすい環境が徐々に整備されています。 情報の受発信についても、地域活動支援と一体なものとして、地域の状況を的確にとらえ、ホームページ等で知らせること、さらに区の情報が的確に出張所から地域へと浸透することなどで、活性化への材料を発掘できる可能性が期待できます。
実は設立準備委員会の方々とお会いする機会がありまして、お話しした中で、当然行政と一体になって設立に向けて今努力をされているという状況の中で、どうしても行政側というのは、例えばつくった施設、これは常時効率化を考えて、施設の予約率を上げたいという思いがある。さらには年間を通じて事業をいっぱい埋めたいという思いがあるということのお話をお聞きしました。
伺ったときも、三重県からの観光バスが来ておりましたけれども、全国から、今、予約で、お子さんを初め、大人も、外国からも来るそうです。そのぐらい人気のあるものですが、そういうところですから、収益が上がっているので、来年は４,０００万円支出要らなくなるのではないか、もっと低くすることができるのではないか、あるいは余分な話になりますが、ハウス食品から２億円の寄附がありましたというのがありました。
○委員（阿部浩子君） これは予約制ですか。 ○障害者福祉課長（輿石隆君） 予約をいただいても結構ですし、本当に１階ですから、通常通所されている方がぱっと気軽に寄っていただいても、その辺は本当にフランクにやっていきたいと思っています。 ○委員（阿部浩子君） 来春、養護学校卒業の港区内の方は何人いらっしゃるんですか。 ○障害者福祉課長（輿石隆君） 現在６名を予定しています。
これまで図書館資料のインターネット、携帯電話での予約、祝日開館や夜間延長など、矢継ぎ早に市民サービスの向上を実現いただいております。市民の皆さんからも高い御評価をいただいており、私自身もこうした目線での改革は意義深いことであると感じております。その一方でまだまだできることがあるのではないかというお声は市民の皆さんからも多く寄せられております。 そこでお尋ねいたします。
きちんと経路を決めて時間を決めてやるやり方、それから希望があったところを回っていくやり方、あと地域の中で拠点を設けて、予約があったところだけ回っていくやり方と、それもさまざまあるようでございます。
あと、今回の、予約制度をやったわけですけれども、その結果はどうでしょうか。 ◎保育課長 予約制度につきましては、本年度、中板橋保育園と、それから東新保育園、西台保育園で、それぞれゼロ歳児で実施をさせていただきました。
私はこれを口を酸っぱく言っているんだけれども、前回の予算委員会の中でも質問しましたけども、紹介予約制は絶対残さなきゃいけないことだとか、検討していますとか、医療連携とか、くだらないことばっかり言っているんですよ。 医療連携なんていうのはですね、大病院、特に高度医療の病院がですね、そこで手術をし、あるいは診療してですね、一般の病院に、通常の機能を持った病院にですね、引き取ってもらうんだと。
◎地域活動支援及び情報の受発信機能 地域活動の支援を行なう上で出張所・区民館は、地域の拠点であり施設の機能や 区民館の予約方法などの改善が進み、活動しやすい環境が徐々に整備されている。 こうした環境をさらに充実させ、町会や地域サークル団体、さらに商店会やＮＰ Ｏ法人などが各々交流を行い地域活動の輪を広げる場として活用することが望まれ る。
また、予約抽選では決まった曜日、定期的な使い方ができないなどのご意見がございました。 これに対しまして、私どもの方といたしまして、近隣の集会施設、文化センターなどの利用案内をお話しさせていただきました。その後、矢口区民センターが一番近くのセンターでございますが、ここのセンターの利用状況、また、うぐいすネットにつきましては、区民センターでは窓口でも予約の確認や、また予約ができること。
◎地域活動支援及び情報の受発信機能 地域活動の支援を行なう上で出張所・区民館は、地域の拠点であり施設の機能や 区民館の予約方法などの改善が進み、活動しやすい環境が徐々に整備されている。
視察も絶えないという状況でございますが、これは基本的には事前に予約していただければ、これは対応していくという体制になってございます。そこに、事務室に台東デザイナーズビレッジの村長がおりますので、そちらの方にお問い合わせいただければご案内等もできるということでございます。 ○委員長 伊藤委員。 ◆伊藤萬太郎 委員 予約をしなければ入れないと。
○委員（なかまえ由紀君） 現在、電話で予約しておけば、夜間とか休日とれると思うんですけれども、それは引き続きやっていかれるんでしょうか。で、夜間とか休日というのは何時までいただけるんですか。 ○住民戸籍課長（藤春伸一君） 当面、電話予約サービスは続けていくということで、やっていこうと。で、夜間、休日なんですが、一応９時までと。
ただ、当日は、メーン会場といいますか、ホールその他、各部屋というのか、そういったところに相当数の予約、それと実際に展示をやられている方もいらっしゃいましたし、総会といいますか、そういった行事を準備、進行している場合もございました。１つ１つ、１人１人お話しさせていただきましたけれども、その時点では、すべてを中止させるというのは実際問題として非常に難しかった。